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「中身の見える防水バッグ」でかさばるアウトドアウェアを半分サイズで持ち運んでます|マイ定番スタイル
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「中身の見える防水バッグ」でかさばるアウトドアウェアを半分サイズで持ち運んでます|マイ定番スタイル

2021-02-18 17:00
    濡らしたくない荷物を入れるのに便利な防水バッグ。

    だけど、何が入っていたっけ?といちいち中身を確認するのがちょっと面倒……。

    大きな窓つきの防水バッグ

    EXPED「Fold Drybag CS S」1,900円(税別)

    そんな悩みを解決してくれたのが、スイスのアウトドアメーカー・エクスペドの「Fold Drybag CS」。

    軽量かつ防水性のあるドライバッグです。

    生地が防水なのはもちろんのこと、縫い目にも内側からシームテープで防水加工が施されている完全防水!

    外から中身を確認できる透明の大きな窓がついているので、わざわざ開けて中身を確認するという手間を省くことができるんです。

    一般的な防水バッグだと中がよく見えないので、ガサゴソと手探りで探すことになりますが……、

    Fold Drybag CSなら、一発で目当てのものが探し出せます。

    ちょっとしたことですが、一度この快適さを経験したらもう元には戻れません!



    EXPED(エクスペド) Fold Drybag CS S イエロー 397320

    2,090

    防水&コンプレッションの最強タッグ

    濡らすのがNGなダウンジャケットも、防水と圧縮をまとめてできる

    また、密閉性がとても高く、圧縮しやすいロールトップ式なので、衣類のコンプレッションにも活用できちゃいます。

    適当に詰め込んだあと、しっかり中の空気を抜きながらロールトップを巻いていくのがコツ。

    かさばるウェアが、あっというまに半分以下のサイズに!

    冬のアウトドアは荷物が多くなりがちなので、防水と圧縮が一緒にできるのはありがたい。

    留め具は、どこにでもぶら下げやすいバックルタイプ。

    完全防水なので、急な雨でも安心

    こんなふうに、頻繁に使う電子機器や衣類をザックの外に吊るしておくのにも便利ですよ。

    アイデア次第で使い方が広がりそう

    紙の地図を入れれば防水のマップケースとしても使えますし、

    海やプールの帰りに濡れたものを入れるなんていう使い方をしている方も多いのだとか。

    サイズは今回紹介したXS・S・M・Lの計4サイズ。

    防水バッグはアウトドアを楽しむ上で必須のアイテム。

    今年はアウトドアにチャレンジしたいという方やまだ持っていない方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

    Fold Drybag CS S[EXPED]



    EXPED(エクスペド) Fold Drybag CS S イエロー 397320

    2,090

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