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戦場カメラマンのレンズを通した『スター・ウォーズ』
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戦場カメラマンのレンズを通した『スター・ウォーズ』

2015-12-23 07:30
    戦場カメラマンのレンズを通した『スター・ウォーズ』


    アメリカ海兵隊のマット・カラハン伍長はアフガニスタンで負傷したことをきっかけに、ライフルを置いてカメラを手に取り戦場カメラマンになりました。

    彼はアメリカ軍のために戦う男女のリアルな姿を追い続けていますが、最近になって新たにカメラを向けたのが『スター・ウォーズ』シリーズのクローン大戦です。
     


    【大きな画像や動画はこちら】

    このギャラリーを紹介したNerdistによると、カラハン氏がこの作品の撮影に使用しているフィギュアは、HotToysのSideshow Collectibles

    Galactic Warfighters(銀河の戦士たち)」と名付けられたこの作品には、戦士たちがはるか遠い銀河のかなたで向かい合った分離主義が映し出されています。

    カラハン氏が捉えようとしているのは『スター・ウォーズ』シリーズには描かれていない、兵士たちの人間味あふれる姿であり、集団ではなく個人としてのクローン・トルーパーの戦争に対する姿勢なのだそうです。


    ソース:Galactic Warfighters -- matthew callahan via NerdistSLR Lounge株式会社ホットトイズジャパン

    中川真知子

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    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2015/12/war-cameramans-star-wars.html
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