力いっぱい目を搔きむしった結果、まぶたはガッサガサに。化粧ノリもいまいちです。
弱りきった目元を集中的に保湿できる良いアイテムはないものか。
肌が弱ったときの救世主・キュレルにSOS
キュレル 「モイストリペア アイクリーム」 3,080円(税込)
そんな矢先に見つけた、キュレルの「モイストリペア アイクリーム」。
キュレルといえば、乾燥肌や敏感肌に優しいスキンケアアイテムが多数展開されているイメージ。
こちらのアイクリームも、乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計で、肌荒れを防ぐ「消炎剤」が配合されているのだとか。
3,000円と、アイクリームにしてはお手頃価格なのも、うれしいポイントです。
見た目はコンパクトですが、蓋を開けてみると
アイクリームがぎっしり詰まっていました!
これならたっぷり使えそうです。
キュレル モイストリペアアイクリーム 25g 【医薬部外品】
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スキンケアの最後にプラスして
使い方はとっても簡単。
スキンケアの最後に、適量(片方の目もとで直径約5mm)をとり、左右の上まぶた・下まぶたに、3点ずつ分けておきます。
そして中指とくすり指を使って、目頭から目じりの方向に、やさしく押さえるようになじませていくだけ。
※まぶたをこすらないように注意しましょう。
花王 Curel (キュレル) 潤浸保湿 モイストリペア アイクリーム 25g [医薬部外品]
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まぶたが沁みない幸せ
手にとってみると、こっくりとしたテクスチャー。
無香料とのことですが、キュレルらしいマイルドな香りがほのかに漂い、安心します。
まぶたの上で広げてみると、アイクリームがまぶたに沿って柔らかく伸びていきました。
そして個人差があることと思いますが、わたしの場合、他の化粧水やクリームのように、まぶたが沁みなかったことにも大感動!
これならストレスフリーに塗りこめそうです。
塗りすぎにはご用心
肌に密着し、ぴったりと膜を張ってくれるように感じたキュレルのアイクレーム。
ただし、すっとお肌に馴染んでいくわけではないため、量が多いとまつげにアイクリームが付着しネチャネチャに。
使用量を守って、少しずつアイクリームを広げてくださいね。
わたしはアイクリームが余ったら、口もとに塗るようにしています。
乾燥対策しながら乗り切りたい
アイクリームを塗った翌朝から、目元がしっとり潤っているのを実感。
5日ほど使用してみて、化粧水や乳液の浸透、メイクノリも良くなってきたような気がします。
永遠に続くかのように感じ、つらい花粉シーズン。
目元の乾燥は、キュレルのアイクリームで乗り切ってしまいたい!
どんより目元が気になっている方、ついつい目元をこすってしまう方、ぜひ試してみてくださいね。
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