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ミドルサイズのメディアだからできること──「紙の雑誌」の身体性を次の世代につなぐ|宇野常寛インタビュー(PLANETSア
コメ0 PLANETS Mail Magazine 1ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、グラフィックデザイン誌『アイデア』で本誌編集長・宇野常寛が受けたインタビュー記事の再掲です。2021年秋に創刊した雑誌『モノノメ』はクラウドファンディングで資金を集め、インターネットでの直販と一部の書店などで販売しました。なぜいま「紙の雑誌」をつくるのか。『モノノメ』第3...
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テレビ健康診断 第975回 亀和田武「ダンディでビザールな90歳。宇野亞喜良の佇いが格好いい!」『日曜美術館』NHK Eテレ
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
格好いいねえ、宇野亞喜良さん。東京オペラシティで四月から開催されている展覧会場では、彼が約七〇年間にわたり描いたイラストやポスターにうっとり見惚れ、心ときめかせた。 宇野亞喜良を特集した『日曜美術館』を観ると、彼が描く“笑わない少女”“物憂げな少女”の美しさと新しさが改めて甦った。ただの美少女じゃ...
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宇野常寛インタビュー<僕たちの自由のための戦い>
コメ0 PLANETS Mail Magazine 25ヶ月前
本日のメルマガは、PLANETS編集長・宇野常寛の特別インタビューをお届けします。「水曜日は働かない」ことで実現する社会との関わりや「議論」のあり方、ライフスタイルの変化にとどまらないその真髄が語られます。(初出:週刊読書人2022年7月8日号)【イベント情報】本日19時〜青山ブックセンター本店(渋谷)にて、...
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[特別無料公開]食べるチャンスは逃さない(「水曜日は働かない」第7話)|宇野常寛
コメ0 PLANETS Mail Magazine 31ヶ月前
本日のメルマガは、PLANETS編集長・宇野常寛の新著『水曜日は働かない』(ホーム社)から一部を特別無料公開してお届けします。第7話で綴られたのは「食」についてのとあるエピソード。宇野常寛が「食べる」ことに徹底的に執着するのはなぜなのか、高校時代の「思い出」と共にその秘密が明かされます。食べるチャンスは...
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沖漬けにしておいた「ホタルイカ」(うまい)【こぐれひでこの「ごはん日記」】
コメ0 roomieちゃんねる 31ヶ月前
【5月13日】朝ごはん:豆腐、卵焼き、茶節(味噌汁の方がいいなあ、という声高し:ただしひとり)。昼ごはん:昨日の朝、近所の宇野さんからいただいて、彼女の指示通り沖漬けにしておいた「ホタルイカ」(うまい)、おにぎり(しらす+塩昆布+大葉)、お隣の舩木さんからいただいた「北海道産アスパラガス」(
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『ブルー・バイユー』『白い牛のバラッド』──時代に共通する生きづらさ|加藤るみ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 35ヶ月前
今朝のメルマガは、加藤るみさんの「映画館(シアター)の女神 3rd Stage」、第25回をお届けします。今回紹介するのは『ブルー・バイユー』と『白い牛のバラッド』。移民問題や死刑制度など、矛盾を抱えた社会制度が描かれた映像作品から、現代における「生きづらさ」について加藤さんが分析します。加藤るみの映画館(...
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生命と宇宙を貫く法則を体感させたい|猪子寿之
コメ0 PLANETS Mail Magazine 38ヶ月前
チームラボの代表・猪子寿之さんの連載「連続するものすべては美しい」。今回は、岡山の福岡醤油ギャラリーで開催中の展覧会「Teamlab: Tea Time in the Soy Sauce Storehouse」をめぐる対話です。「自分自身でありながら、世界の一部にもなれる」感覚を味わえる作品、近くと遠くで見え方が変わる新しい色。不思議な感覚...
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【対談】與那覇潤×宇野常寛 「鬱の時代」の終わりに――個を超えた知性を考える(後編)(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 58ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、前回に引き続き『知性は死なない――平成の鬱をこえて』を上梓した、歴史学者の與那覇潤さんと宇野常寛の対談の後編をお届けします。平成初期の「啓蒙の時代」、2000年代初頭の「インターネットの理想」が頓挫した後に、ソーシャルメディアによる「言葉のインスタ化」の時代が始まります。平...
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宇野常寛 モラトリアムを受け止めるために――山下敦弘と「間違えた男たち」の青春(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、宇野常寛による山下敦弘論です。『マイ・バック・ページ』以降、従来のモチーフを捨て、「少女」を撮り始めた山下監督の新たな展開とは――?(初出:『観ずに死ねるか ! 傑作青春シネマ邦画編』鉄人社) ※本記事は2014年6月12日に配信された記事の再配信です。■前田敦子の正しく死んだよう...
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丸若裕俊 ボーダレス&タイムレス――日本的なものたちの手触りについて 第8回 渋谷の街から考える〈見立て〉と〈閒〉(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 63ヶ月前
工芸品や茶のプロデュースを通して、日本の伝統的な文化や技術を現代にアップデートする取り組みをしている丸若裕俊さんの連載『ボーダレス&タイムレスーー日本的なものたちの手触りについて』。茶筒の老舗と家電メーカーの協業は、丸若さんの演出する「茶」に何を寄与するのか。千利休的なストイシズムと古田織部なラ...
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宇野常寛 NewsX vol.41 ゲスト:岩佐文夫「いま必要なメディアとは」【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 65ヶ月前
宇野常寛が火曜日のキャスターを担当する番組「NewsX」の書き起こしをお届けします。最終回となるvol.41のテーマは「いま必要なメディアとは」。編集者の岩佐文夫さんをゲストに迎え、ソーシャルメディアとオンラインサロンが全盛の時代に、メディアに求められる役割とは何か。「遅いインターネット」の構想と戦略につい...
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京都アニメーションの事件と、悪と狂気、そして人間の心に残された光について。
コメ0 弱いなら弱いままで。 66ヶ月前
どもです。本日、41歳になりました。ハッピーバースデー>オレ。てれびんからサーティワンアイスクリームのチケットをもらったので買ってこようと思います。 野郎からしかバースデープレゼントをもらえないわが身の哀しみよ。奴の悪意が身に染みるぜ。でも、サーティワンのアイスクリームはおいしいけれど。 まあ、...
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【緊急配信】たかまつなな「お笑いジャーナリスト宣言」(全文無料公開)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 72ヶ月前
今朝のメルマガは、たかまつなさんによる「お笑いジャーナリスト宣言」を全文無料公開でお届けします。お笑い芸人としてテレビで成功するために演じていた「お嬢様ネタ」を封印し、かねてよりやりたかった「社会風刺ネタ」に挑戦することを決めたたかまつさん。2月に単独ライブを開催するにあたり、その決意をここに宣言...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉 第31回 テロの起きたパリで「境界のない世界」を実現したい!
コメ0 PLANETS Mail Magazine 79ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、パリのラ・ヴィレットで開催中の展覧会「teamLab : Au-delà des limites」について、現地で話しました。多文化主義を体現しているパリの街。そこから見えてきたのは、デジタル・アートならではの「接続の美」のあり方でした。「本格的に作品同士が越...
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【新連載】 岸本千佳『都市を再編集する』第1回「不動産プランナー」の仕事とは?
コメ2 PLANETS Mail Magazine 80ヶ月前
今回から、不動産プランナーの岸本千佳さんによる新連載『都市を再編集する』が始まります。使い道のわからない建物の活用を企画段階から管理・運営までトータルプロデュースをしている岸本千佳さん。所有している側と利用する側、そしてその建物がある街までもを幸せにすることを目指す岸本さんの活動について語ってい...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉第28回 新しい「シェア」を巨大デジタルアートで実現したい!
コメ0 PLANETS Mail Magazine 83ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、シンガポール、徳島、そしてオーストラリアで開催する最近の展示を中心に紹介していただきました。マリーナベイ・サンズで展示されている新作が体現する、新しい「シェア」のあり方とは? そして「歩く」ことがコンセプトの新作が切り拓いたチームラ...
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【特別対談】加藤貞顕(cakes)×宇野常寛「テキストコミュニケーションとかつて〈本〉と呼ばれたものの未来について」(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 83ヶ月前
今回のPLANETSアーカイブスは、cakesやnoteを運営する株式会社ピースオブケイク代表取締役CEOの加藤貞顕さんと宇野常寛の対談をお届けします。「メディアビジネスの未来」をテーマに、『PLANETS』の歴史を振り返るとともに、情報環境の変化や、その中でこれからの時代に求められるコンテンツの形について語り合いました...
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宮台真司×宇野常寛 〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンスーー「母性のディストピア」の突破口を探して(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
宇野常寛の著書『母性のディストピア』をテーマに、社会学者の宮台真司さんと宇野常寛の対談を3回にわたってお届けします。第1回では、戦後のパラダイムが過去のものとなり、〈近代〉のプロジェクトの頓挫が明らかになる中、劣化する社会への処方箋となりうる「戦後サブカルチャーの遺産」について議論します。近代社会...
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【特別対談】國分功一郎×宇野常寛「哲学の先生と民主主義の話をしよう」後編(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 85ヶ月前
今回のPLANETSアーカイブスは、政治論集『民主主義を直感するために』(晶文社)や『中動態の世界 意志と責任の考古学』(医学書院)の著者である哲学者・國分功一郎さんと本誌編集長・宇野常寛の対談です。後編で議論されるのは、言語の射程距離の変化と、カリフォルニアン・イデオロギー以後の国家に残された役割。そ...
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今年のワーストを占う。
コメ0 弱いなら弱いままで。 86ヶ月前
『機械じかけの性と生』の続きを書いています。もう特別に資料が必要なところのほかはほぼ書きあがっているんですけれど、もちろん、ここからさらに改稿していく予定ではあります。 テーマは「ポップカルチャーとジェンダー」というわりとよくあるものなのですが、「ほんとうに萌えカルチャーは差別的なのか?」と再...
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〈虚構〉が終わった戦場で何を語るべきか 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉と〈ゲーム〉」へ——
コメ1 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。最終回となる今回は、「映像の世紀」(=他人の物語)の終焉による社会学と批評の無効化。そして『母性のディストピア』の先にある「新しい戦争...
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おたく/オタクという「失敗したプロジェクト」とその可能性 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉
コメ0 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。第4回では、大塚英志氏のオタク論をいかにして継承するか。また、「語り口」の問題に左右されてしまう批評の言語の限界について議論します。(構...
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イデとニュータイプを「いま」考える――富野由悠季と押井守 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉と
コメ0 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。富野由悠季が『伝説巨神イデオン』を通じて予言的に描き出した状況と、押井守の映像アート『めざめの箱舟』の意外な可能性について取り上げます...
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パズーはもう一度冒険に出るべきか?——宮崎駿と高畑勲、ジブリ2大作家の可能性と限界 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈
コメ0 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。第2回は宮崎駿と、『母性のディストピア』では扱いきれなかった高畑勲の話題を中心に、ジブリ2大作家の可能性と限界について考察します。(構成...
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押井守・庵野秀明・こうの史代——アトム/ゴジラの命題の継承者たち 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈
コメ0 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日本のこれまでとこれからについて語ります。第一回は『シン・ゴジラ』や『この世界の片隅に』といった作品を参照しながら、〈政治〉と〈文学〉が断絶してしまった情況について考えます。(...
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岡田斗司夫の毎日ブロマガ「宇野常寛さんがニコニコ超会議に怒ってたらしい」
コメ0 岡田斗司夫ゼミからのお知らせ 92ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━岡田斗司夫の毎日ブロマガ 2017/05/23───────────────────────────────────おはよう! 岡田斗司夫です。今回は宇野常寛さんが『ニコニコ超会議』についてフェイスブックで怒っていた件についてお話します。今回の記事はニコ生ゼミ4/30(#176)より一部抜粋しました。動画や全文が気...
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HANGOUT PLUSレポート 宇野常寛ソロトークSPECIAL (2017年3月20日放送最終回)【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 94ヶ月前
毎週月曜夜にニコニコ生放送で放送中の、宇野常寛がナビゲーターをつとめる〈HANGOUT PLUS〉。2017年3月20日の放送は、宇野常寛ソロトークSPECIALをお送りしました。(構成:村谷由香里)※このテキストは2017年3月20日放送の〈HANGOUT PLUS〉の内容のダイジェストです。突然の最終回と海外出張のお土産話 オープニング...
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HANGOUT PLUSレポート 宇野常寛ソロトークSPECIAL(2017年2月27日放送分)【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 95ヶ月前
毎週月曜夜にニコニコ生放送で放送中の、宇野常寛がナビゲーターをつとめる「HANGOUT PLUS」。2017年2月27日の放送は、月に一度の宇野常寛ソロトークSPECIALをお送りしました。前半は2月24日に発売された村上春樹の新作長編『騎士団長殺し』のネタバレ全開レビュー、後半ではシークレットゲストとして濱野智史さんをお迎...
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HANGOUT PLUSレポート 西野亮廣×宇野常寛「なぜ、この国は西野亮廣の一挙一動に怯えるのか」(2017年2月20日放送分)【
コメ0 PLANETS Mail Magazine 95ヶ月前
毎週月曜夜にニコニコ生放送で放送中の、宇野常寛がナビゲーターをつとめる「HANGOUT PLUS」。2017年2月20日の放送では、お笑い芸人の西野亮廣さんをゲストにお迎えしました。絵本『えんとつ町のプペル』が25万部を突破し、その宣伝手法や炎上を恐れない言動に注目が集まる西野さんに、ご自身の活動に対する思いやこれか...
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HANGOUT PLUSレポート 松浦茂樹×宇野常寛「ネットジャーナリズムに希望はあるのか」(2017年2月6日放送分)【毎週月曜配
コメ0 PLANETS Mail Magazine 96ヶ月前
毎週月曜夜にニコニコ生放送で放送中の、宇野常寛がナビゲーターをつとめる「HANGOUT PLUS」。2017年2月6日の放送では、スマートニュースの松浦茂樹さんをゲストに迎えました。ライブドアやハフィントン・ポストを経てネットジャーナリズムの様々な側面を見てきた松浦さんと、日本のインターネットとジャーナリズムの未...
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HANGOUT PLUSレポート 古谷経衡×宇野常寛「ネット右翼の治し方」(2017年1月30日放送分)【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 96ヶ月前
毎週月曜夜にニコニコ生放送で放送中の、宇野常寛がナビゲーターをつとめる「HANGOUT PLUS」。2017年1月30日の放送では、文筆家の古谷経衡さんをゲストにお迎えしました。著書『ネット右翼の終わり』でネット右翼を批判的に分析している古谷さんと、社会はどのようにネット右翼と向き合うべきなのかを議論しました。(構...
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アパホテルに「歴史修正主義で陰謀史観」「トンデモ歴史観で妄想を垂れ流している」 宇野常寛さんの発言が物議
コメ2 【無料】ガジェット通信ブロマガ 96ヶ月前
1月19日に放送された日本テレビ『スッキリ』での、番組コメンテーターである評論家・宇野常寛さんの発言が物議を醸している。番組では、冒頭で「アパホテル客室の本に中国が反発」「”南京事件は虚構”アパホテル客室の本が波紋」というニュースをとりあげた。問題とされる書籍の内容の紹介や中国の反応、中国人旅行客へ...
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アパホテルに「歴史修正主義で陰謀史観」「トンデモ歴史観で妄想を垂れ流している」 宇野常寛さんの発言が物議
コメ0 ガジェ通 96ヶ月前
1月19日に放送された日本テレビ『スッキリ』での、番組コメンテーターである評論家・宇野常寛さんの発言が物議を醸している。番組では、冒頭で「アパホテル客室の本に中国が反発」「”南京事件は虚構”アパホテル客室の本が波紋」というニュースをとりあげた。問題とされる書籍の内容の紹介や中国の反応、中国人旅行客へ...
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宇野亞喜良イラスト似顔絵アイテムの追加も! ホリデー向けに「マジョリ画」ギフト [オタ女]
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 98ヶ月前
パッケージや広告などのデザインが独特で多くの10~20代に支持されている資生堂のブランド『MAJOLICA MAJORCA』(マジョリカ マジョルカ)。2016年7月より展開している「マジョリ画」は、日本のグラフィックデザインの第一人者とも言える宇野亞喜良さんのタッチで似顔絵を描くことができ、その際に使われたカラーアイテ...