「型崩れせずにしっかりと自立するバックパック」って意外とコレ!というものになかなか出会いません。
バックパックは便利だけど、中に荷物を詰めてしまうと膨らんで見えたり、一部がでっぱったり、ビジネスシーンには似つかわしくない見た目になってしまったりするのが困りもの。
そして、電車移動や訪問先、カフェなどで床においた時に「倒れずに自立してくれる」というシンプルな要素が実は重要な機能だったりします。
今回はそんな要望にお答えするハイエンドユーザー向けビジネスバックパック「Taskin Edge(タスキン・エッジ)」を紹介します。
スタイルと機能性を兼ね備えた、高級志向のビジネス・バックパック
タスキン・エッジは、スタイルと機能性を兼ね備えた、高級志向のビジネス・バックパックです。
ほかのバックパックと違い、タスキン・エッジは型崩れしません。
そのユニークな構造と厳選した素材のおかげで、中身が空でも、荷物でいっぱいでも、スタイリッシュなフォルムが崩れることはありません。
タスキン・エッジは自立します。椅子やデスクの脚に立てかけなくても、床に置くだけで直立を保ちます。
どんな荷物の詰め方をしてもOK。
シェルボディ構造のおかげで、中のアイテムもしっかりと保護されます。
アクセスしやすいクラムシェル構造
タスキン・エッジはクラムシェル構造を採用しており、フロントカバーをパカっと開けて、アイテムをすばやく取り出すことができるのも特徴の1つ。
また、カバーを全開にすれば、すべての収納アイテムに簡単にアクセスできます。
深さのある外部ポケット
外側の下部に、2.5cmの深さがあるスリーブポケットが2つついています。
スマートフォンや財布、ヘッドフォンなどの収納に便利。深さがあるのでアイテムを入れてもポケットが外に張り出さず、中身をしっかりと保護してくれます。
空気の流れを考慮した人間工学のデザイン
背中面は、空気が流れるようにデザインされています。
また、通気性のあるフォーム素材を採用、背中が蒸れるのを防ぎ、快適さを保ちます
外部USBポート
タスキン・エッジには、外部USBポートとつながったモバイルバッテリー専用ポケットがあるので、歩きながらでも充電することができて便利です。
タスキン・エッジをキャリーバッグの持ち手に装着すれば、安全かつ快適に持ち運ぶことができます。
たいていのキャリーバッグに対応します。
このほかにも、サイドに使いやすいボトルホルダーがあったり、重要なものを入れる隠しポケット、ストラップにあるクイックアクセスポケット、
調節可能なノートパソコン・ストラップなど、機能面が過不足なく考えつくされている印象です。
「タスキン・エッジ」は、現在、クラウドファンディングサイト「Machi-ya(マチヤ)」にてキャンペーンを実施中です。
1個17000円(送料別)から支援可能。
キャンペーンは残り1日です。商品の詳細は下のリンクからチェックしてください。
Image: machi-ya
Source: machi-ya
(伊藤貴之)