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ハンドメイドのプレイランド。手編みに限界はないのさ
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ハンドメイドのプレイランド。手編みに限界はないのさ

2015-01-05 20:30
    マフラーとかセーターとか。

    冬の編み物と言えば、愛情込めた贈り物に選ばれるもののひとつかもしれませんが、果たして編み物でどれほど大きいものが作れるのか。

    クローシェ編み(かぎ針編み)アーティストToshiko Horiuchi MacAdamさんによるニットのプレイグラウンドを見たら、まるで限界なんてないんだってことを思い知らされてしまいます…。



    1990年代の半ばに子供たちの何気ない要望から、登って遊べるニットを思い付いた彼女。数年後にはこの巨大なクローシェ・プレイグランドを、何とハンドメイドしてしまっているのでした。

    現在は、実際に子供たちが中に入って遊ぶことが出来る造形作品「ネットの森」として箱根彫刻の森美術館にあります。

    セーター何着分になるんだろう…。

    Meet the Artist Behind Those Amazing, Hand-Knitted Playgrounds

    [Archdaily]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2015/01/226895/
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