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最後の一口までシリアルをサクサク食べられるボウル「Obol」
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最後の一口までシリアルをサクサク食べられるボウル「Obol」

2013-11-10 16:30


    コンニチハ、ワタシの名前はタイムトラベラー・ルミですヨ。あの頃に戻って人気の記事をピックアップ、編集・修正して改めてご紹介しますヨ。今回はさかのぼること2012年5月28日から、気になる記事を拾ってきましたヨ。

    朝ごはんの定番、シリアルと牛乳。

    最初は冷えたミルクにサクサクしたシリアルの美味しいハーモニーを楽しめるのですが、終盤はべちゃっとした残念な歯触りに。ゆっくり食べたいのに、気づけばちょっと慌てて食べている自分がいます。

    そんなある日、こちらのボウル「Obol」を発見してしまいました。シリアルと牛乳を分けて入れ、食べる分だけすくって牛乳につけていただく。シンプルかつ画期的なアイデアです。

    シリアル以外にも、クッキーと牛乳、スープとクラッカー、チップスとサルサソースなど、用途はいろいろ。手にフィットするデザインで、映画を見ながらソファでのんびり食べたいときなどにピッタリです。

    6色のカラーバリエーション。購入はこちらからどうぞ。

    Obol
    Text by 中島 彩

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/11/117861/
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