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語り処_2014.06.20
コメ0 小沢一郎すべてを語る 126ヶ月前
◆小沢一郎チャンネル~小沢一郎すべてを語る~◆ ≪著作権法上、複写はお控えください≫ 語り処_2014.06.20:プログラム1.予言録(第8回)2.ひとことオピニオン(野党は政権を取る気迫が不可欠)3.話題(夏もスーツにネクタイで緊張感 )4.ご質問を受けて(安倍内閣の「四大改革」について)1.予言録(...
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集団的自衛権・解釈改憲「待った」―議会で反対 100市町村超す
コメ0 「しんぶん赤旗」 126ヶ月前
集団的自衛権の行使容認に向けて安倍政権が狙う憲法解釈変更に対し、102の市町村議会で“反対”の意見書や決議を可決していることがわかりました(21日現在)。4月5日現在の48市町村(同8日付本紙既報)から倍以上に増えています。 解釈改憲を行わないよう求めた地方議会は、長野県が最多の33市町村。北海...
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たたかい強めて―解釈改憲の閣議決定許さない
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
主張たたかい強めて解釈改憲の閣議決定許さない 集団的自衛権行使容認の閣議決定の強行に安倍晋三首相が異常な執念を見せるなか、通常国会が20日事実上閉幕しました。安倍内閣と自民・公明の与党は、閣議決定の案文をもとに国会閉幕後も協議を続け、7月6日から安倍首相がオーストラリアなどへ出かける前にも、閣議...
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“死の商人 ”(軍需産業)を支援―安倍政権が「新戦略」 軍国主義復活 ここまで
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
解釈改憲による集団的自衛権行使容認で「海外で戦争する国」づくり、あからさまな軍国主義復活を狙う安倍政権が、武器輸出を成長戦略の一環に据え、輸出を禁止してきた「武器輸出三原則」の撤廃にともなう暴走を始めています。武器国際展示会への日本企業出展を推進したほか、軍需産業を育成し「国際競争力を強化」す...
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集団的自衛権―閣議決定こそ国民の命脅かす
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
主張集団的自衛権閣議決定こそ国民の命脅かす 安倍晋三首相は、集団的自衛権の行使を可能にする解釈改憲の閣議決定を、国民の批判や不安の声に耳を貸すこともなく、国会でのまともな議論もなく、自民・公明与党の密室協議だけで強行しようとしています。17日には政府が閣議決定の原案を与党に提示するなど、早期合意を...
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集団的自衛権行使容認 地方議会 意見書次々―自公の足元から異議
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
安倍政権が集団的自衛権行使を容認する閣議決定案を示しましたが、足元の地方議会では、自民、公明議員も賛成して異議や反対の動きがでています。 那覇市議会では最大会派の自民党新風会(11人)が18日の議会運営委員会に、解釈改憲で集団的自衛権行使容認を強引に推し進める安倍政権に強く抗議、慎重審議を求め...
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集団的自衛権 解釈改憲認められない―広がる声・行動
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
声明や集会 各界各層 次つぎ 集団的自衛権の行使容認に執念を燃やす安倍内閣。「他国に対する武力攻撃が発生」した場合でも無限定に自衛隊が武力行使をできる「要件」までつくろうとしています。国会審議などで積み上げてきた憲法解釈を一内閣が勝手に破壊しようとする暴挙に対し、日本共産党や民主団体はじめ、各地...
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「九条の会」10周年―改憲阻む「草の根」の力今こそ
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
主張「九条の会」10周年改憲阻む「草の根」の力今こそ 日本国憲法を守る一点で手をつなぐ「九条の会」が発足10年を迎えました。日本の良心を代表する作家、評論家ら9氏の呼びかけで、その後、全国に結成された「九条の会」は7500を超え、多彩で粘り強い活動は、改憲を許さない国民多数派づくりの中軸を担って...
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EACI-News「時事ニュース6月10日号」
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 127ヶ月前
国際「工夫された日朝政府間『玉虫色の合意』」http://www.krp1982.com/(辺真一のコリア・レポート)基地問題「社説:マグロ漁船被害 米軍は真摯に向き合え」http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226747-storytopic-11.html(琉球新報)政治「社説[集団的自衛権]姑息で危うい『暴走』だ」http://www.okinawatimes.co....
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高野孟:「平和と福祉」の党の覚悟が問われる
コメ1 THE JOURNAL 127ヶ月前
集団的自衛権解禁をめぐる与党協議が始まるのを前に17日、公明党の支持母体である創価学会が、安倍晋三首相が目論む解釈改憲に反対し、「本来、改憲手続きを経るべきである。……慎重の上にも慎重を期した議論によって賢明な結論を望む」とするコメントを発表した。「政教分離」原則からして政治向きのことは党に任せて口...
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集団的自衛権 解釈改憲へ 非現実的15事例―「日米同盟」前面に 政府、自・公に提示
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
「米本土への核攻撃」も想定 政府は27日、自民、公明両党の「安全保障法制整備に関する与党協議会」に、集団的自衛権の行使容認など、「海外での武力行使」を禁じた憲法解釈の変更を正当化するための15事例(表)を正式に提示しました。 これらの事例はいずれも、「非現実的」との指摘が相次いでおり、与党協議も...
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集団的自衛権―他国に「攻め込む」のが実態だ
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
主張集団的自衛権他国に「攻め込む」のが実態だ 安倍晋三首相は、歴代内閣が「集団的自衛権の行使は許されない」としてきた憲法解釈を変える解釈改憲の動きを強めています。戦後の安全保障政策の大転換に向け、自民党は公明党との協議を始めています。「集団的自衛権」には「自衛」という言葉が付いているため、「日本...
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安保法制懇 議事録は全面非公開―解釈改憲議論隠す 本紙請求に政府
コメ0 「しんぶん赤旗」 127ヶ月前
憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認などを提言(15日)した安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)の議事録について、政府は24日までに全面非公開とすることを決定しました。首相に近い元官僚や学者らを集めた「お友達懇談会」に安全保障政策の大転換を...
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集団的自衛権 暴走止めよう―日弁連と共産党 懇談
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
日本弁護士連合会(日弁連)・日本弁護士政治連盟(弁政連)と日本共産党との懇談会が21日、東京都内で開かれました。安倍政権が狙う解釈改憲による集団的自衛権の行使容認の問題を中心に意見交換し、力をあわせて暴走を止めようと語り合いました。 懇談会は弁政連が主催したもの。日弁連から村越進会長、副会長1...
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集団的自衛権検討 批判広がる―政界、内外メディアからも
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
「解釈改憲反対」「『戦争する国』を許さない」―。安倍晋三首相が、自らの私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)の報告書提出を受け、集団的自衛権の行使容認の検討を表明(15日)したことに、各界で反対の世論と運動が巻き起こっています。日本共産党は各地で「憲法破壊を許すな...
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解釈改憲 暴走止めよう―国会行動「9条守れが国民の多数」
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
解釈改憲による集団的自衛権の行使容認を狙う安倍内閣の暴走ストップと諸要求実現を求める国会行動が14日、参院議員会館前で行われました。参加者は「憲法を守りぬこう」との横断幕などを掲げ、「戦争する国づくりは許さない」と声をあげました。 主催は、国民大運動実行委員会、安保破棄中央実行委員会、中央社会...
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「解釈で憲法9条壊すな」―国会包囲“人間の鎖”
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
安倍晋三内閣が狙う集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲は許さないと13日、「国会包囲ヒューマンチェーン(人間の鎖)」行動が取り組まれました。131団体でつくる「解釈で憲法9条を壊すな! 実行委員会」が呼びかけたもの。全国から参加した2500人が手をつなぎ、国会議事堂を取り囲みました。 衆院第2...
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解釈改憲でも「翼賛化」―集団的自衛権で4野党有志議員
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
安倍政権の改憲暴走をあおる動きが民主、維新、みんな、結いの4野党で起きています。 4野党有志議員でつくる「外交・安全保障政策研究会」(会長・長島昭久元防衛副大臣=民主党衆院議員)は9日、集団的自衛権行使容認を目指す方針「安全保障基本法策定に当たっての基本的な考え方」をまとめました。 「考え方」...
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中島みゆき「ファイト」、-闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう .ファイト!-
コメ9 孫崎享のつぶやき 128ヶ月前
日本は今、大変な曲がり角に来ている。憲法9条は「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という条文を持つ。この中駅代内閣はこの憲法の下で集団的自衛権の名の下、自衛隊の海...
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集団的自衛権 解釈改憲の可否問わない「読売」の世論調査
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
「読売」12日付は1面トップで、「集団的自衛権71%容認」「『限定』支持は63%」と、同紙の世論調査(9~11日実施)結果を報じています。解説記事で「政府・与党からは公明党との与党協議の追い風になるとの見方が出ている」とし、政府に“説得材料”を提供したかのような報道です。 「読売」の設問は、集団...
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「米艦防護」論―破綻ずみの議論を繰り返すな
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
主張「米艦防護」論破綻ずみの議論を繰り返すな 破綻した議論をいつまで繰り返すのでしょうか。 安倍晋三首相はNATO(北大西洋条約機構)本部(ブリュッセル)の講演(6日)で、集団的自衛権行使を可能にする解釈改憲を正当化するため、またしても「米艦防護」の例を挙げました。「現在の憲法解釈では、ミサイル...
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「日本は民主主義の真の危機に直面している」。NYタイムズ紙社説。政府による憲法解釈変更で。
コメ7 孫崎享のつぶやき 128ヶ月前
今日、民主主義は憲法を基礎としている。憲法とは時の政権の恣意的判断で運用しないことを基本原則とする。当然のことである。もし、政府が自ら憲法の解釈権を持ち、行いたい政策を実施していくなら、最早憲法は機能していない。そのことは当該国の民主主義国家であることを否定するものである。当然の論理である。この...
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改憲手続き法採決―「解釈」も「明文」も改憲許さず
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
主張改憲手続き法採決「解釈」も「明文」も改憲許さず 自民、公明、民主など与野党7党は、共同提出していた憲法改定の手続きを定めた法律(国民投票法)の改定案の衆院憲法審査会での採決を、日本共産党の反対を押し切り強行しました。改定案は改憲への環境を整えるためのもので、国民のなかで憲法改正についての機運...
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安保法制懇―「精緻な議論」とは程遠い
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
主張安保法制懇「精緻な議論」とは程遠い 安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)は来週にも、海外での自衛隊の武力行使を可能にするよう、解釈改憲を求める報告書を首相に提出します。首相は「(安保法制懇の)結論が出て、憲法解釈(変更)の必要があれば閣議決定を...
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愚滑稽の愚国民の憲法論議ではダメだ
コメ0 小林よしのりライジング 128ヶ月前
; 憲法の話題が盛り上がっている。 安倍首相が自分の一存で解釈改憲をやってしまおうと 企んでいて、それを「ありがたい」と妄信する 愚民保守がいるからだろう。 権力をなめてる連中は、戦後のかりそめの平和主義を 自 [...]
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憲法施行67年の日―“壊憲”許さず生かすことこそ
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
主張憲法施行67年の日“壊憲”許さず生かすことこそ 日本国憲法が1947年5月3日に施行されてから、67年になります。戦前の日本がアジアなどでの侵略戦争に敗れ、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」(前文)と決意し新しい憲法をつくりました。67年目の今日、これまでの保守政権...
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4月27日東京新聞:公明「平和の党」正念場 安保政策 結党時から変遷(転載)
コメ2 孫崎享のつぶやき 128ヶ月前
集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲に公明党が反対の姿勢を強めている。結党当初は自衛隊の存在も認めず「平和の党」を看板にしつつも、徐々に現状を追認。連立政権参加後は自民党に足並みをそろえてきた。しかし、海外での武力行使を可能にする集団的自衛権の行使を認めてしまえば、党の存在意義を失うとの指摘は党...
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語り処_2014.04.25
コメ0 小沢一郎すべてを語る 128ヶ月前
◆小沢一郎チャンネル~小沢一郎すべてを語る~◆ ≪著作権法上、複写はお控えください≫ 語り処_2014.04.25:プログラム1.予言録(第7回)2.ひとことオピニオン(「自立と共生」のモデル国家を)3.話題(コンピュータにリベンジ)4.ご質問を受けて(議会が健全に機能するための選挙制度について)1.予言...
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解釈改憲阻止へ学者結集―「立憲デモクラシーの会」 国会内で会見
コメ0 「しんぶん赤旗」 129ヶ月前
(写真)「立憲デモクラシーの会」の発足記者会見=18日、国会内 集団的自衛権行使容認のための解釈改憲を阻止しようと、さまざまな分野の学者による「立憲デモクラシーの会」が18日発足しました。呼びかけ人49氏のうち共同代表の奥平康弘・東大名誉教授(憲法学)、山口二郎・法政大教授(政治学)ら10氏が同...
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安保法制懇報告案―多国籍軍の戦争参加は重大だ
コメ0 「しんぶん赤旗」 129ヶ月前
主張安保法制懇報告案多国籍軍の戦争参加は重大だ 安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)は5月にも提出する報告書で、海外での武力行使に道を開く集団的自衛権の容認と合わせ、国連安全保障理事会の決議に基づき武力行使する「多国籍軍」に自衛隊が参加することも可...
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公明党と集団的自衛権,悩んでいるふり、しかし地方議会では公明党議員堂々と支持方針
コメ6 孫崎享のつぶやき 129ヶ月前
公明党は「平和を守る」を看板にしている。集団的自衛権は自衛隊を米軍の下で戦闘させるシステムであるので、「平和を守る」政党であれば、とても指示できるものではない。 しかし、公明党は、建前とは別に、今や第2自民党とでもいうべき正当になっている。 こうした中、公明党は常に悩んでいる空を装いながら、最終...