銃よりもポケモン作ろうぜ、3Dプリンタで！

もう一度子供に戻ってみたい〜♪

などと歌ってる場合ではありません。なりたくなくてもなっちゃうものなんです、大人ってのは。

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どうせ大人になったなら、子供の頃には出来なかったことをやろうじゃありませんか。例えば、3Dプリンタで可動式イワークを作るとか！

圧倒的イワーク感。英語でいうとOnix。

パッと見でも精巧なのがわかりますが、柔軟性も大したものです。

結構ぐりんぐりん動いてます。造形がシンプルなだけに可動要素はテンションが上がりますねー。まさにロックカットな仕上がり。

しかもこのイワーク、Etsyにて約9,100円で販売されています。出展者さんは自前の3Dプリンターで制作しているとのことで、サイズのカスタムオーダーの相談も可能なようです。イワークファンの方はおひとつ（1匹）いかがですか？

フィギュアを量産したり、『ファイナルファンタジーVII』のキャラクターをゲームから取り出してみたり、マインクラフトを現実に出力してみたりと、どんどん夢が広がる3Dプリンターワールド。良い世の中になったものです...。

24 inch Onix Pokemon Model［Etsy］

（ヤマダユウス型）

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