そこにどんな家具を置くか、それが自分らしい暮らしに繋がるはず。
ジャーナルスタンダード・ファニチャーがつくる家なら、そんな自分らしい家をつくることができるかもしれません。
「ジャーナルスタンダードファニチャー(journal standard Furniture)」が家を考える
ジャーナルスタンダードのインテリアショップである「ジャーナルスタンダードファニチャー」。
これまで様々なコラボレーションを展開してきたジャーナルスタンダードファニチャーが、家づくりの試みをスタート!
どんな家になるのか、2019年の春が待ち遠しい〜!
“集う時間”を楽しむリビングや、“魅せる”を楽しむダイニング。
家具をプラスすることで空間が完成されるのが、ジャーナルスタンダードファニチャーハウス。
味わいを感じながらも洗練された空間と時間を提案し、住宅×インテリアの可能性を追求したものになっています。
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暮らしの中に自分らしさを
今回一緒に新築住宅商品を開発する株式会社ナックは、1992年から建築コンサルティング事業で工務店支援を展開している会社。
近年の新築住宅の購入検討層の多様化したニーズの中でも、「暮らしの中に自分らしさを反映させたい」という声に応えるべく始まった新築住宅商品の開発となっています。
ヴィンテージな良さもあるのに、現代に馴染むオリジナルアイテムが豊富なジャーナルスタンダードファニチャー。
自分らしさを追求した家はJSFHで唯一無二の家づくりができそうです。
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空間に家具をプラスすることで完成される家「JSFH (journal standard Furniture HOUSE)」2019年春・発売開始。[PR TIMES]