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まるでお部屋の中にいるよう。これが空の上だなんて。
もしかしたら、ファーストクラスに乗ることができる機会はあるかもしれません。でも、これだけラグジュアリーな空間に居ながら、空を移動するのは、なかなかできない体験と言えそうです。
アメリカの飛行機会社ボーイングとヨーロッパの国際共同飛行機会社エアバスは、ボーイング787をそんなラグジュアリーな飛行機にしたのだそう。
スイートルームやキッチン、ダイニング、会議室、複数の人が泊まれるベッドルーム、くつろぐことができるリビングなどを兼ね備えています。
2014年7月10日現在、この飛行機の建造にかかる費用は284億円とのこと。この飛行機の空の旅には、いったいおいくらかかるのでしょうか。
そんなことを考えているようでは、きっとこの飛行機には乗れませんね。
A Boeing Turned Into A VIP Living Space[fubiz]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/07/183934/