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映画には同じような撮り方でありながら、青みがかっていたり赤みがかっていたりするだけで、印象が全く異なるシーンが多々登場します。今回は、そのようなシーンを横並びにして比較した動画をご覧ください。
【大きな画像や動画はこちら】
Sploidが取り上げたこの動画を作ったのは、Pixels & Frequencies。
やはり色で随分とその場のイメージや観客が感じとるキャラクターの気持ちといったものが違って見えますね。使われた作品は以下の通り。
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『ビッグ・アイズ』
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『ゴーン・ガール』
『アイ・オリジンズ』
『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』
『ジョン・ウィック』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『マレフィセント』
『マン・オブ・スティール』
『オブリビオン』
『サンシャイン 2057』
『ディヴァイド』
『グランド・ブダペスト・ホテル』
『シグナル』
『博士と彼女のセオリー』
『ツリー・オブ・ライフ』
『ウォッチメン』
『少年は残酷な弓を射る』
『セッション』
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[via Sploid]
(中川真知子)
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