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なるほど、大昔はこうしてアートを描いたのかもね
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なるほど、大昔はこうしてアートを描いたのかもね

2014-10-16 12:30
    大昔、まだ筆も絵の具もキャンバスも無かった頃、人はどのようにして「模様」をインテリアやエクステリアに築いてきたのでしょうか。

    ブリティッシュコロンビア州のNaomi ZettlさんとAndreas Kunertさんが手掛ける「Ancient Art of Stone」は、石が持つ個々の魅力を最大限に引き出して組み合わせたかのような、大規模な石積みアートです。


    薄べったい石を立てて螺旋状に並べ、渦を巻くような流線形の壁画模様を作り出しています。

    現代アートなのか古代の遺跡なのかと感慨深い思いに浸らせてくれそうな、圧倒的な世界を実現していますね。



    ガーデニングやエントランスにもオーダーメイドで製作。石が持つ本来の重みも相まって、重厚感あふれるインテリアやエクステリアを楽しめます。


    暖炉の装飾としても大迫力。

    まるで時代を遡るかのようなアートの広がりに、脱帽です。

    [Ancient Art of Stone]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/10/212204/
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