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映画『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』成田監督に聞く“ドラマ”と“ドキュメンタリー”の違い
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 146ヶ月前
日本が、そして世界が自然の脅威に晒された“3.11”から1年後の“日常”の映像をつなぎ合わせてつくる映画『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』が、11月3日(土)より公開中。老若男女多くの人が劇場に足を運んでいます。『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』は、映画界の巨匠リドリー・スコットが世界中に投...
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】Vol.8「気がつかないふりをしていた故郷の被災」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
栃木県那須町出身の筆者が、なぜ故郷の震災の様子を伝えて来なかったのか……。福島第一原発の事故に由来する放射性物質の拡大が、放射能の影響として実家の家人たちを苦しめる。
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【サンプル記事】フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
ポルトガルの民話「石のスープ」。“知恵”や“協力”の比喩として伝わるこの物語のように、様々な素材のフリーランサー達が、協力し合い、知恵を出し合って、一つのブロマガを作っていったらどんな味に仕上がるのか……。渋井哲也、村上和巳、渡部真の3人が東日本大震災の取材報告を中心にお届けするメールマガジン。
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村上和巳【我、百文の一山なれど】vol.1「故郷を捨て、故郷に帰る〜はじめましてのご挨拶」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
宮城県亘理町出身のフリージャーナリスト・村上和巳さんの自己紹介。生誕秘話から、戦災・紛争地取材の体験談などを経て、東日本大震災が起きた3月11日以降、どのように過ごしてきたのかを振り返っています。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.12「東電福島第一原発構内の取材日誌」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
2012年10月12日に実施された「東京電力・福島第一原子力発電所 マスコミ公開」に参加した筆者が、その様子をレポート。当日の行動を日誌形式で詳細に記録した。
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放射能と幽霊とゲロが入り乱れる恋愛漫画に、もんじゅ君や虚淵玄など100人が推薦コメント
コメ0 コタク・ジャパン・ブロマガ 147ヶ月前
「湯沸かし器」が爆発しても、僕たちの恋は止まらない!? 漫画家の西島大介さんがポスト3.11の青春を描いた新刊『ヤング・アライブ・イン・ラブ』に、100人帯という企画で豪華メンバーからの推薦コメントが寄せられています。 ...
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【3.11】から1年後を紡ぎだす、リドリー・スコット総指揮『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』
コメ0 AOLニュース 148ヶ月前
Filed under: ムービー, 第25回東京国際映画祭『エイリアン』 (79)『グラディエーター』 (00)などで知られるリドリー・スコット監督が手掛ける『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』が、第25回東京国際映画祭(以下TIFF、10月20日(土)-28日(日)
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【原発ゼロ政策、なぜ骨抜きになったのか】津田大介の「メディアの現場」vol.46
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 148ヶ月前
この9月14日、「2030年代に原発をゼロにする」という方針を打ち出した「革新的エネルギー・環境戦略」が発表されました。この戦略の中では、日本にとって悲願だった「もんじゅ」――高速増殖炉の実用化断念も盛り込まれています。仮にもんじゅをなくしたら、日本はどう変わるのか。原子力政策の今を紐解きます。◆原発ゼロ...
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渡部真【節穴の目】真夏の避難所からシャワーが消えた日
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 150ヶ月前
2011年7月27日、石巻市で避難所の入浴支援活動をしていた自衛隊が、各避難所から入浴施設を撤収した。しかし、この真夏の中で、避難所で暮らしている人たちにとって入浴支援がなくなる事は、風呂に入れないという事になる。なぜ、このような行政措置がとられたのか……※この記事は、2011年7月に、渡部のブログ「節穴の目...
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津田大介の「メディアの現場」 2012.7.11+7.18(vol.39)
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 150ヶ月前
1.今週のニュースピックアップ Expanded ――アートで社会は「ひっくりかえる」か アーティスト集団「Chim↑Pom」が3.11後に考えたこと 2.メディア/イベントプレイバック ――東京都や神奈川県などの自治体と東電の奇妙な関係 3.今週の原発情報クリッピング 4.津田大介のデジタル日記 5.140字で答えるQ&A 6.メディア・イベン...
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αシノドスvol.102 ソーレン・ハーマンセン / 100%自然エネルギーを実現したサムソ島、ほか
コメ0 荻上チキの αシノドス 151ヶ月前
■編集長の荻上チキです。今号も、お読みいただき、ありがとうございます!最初に、嬉しい告知をいくつか。今年はいくつかのメディアをスタートさせると何度か告知しましたが、ようやくお知らせすることができるようになりました。■7月1日、青山ブックセンターにて、<「復興アリーナ」ローンチ・シンポジウム>を開催い...
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津田大介の「メディアの現場」 2012.5.23(vol.34)
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 152ヶ月前
1.今週のニュースピックアップ Expanded ――なぜ今、クラブの摘発が相次いでいるのか? 風営法から見えてくる日本の現在(前編) 2.メディア/イベントプレイバック ――天井が落ちてくる 3.11で多発した非構造部材の事故を防ぐ手立てとは 3.今週の原発情報クリッピング 4.特別企画「南三陸より〜『おくの細道2012』スピン...
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.6「『東京都青少年健全育成条例』改正の問題点」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 152ヶ月前
今号は、渋井哲也氏の記事と、渡部真氏の写真アルバムを電子書籍としてお送りしています。渋井氏は「東京都青少年健全育成条例」の改正の問題点を紹介。渡部氏は、福島県の警戒区域の1年を、写真で振り返っています。※この記事は、2012年6月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に2012年5月分...
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西村仁美【とりあえず行ってみる】vol.9「和田さん、フリーペーパーで労働者仲間を応援!」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 153ヶ月前
今号は、西村仁美氏の記事と、渡部真氏の写真アルバムを電子書籍としてお送りしています。西村氏は大阪でフリーペーパーを発行しながら労働写真をしている男性を紹介。渡部氏は、震災のなかにあった様々な「校舎」の様子を写真で伝えています。※この記事は、2012年6月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チ...
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渡部真【節穴の目】警戒区域内の「現実」を伝えるのは誰だ?
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 153ヶ月前
2011年4月22日、政府は東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内を『警戒区域』と指定し、立ち入りを禁止した。この警戒区域の中には、報道する取材記者達も立ち入り許可がされないでいる。なぜ、取材陣に公開されいのか? そして、本当に警戒区域の中で取材している記者はいないのか……※この記事は、2011年6月に、渡部の...
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.5「まだまだ行きたいところが多すぎるが、金がない」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 155ヶ月前
東日本大震災から1年目、とりあえず「1年間は赤字覚悟で被災地を取材しよう」と取材を始めた渋井哲也氏だが、本当に赤字になり、家賃もプロバ イダ料金も2か月分払っていない状態。そんな金欠の中で、どうやって被災地取材をするのか……。※この記事は、2012年3月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャン...
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渡部真【勝手気ままに】vol.5「本当に想定外だったのか!?」その2
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 156ヶ月前
2011年4月1日に宮城県石巻市を訪れ、それから南三陸町、気仙沼市、岩手県陸前高田市と北上し続けた渡部真氏。三陸の沿岸部に沿って国道45号線を北上して行くうちに、「津波浸水想定区域」という看板に気がついた。「津波被害をちゃんと想定していたってことなのか!?」※この記事は、20121年1月に「まぐまぐ」で...
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.4「初めて見た津波被害の大きさ」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 156ヶ月前
昨年の震災直後から精力的に被災した各地を取材している渋井哲也さん。3月15日に電車で宇都宮に行き、翌16日に車で水戸を取材しました。さらに19日、津波被害で死傷者の出た千葉県旭市で取材をしたそうです。当時の取材について振り返ってもらいました。※この記事は、2012年1月に「まぐまぐ」で配信されたもの...
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寺家将太【ときどき登場】vol.1「ウギャルと釜石の絆」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 156ヶ月前
日本の水産業を応援する「ウギャル」って何だろう? 岩手県釜石市を訪れた寺家将太氏が、同地で有名だと言われる「ウギャル」の存在を知り、その実態を追った……※この記事は、2012年1月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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2011年の一枚[電子書籍版を無料配布]
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 157ヶ月前
2011年年末企画として、電子書籍を無料配布しました。テーマは「今年の1枚」。渋井、西村、三宅、渡部の4人が、それぞれ2011年の思いを込めて写真を選びました。無料配布なので、誰でも読む事出来ます。※この記事は、2011年12月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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渡部真【勝手気ままに】vol.3「相馬市で出会った少女の素顔」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 157ヶ月前
渡部真が、東日本大震災の直後から、取材し続けている女子高校生と中学生の姉妹。被災から2週間、避難所を点々とした彼女達は、批判生活のなかで幼い頃に生き別れた母と再開した。※この記事は、2011年12月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.3「震災後、宇都宮へ行くことにした」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 158ヶ月前
震災から取材を続ける渋井哲也。震災直後に一番採取に取材したのが栃木県宇都宮だった。当時の様子を振り返る……※この記事は、2011年12月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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渡部真【勝手気ままに】vol.2「編集者としてのこだわり」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 158ヶ月前
2011年10月4日に発行された「自由報道協会が追った3.11」の編集こぼれ話。渡部真が編集し、記事や写真も提供している同書。本人の自由報道協会への思いも……※この記事は、2011年11月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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津田大介の「メディアの現場」 2011.11.23(vol.12)
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 158ヶ月前
1.今週のニュースピックアップ Expanded◆3.11から7か月――大津波に襲われた陸前高田市の現状とは米崎小学校仮設住宅の会長を務める佐藤一男さん(@kajyuon)2.特別寄稿「やまけん氏による農業インタビュー補記」3.メディア/イベントプレイバック◆西田×津田×小寺対談:どうなる電子書籍!《第3回》西田宗千佳(ジャーナリ...
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.2「東日本大震災取材で『負けたなあ』と思ったこと」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 159ヶ月前
フリーライターの渋井哲也氏が、震災の取材を通じて「これは負けたなぁ」と実感した事例を紹介しています。その相手は、学生、映画監督、キャバクラ嬢と多種多様な人たち。彼ら、彼女達に行動のどこから刺激を受けたのでしょうか……※この記事は、2011年11月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用...
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渡部真【勝手気ままに】vol.1「現場に行くことの大切さ」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 159ヶ月前
2011年9月に上梓された「自由報道協会が追った3.11」。その編集後記として、編集の際のウラ話や、この本に込めた思いなどを紹介。また、【おまけコーナー】では、福島県相馬市・蒲庭温泉「蒲庭館」を紹介している。※この記事は、2011年10月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したも...
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赤木智弘「日常の中にある“安心”を奪った地震と津波 〜3.11を振り返って」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 159ヶ月前
フリーライターの赤木智弘さんが、「石のスープ」にゲストとして登場! 東日本大震災が起きた3.11から振り返り、この震災への思いを執筆してくれています。※この記事は、2011年10月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.1「“おっぴさん”ってなあに?」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 160ヶ月前
震災から半年目の2011年9月、渋井さんは宮城県石巻市で取材を重ねていました。当時の取材こぼれ話を紹介してくれています。※この記事は、2011年10月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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西村仁美【とりあえず行ってみる】vol.0「現実に突き動かされて~自己紹介にかえて~」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 160ヶ月前
ルポライター兼フォトグラファーの西村仁美の自己紹介。2011年3月11日をどのように過ごしたか振り返り、3.11以降、彼女にとってどのように考え方やモノの見方がかわったか……。※この記事は、2011年9月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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津田大介の「メディアの現場」 2011.9.21(vol.3)
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 160ヶ月前
1.津田大介のセーシェルレポート2.メディア/イベントプレイバック◆会見芸人・おしどりの見た3.11後の日本 夫婦漫才コンビ・おしどりのマコさん、ケンさん3.今週の原発情報クリッピング4.津田大介クロニクル◆利益率の高い「着うた」死守に向けた音楽業界のガラパゴス戦略(初出:『MacPeople』2009年10月号「津田大介の...
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】Vol.0「東日本大震災を取材するまで〜自己紹介にかえて〜」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 160ヶ月前
「石のスープ」の創刊にあたり、渋井哲也が寄稿した自己紹介。「長野日報」の記者として始まったジャーナリストとしての活動が、長野五輪の問題、松本サリン事件、阪神大震災などを経て、東日本大震災で災害取材を続ける事になった。その経緯を振り返る。※この記事は、2011年9月に「まぐまぐ」で配信されたものを、...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.0「相馬市の中学校の相談室から 〜自己紹介にかえて〜」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 160ヶ月前
「石のスープ」の創刊にあたり、渡部真による自己紹介。2011年3月11日をどう過ごしたのか……。※この記事は、2011年9月に「まぐまぐ」を通じて配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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鈴木宣弘:「想定外」では逃げられない原発とTPP報道
コメ0 THE JOURNAL 162ヶ月前
TPP反対派として全国行脚する鈴木宣弘東大教授にインタビューを行いました。震災復興における「強い農業」プランについて「火事場泥棒的な発想」と批判、TPPの進捗状況はもちろん、3.11以降の原発とTPP報道の共通点にも触れていただきました。* * * * *鈴木宣弘氏(東京大学教授) 「想定外」...