１：本日はコロナウイルスの関係で、皆様に直接お話できないことを残念に思います。しかし、主催者のご努力により、ビデオの形で発信できますことを光栄に思います。
２：今、日本ではコロナウイルスの問題に集中していますが、こうした中でも安倍首相は憲法を改正することに言及しています。
３：何故、こうした動きがあるのでしょうか。
しばしば、自衛隊の人々を尊敬するためと言いますが、自衛隊の人々が、国民の期待に応える行動をする時には、人々は評価します。東日本震災の時がそうでした。神戸の震災の時もそうでした。
４：私達は自衛隊や、国の安全を考える時、軍事力で敵の攻撃を排除することはできないのです。
最近では米国がイランの司令官を無人機で殺害しました。これに対して、イランはイラクにある米国軍事基地への報復をしました。米軍はイラク政府からの情報で、約８時間前にミサイル攻撃のくるのを知りましたが、何もできません。バンカー
孫崎享のつぶやき
参考：昨年、京都での憲法集会へ発出したデオ・メッセージ：自衛隊の人々が、国民の期待に応え行動の時人々は評価。東日本震災の時がそう。だが自衛隊や、国の安全を考える時、中国・ロシアを念頭においた時、軍事力で敵の軍事攻撃を排除することはできない時代にいます。
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コメント
コメントを書く>>9
全く同感です。日本は商売繁盛を目指して極東で異才を放つべきです。隣国の朴クネ前大統領を見習うべきです。
現在のままでは日本を守れないと考えている人が多くなっている兆候を毎日新聞世論調査で明らかになった。
改憲賛成４８％、反対３１％
９条改正して自衛隊明記賛成５１％、反対３０％
昨年4月は
改憲賛成３６％、反対４６％
９条改正して自衛隊明記賛成３４％、反対２４％
国民の中国を見る目が大きく変わりこのままでは日本を守れないと考える人が多くなっているといえる。
与野党のの国会議員は国民の声をよく聞いて行動すべきでしょう。
＞>11
誰が攻めて来るの？被害妄想も甚だしい。メンタルクリニックに行って診てもらったら如何？
>>13
別に矛盾はないですよ。両大統領は菅氏みたいな米国の「ぽち」じゃないということ。
コロナの定見？国境なき巨大資本の息のかかった誰かが仕掛けた「コロナ同時多発テロ」の疑い濃厚と思って調べております。
「チャイナ肺炎」とかいつまでの金太郎飴みたいに繰り返すのは如何なものかと思いますね。CDCのトップのファウチさんはコロナの真相をよく知っていて、決して「チャイナ肺炎」と無定見を言いません。もっと勉強しなさい。
>>14
もう一つ、新聞の世論調査、嘘です。それを有難がる貴殿はオボコイな！
２＋2共同声明、日米首脳会談共同声明が読めないようだ。
読売世論調査
憲法改正賛成５６％（昨年４９％）１５年以降最高
反対４０％（昨年４８％）
近年拮抗していたが、今回は１６ポイント広がった。
中国の脅威
大いに感じる６６％、多少感じる２９％ 計 ９５％
このような数字を新聞で出ているのが被害妄想？
頭がついに狂ってしまったようですね。
これから様々な中国の実情をコメントがあればお知らせします。楽しみにしてください。
>>17
読売がどういう新聞かご存じないおめでたい人。
様々な中国の実情？貴殿の耳には残念ながらフェイク記事しか入らない。日本にはそれ専門の売文家数えきれないほど居る。
フェイクでその代表がウイグル族のジェノサイド。アラスカでブリンケンが恥をかいた。
ジェノサイドの意味も知らずに不用意にお使いになる嫌中、嫌韓族の典型的な病的傾向ですよ。最近チベットが使われなくなったが、どうしたのですか？
貴殿たちは米国の戦争屋にとっては実に美味しい種族と言えましょう。ヨーロッパではネオナチがCIAによって頻繁に使われましたが、賞味期限が切れて、下火になってきました。それに入れ替わって、極東の貴殿たち。立ち向かうのは世界最大の防衛強国中国。専守防衛は相手の力の三分の一で済むのが常識。日米に勝ち目は全く無いのに勇み切っている。狂ってしまっているのは間違いなく貴殿たちです。
嫌われ者中国は、救いようがないことを発信する。野蛮人としか言いようがない。
「中国で火をつけるときとインドで火をつけるとき」という露骨なメッセージ」
中国共産党中央政法委員会が運営するアカウント中国版ツイッター「ウエイボー」が「中国のロケット発射の場面とインドの死者の火葬の場面を比較する掲示物（他国の人々が死に至るのをあざけっている）をのせた。
中国人は人間の心を持っているのだろうか。
>>19
面白い人だ。なるほどそういうところに日頃目が行くんだ。毎日、この板に書いて下さって構いませんよ。落書きも自由ですからね。
貴殿の他の文章も全部今日の落書き程度だからちっとも驚きません。
>>18
チベットがつかわれなくなったのは右翼は流行に弱いってことです。
流行が香港やウイグルに写ってしまった。
そのためにチベットは用済みです。
かつて左翼用語と毛嫌いしていた人権などという使い慣れない言葉を
自分の口で使うようになったために精神の平衡が保てなくなったのも一因でしょう。