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キュウリ唐辛子(初見の野菜)【こぐれひでこの「ごはん日記」】
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キュウリ唐辛子(初見の野菜)【こぐれひでこの「ごはん日記」】

2024-02-07 12:00
    【1月28日】

    朝ごはん:震源地が東京湾の地震あり。関東広範囲に震度3〜4。我が家はさほど揺れず。ミルクティだけ飲んで買い物ツアーへ出発。

    食材をたっぷり買い込んだところで、向井から「食材がいっぱい余っているので、持っていく!」と言うLINE。「オイオイ、うちはたっぷり買い込んだところだよ〜。いただくのは無理」と返事。桶ヤで会うことに。

    昼ごはん:おから、プープー豆腐、

    さつま揚げ、

    焼き鳥(3人なので、ちょいと注文多すぎか?)。

    一人用のお蕎麦は「温かいとろろ」。

    店主池田さんの姪っ子(うさちゃん)がこのような可愛い手紙を池田さんに託してくれていた。「趣味どきっ!」(Eテレ1月9日放送)を観て、書いてくれたお手紙。嬉しいわ〜〜、ありがとう!

    夜ごはん:食材持込はダメ!といったのに、向井さんたらエゴマの葉っぱとキュウリ唐辛子(初見の野菜。新大久保で購入とのこと。美味しい野菜だ)、

    菜の花的な野菜とヤリイカを持って現れ、炒め物を作ってくれた。キュウリ唐辛子は味噌をつけて食べた。高梨農場のスティックセニョールとガーデンクレスはツナ缶と和える。

    石神邑の新製品梅干「邑咲」、生牡蠣、

    インド鮪(赤身)。

    最後はソーダ君とミルク君。と超シンプルな夕食。向井さんは東京へと戻る。

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