※本記事は2022年10月11日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by SUMA-KIYO
旅の記録はしっかり残したい派の僕。
一眼レフ・アクションカム・ドローンなどなど、多数の機器を持っていくことも。
今回は、そんな大事なアイテムを守ってくれる旅の相棒を紹介します!
質実剛健、頼れる旅の相棒
RIMOWA「Classic Check-In L」276,100円(税込)ドイツ生まれのブランド・RIMOWAの「クラシックシリーズ」は、航空機の外装から着想を得たと云われる、アルミニウム製のスーツケース。
高品質なアルミニウムで作られたボディは衝撃に強いのが心強い……!
自分の過去の経験では、きちんと梱包さえしておけば、国外の航空会社の受託手荷物でも中身が破損したことは一度もありません。
僕が使っている84Lサイズは、荷物が多くなる長期の旅行や出張などにピッタリ。
これひとつに、お土産まで丸ごと詰め込めてしまいます。
購入以来15年ほど愛用していますが、故障などの不具合も一切なし。
値は張りますが、長く、丈夫に使えることを考えると納得感がありますね。
まさに質実剛健、心強い旅の相棒です。
RIMOWA「CLASSIC Check-In L」 276,100 公式ECで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
見た目に反して軽い
荷物をパンパンに詰めて16kg〜20kgほど
見た目は重そうですが、飛行機の材料にも使われている軽くて丈夫なアルミニウム製ということもあり、84Lサイズでも5.8kgほど。
僕が最初に持ったときは「意外と軽いなあ」という印象を抱きました。
また、使い込むほど味がでる革巻きのハンドルや凸凹道でもスムーズに転がすことができるホイールなど、
持ち運びに関わる部分もしっかり作り込まれているので、スーツケース自体の重さで不便を感じたことはありません。
とはいえ、超軽量なポリカーボネート製などと比べると、かなり差があることも確か。
LCCでは受託手荷物の制限重量が低いこともあるので、LCCをよく使う方は気に留めておいたほうがよいかもしれません。
傷や凹みも味になるよ
いくら堅牢なスーツケースでも、使い込むにつれ傷や凹みは増えていくもの。
しかし、それすらも「味」となるのが、RIMOWA クラシックシリーズのすごいところ。
実は僕が購入したきっかけも、旅先で年季の入ったこのスーツケースに一目惚れしたからでした。
旅先で見つけたご当地ステッカーなどを貼るのもひとつの楽しみ方。
大切な荷物をしっかり保護してくれる、一生モノのスーツケース。
旅の思い出とともに、愛着も増していきますよ。
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キャリーケースのちょっぴりストレスを解決できるコレが便利なんだよね~