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「無知に媚びる民主主義という病い」小林よしのりライジング Vol.254
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第254号 2018.1.16発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第260回「無知に媚びる民主主義という病い」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
はやーーい
いち?
さんばんわ
4番わ
五番目じゃ~。
6
井上達夫氏がウーマン村本氏にツイッター上でデマを流布されたとして反論。なかなか味わい深いです
http://ironna.jp/article/8689/amp?__twitter_impression=true
8ばん!
サザンクロス!
…前回はし損ねたが大丈夫か?
10番?
早くからの配信ありがとうございます。
なぜ、茶魔が『自動車ショー歌』知っているのか、小一時間問い詰めたい。
配信ありがとうございます。
「行間を読めないバカ」の話題はちょいちょい出てきますが、「書いてないことなら何でもやっていい」の安倍と確かに同じ現象ですね!
一昔前は、半ばギャグのようにアメリカの分厚い契約書をうざったく思っていたはずですが、いつの間にか日本人同士、共通言語を失ってしまったと思います。
安倍信者とはもう絶望的に話が通じなくなっており、この先まともになるとも思えなくなってきました。
実は自分も村本の漫才には最初期待したクチで、何かいい事言ってるわけじゃないけども、そうは言ってもこの空気の中やったことだけでも偉い、と思っていましたが、朝生やツイッターを見ていくうちに、段々「あ、ただめんどくさいだけの奴かも…」と思えてきました。
政権への積もり積もった鬱憤が、ひと時抜けたような気がしたんですね。何も良くなるわけでもないのに。時間のムダ遣いをしてしまいました。
久々の2万%!
ゴー宣の畳み掛け告知がスゴイ!
新堕落論、はよ出ろ~
今週も配信有難うございますm(_ _)m
リテラシーと片仮名使うまでもなく、国語力ですね。国語は国民としての根幹ですから、国に誇りを持てない、或いは国が嫌いなホシュやサヨクは国語力がないのも致し方ないのでしょう。
出ました!行間を読め!(^ω^)
これでまたアンチが湧きますな(^ω^)
だってバカは行間どころか摘み食いしかしませんからなぁ〜
あ、初代星飛雄馬?
今回のゴー宣全くその通りの弩正論ですね。
ただ先生の作品を読んでいくにあたって
ゴー宣暫く新ゴー宣本家ゴー宣ゴー宣EXTRAゴー宣ライジング挑戦的平和論辺り
順番が分かりづらいですよね^^;
自分スペシャル以外は最近読了したため、
ネトウヨみたいにさっきと言ってる事違くない?って思ったりしちゃいました、
その時は発行年月みて納得しました、
先生のホームページに分かりやすい発売日順のリストがあると良いと思いますけど、漫画だけで無く文字物もあるので難しいでしょうけど^^;
見聞録読み終わりました、
何やら決作の予感がしますね、
来週も楽しみ。
フェイクニュースに引っかからないようにメディアリテラシーが大事ですが、自分の子供にはどう教えたらよいのでしょうね?
ライジング配信お疲れ様です。後でゆっくり拝見いたします。
先日の筆ペンの話題ですが、小林先生はご存知かも知れませんが、江口寿史先生も現在はペン入れの主力が筆ペンです。
江口先生は親子筆ペンの細い方で描くそうなのですが、イラスト1枚描いたらほぼダメになるそうです。江口先生も筆ペンの使い方はいろいろ工夫されてるみたいですよ。
ツイッターやインスタグラムから筆ペン関連のリンクを引っぱってきました。最近リンク貼ってばっかりですみませんが。笑
少しでも参考になればと思います。
小林先生も筆ペン技術の向上がんばってくださいね。
やっぱり同世代のギャグ漫画家同士、感覚が似てる部分があるんでしょうかね。笑
https://twitter.com/eguchinn/status/276184133242339328
https://twitter.com/anayuko/status/625205576394387456
https://twitter.com/eguchinn/status/323679018211758080
https://www.instagram.com/p/BV3xFcLhDsM/?taken-by=egutihisasi
https://twitter.com/eguchinn/status/407799363537084416
https://twitter.com/eguchinn/status/276168342304329730
【ゴー宣道場門下生チャンネル】
「ゴー宣道場の参加者が、ゴー宣道場の魅力を、好き勝手に雑談している様子」をYouTubeにて放送中です☆
https://www.youtube.com/watch?v=5OtBL2ubAtQ&feature=youtu.be
そしてこの放送はメールにて、
ご意見・ご質問・ご感想・お題のリクエストを受け付けています♪
chiho.gosen.dojo@gmail.com
現在までにお寄せ頂いたメッセージの中に、
「何も出来ませんが、資金援助くらいなら出来ます。送金先を教えてください。」
というのがありました。
そのお気持ちだけは、有り難く頂戴いたします♪♪
しかしながら「資金」については一切かかっていないので不要です。
録音機器も、収録スタジオも、動画編集も、イラストも、YouTube投稿もすべてゴー宣道場門下生の有志がお金をかけない範囲で自主的にやっています☆
ただ収録後は、打ち上げと二次会でワイワイやるので、そこでお金を使っちゃいますね(笑)
ゴー宣読者同士が集まれば、話は尽きません。
地方ゴー宣道場の設営隊志願も受け付けております o(^o^)o
さて、第2回目の放送は、1月20日(土)に配信決定です♪
前回よりもさらにパワーアップした内容と演出になっています☆
ご期待ください(^o^)
○ 挙げられていました単行本、全て購入しております。
コメントする資格はあるということで、今後ともよろしくお願いします。
○ アクセス数至上主義、怖いですね。
私も6歳の娘にどう教えようかと思いました。
○ Q&A、「性犯罪やDVやセクハラは憎むべき犯罪だと、
特に男が思わなきゃだめだね。」(引用すみません)
反省します。心入れ替えて性犯罪について戦っていきたいと思います。
新年一発目の「しゃべクリ」MVP嬉しいです。
ありがとうございました!
配信お疲れ様です。今年もよろしくお願いします。
しかし世の中には「いい意味での忖度」が足らん連中が多いようですね。文脈や行間というのは、書いたその人の立場に立たないと分かりません。セクハラ問題も、その立場に立たないと分からない。人の立場に立つのをとてつもなく面倒くさがる人ばかりになりました。彼らには自分の都合しかないんでしょうね。
しかし、なぜ自分の都合だけは優先してもらえて、人の都合は考慮しないでいいとか思えるんでしょうか?謎ですね。要は、今の自分がたまたま優位な立場にいるから、他人の都合は無視しても構わない、それが当たり前でしょ、と斜に構えているのか。おこちゃまなんですかね。
今週も配信ありがとうございます!
お疲れ様です。
「ゴー宣」読みました。
井上達夫先生は、朝ナマで貴重な時間をウーマン村本に割いて丁寧に諭してくれただけでなく、
iRONNAでも語っておられたようですね。
ウーマン村本に対しての言だけでなく、その先、その奥にあるものまで論考されていたので読み応えがありました。
それは、前回と今回の「ゴー宣」も同じですね。読み応えあって深いです。
面白がってウーマン村本を叩いているだけのネット民には、逆立ちしたって真似の出来ない論考です。
憲法九条護持に凝り固まったままの護憲派、極左もそうですが、
ただ単にネトウヨのカウンター(ネトウヨそのものが単なる左派のカウンターで差別者ですが)で安倍政権をディスっているだけのネット民も、
「安倍政権は独裁だ!自由を守れ!」「言論の自由を守れ!」と叫んでも虚しいばかりです。
シールズやしばき隊は、今やネトウヨだけでなく、一般国民からも呆れられるような存在として知れ渡りましたが、
小林先生は「甘かった」と仰いましたが、彼らと話してみようとされたことだけでも、
外野でいろいろ言っている人よりは遥かに説得力があると思います。
それに対して失礼極まりなかったのはシールズの若者の方でした。思想云々の前に礼儀がなってないですよね。
ウーマン村本は37歳のおっさんであり、若者ではありませんが、
彼を持ち上げようとしている人の中に、個人的に注目していた人達もいるのは残念でなりません。
茂木健一郎氏はいつも騙されているなと思いますが、東京新聞の望月記者は、一度冷静になって欲しいと思います。
ジャーナリストとしての彼女の姿勢は凄く好きなのですが、それでも彼女の中にある左翼気質のようなものが、
彼女の判断を誤らせているとすれば、何とも残念なことです。
「不文律のこと」をとことん無視する安倍政権は、ある意味、行間の読めない人達が増えた世相を反映した政権なのかもしれないと思えて来ました。
私は、SPA!時代から、全作品ではないのですが、小林先生の「ゴー宣」シリーズをずっと読んで来ました。
今号の「ゴー宣」で挙げられた作品も購入して読んでおります。
しかし、全体的な読書量としては、私はかなり少ない方だと自省しております。
行間を読む力を鍛える、衰えさせないためにも、もっと読書して行きたいと思っております。
「新堕落論」の発売が待ち遠しいです。
「トンデモ見聞録」読みました。
「スプートニク」の「AI暴走の話」のオチには笑いましたが、怖いですね。
そして、広告収入のシステムによって「ヤフーニュース」で偏向が進んで行き、
ヤフコメ欄がネトウヨの温床となっている現状、
2ちゃんねるの記事をまとめた大手の「まとめサイト」なども、同じような状況を作り出すことに加担しているようですね。
SNSでも同じことかもしれません。twitterにもそういう記事がどんどん流れて行っているようですから。
アクセス数至上主義、ある意味「新自由主義」「グローバリズム」に繋がるところも感じられます。
ネットは便利なものですが、異存は禁物ですね。
私もかなりネットを使っているところがありますので、自戒の意味も込めて改めて考えます。
追伸:Q&Aであった台湾担々麺、私も食べてみたくなりました。探してみます。
「特に男が思わなきゃダメ」
ほんとそうであって欲しいです。
ドヌーヴの表明に対して男性達から批判の声を挙げてほしいです。
女性ばかりだと、女性の前に立ちはだかるドヌーヴの後ろから、セクハラ男共がニヤニヤして見ている様が思い浮かんでムカムカします。
『新手の論客には気を付けなければならない。』
確かにそうですね。朝生の村本さんの件は新年から唖然としました。これからこういうパターンに気をつけようと思いました。フェイクニュースだけでなく、近年はフェイク若手言論人も増えてきて、最初に耳ざわりの良いことを言うのでついつい乗っかってしまって、メッキがはがれてきた時に何で期待しちゃったんだろう、みたいな事が増えた気がします。
当時の朝生の大島渚さん、小田実さんなどの言論人は簡単に若手に歩み寄る感じはなかったですよね。笑
朝生に出始めた頃の小林先生がしゃべってる時も大島さんから歩み寄る雰囲気がなく、ものすごい形相で小林先生に反論してました。笑
配信ありがとうございます。
「行間を読む」ことができない人達には困ったもんですねぇ(^^;
サヨク、ネトウヨの反応がカルトじみて嫌悪感があります。
特にサヨクは昔から、安全保障の話題になると、何でもかんでも「軍国主義ガー」に結びつけるのがお笑いレベルですね。
確かに安部の改憲は危険ですが、きっと立憲主義的改憲までもが「軍国主義ガー」と反対するのでしょう(笑)
ゴー宣の、
>最近は、行間の全てを文字で埋め尽くさないと分からないバカが多い。
近ごろ小林秀雄の「本居宣長」読んでおり、それによると、宣長に限らず江戸時代の優れた学者は皆、そういう人たちのまさに対極にいたようです。
彼らの読書の目的は、書かれている事柄を正確に理解する、ということですらなかったようです。
たとえば論語なら、孔子から思想のパッケージを受け取るのではなくて、孔子という人間と、できる限り直に接しようとする、できるだけ深く、生身の人間同士の付き合いができるようにする、それこそが読書であり、学問だ、という彼らの確信が、「本居宣長」では引用文でも小林秀雄の地の文でも、繰り返し紹介され語られています。
眼光紙背に徹して、その向こうの「人間」に会いにゆく、と。
そういえば、いつか百田尚樹が「漢文の授業ヤメロ」と言っていましたね。「あれは中国人の思想だ、日本人の子供に植え付けてはならん」と。
眼光字面に反射して、なんやわからん「イデオロギー」として固まる、と。
同じ漢文に対して、両者の読み方には目の眩むような落差があります。
文章の素人ではない、どころかベストセラー作家がこうなら、同じような人はやはり、今は大量増殖しているのでしょうかね・・・。
行間文脈を読めない、相手の言葉の意味を読み取れない人間(?)のダメさ加減は絶望的ですよね。
例の柴山の件でトッキーのツイッターに絡んできたネトウヨもそうでした。
ツイッターはただでさえ文字数制限があるから、こちらは読みやすく分かり易くするために、それこそ無意識レベルで省略してる個所、説明済みだから省いてる箇所がある。
そういう個所に「アレを忘れてるw」「さっきと言ってることが違うw」といちいち噛みついてくるから話がまるで進まない。
話の蓄積が起こらないから全く同じ流れをループさせたり、日を置いてまた同じ噛みつきをしてくるという…
そういう体験をすると、行間・文脈を埋めてくれるものこそがまさに「常識」なのだとわかります(そいつは「常識の書いてある箇所をスマホで閲覧できるアドレスで張って下さい」と言い出したけど)
「国を守るために戦うのは当然のこと」こう言うと必ず「戦争はそんなあまくないぞ」「そう言ってる奴は真っ先に逃げ出すw」という言葉が飛んでくるし、実際それは悩み所ではあるでしょう。
「じゃあ普段から「戦えましぇん、逃げます降参しますw」と言ってればいいのか?嘘でも「戦います」と言えなきゃしょうがないでしょう。覚悟の量や重みとしては
本当に戦う > 口先だけでも「戦う」と言っておく > 戦うと言うことさえできない
なんだから」
これも読解力が無いとわからないんだよなあ。
アンチ小林目的で村本を援護する者には
「外敵からの攻撃に対しての「逃げる」の中身が「銃と爆弾をもって逃げながらゲリラ戦」ならよしりんもここの読者も認めるはずですよ。ただし「今日戦わない奴が明日戦えるのか?」という疑問符付きでしょうけど」
と言っておこう
柴山のツイッターを見ていると、やはり何か裏でロクでもない動きをしているように思えます。
何もしていないなど、非難するとムキになりますし。
予想されるのは、養子にする赤子を用意しようとしているなどでは?
男系派は、母親は誰でも良いと考えていそうだから、下衆な事を考えていそう
今週も配信ありがとうございます。
どんな手を使っても生き延びる。
生きてさえいればあとはどうにでもなる。
どうしてこんな考え方になったのか。
戦争になんてなるわけないと思っているのでしょう。
奴隷の平和が長すぎて甘えてしまっている。
経済的には世界でもトップクラスだから裕福な暮らしができた。
かくいう自分もどっぷりその恩恵に浸ってきました。
しかし生きていれば戦いの連続だったはずです。
勉強だって運動だって互いに競い合う。
動物の世界だって弱肉強食でしょう?
力だけでは相手を屈服させることはできないから
頭を使って知恵を出して共存していくのでしょう。
それなのに「逃げ回る」では生きることさえできないでしょう。
「ヤフーニュースでコソボは独立していない」
自分にも思い当たる節があり耳が痛いです。
実際興味のあるニュースしか拾っていないです。
新聞は読売、産経、日経と順番にとっていましたが
今では予算削減もあってとっていません。
双方の実家で読ませてもらうくらいです。
するとどうなるか、というとどうしても
「とんでもないことが起こっている」
とおおげさな記事にひかれ気味です。
アクセス数を増やすためにはデマでもおおげさな方がよいでしょう。
今はどうかあまり見ていませんがinfoseekのトップページは
見出しだけ大げさで中身のない記事ばかりトップにありました。
それですっかり見なくなったわけですが、
トップニュースはヤフーかNHKになってしまいます。
新聞社のページに誘導されても有料記事だとそこでストップ。
多くの人がこんな感じではないかと思います。
しかしアクセス数で広告料が入る、という仕組み。
正直どうしてこれで儲けが出るのかよくわからないのです。
自営業ですから店のサイトを作って多くの人に見てはもらいたいですが
それがすぐ売り上げ増になるかというとどうなんでしょう。
このシステムそんなに長く続くものなのでしょうか。
アクセス数至上主義問題、楽しみにしております。
そう言えば、フジテレビのバイキングではご当地アイドルによるセクハラ被害の訴えを特集していましたね。
MeToo運動が余り盛り上がりをみせようとはしない我が国ですが、やはりセクハラ被害と暴力への訴えがここ最近盛り上がりを見せています。
世界的な潮流なのでしょうか。
吉田豪も出ていてご当地アイドルの現状を詳しく説明していましたね。
こういう背景があるという感じで。
柴山昌彦はア◯ランス!
・・・すいません。時浦さんのブログに載っている柴山の画像を見たら感情が迸ってしまいました。
そんなわけで配信お疲れ様です。
「無知で何が悪い」という言葉が出回っていますが、若い世代ならいざ知らず、ウーマン村本のような40手前のオッサンがそんな事ではあまりにも恥だと思います。その不勉強っぷりがネタにも出ていたとも言えるでしょう。
大体に、憲法護持の左翼が、憲法なんて何も知らない(そして若くもない)ウーマン村本に苦言を示さないのは理解に苦しみます。反安倍なら何でも良いのか、国家に対するビジョンは何もないのか、一番足りていないのは老いることへの覚悟かもしれませんが。
とにかく最近は憲法9条という子供部屋に引き篭もったまま無駄にトシだけ重ねたダメ大人ばかり目立つようになりました。人間というのは、覚悟と責任が無ければ堕落するばかりだなと思うこの頃です。
そう言えば今月末に『新堕落論』が発売されますね。どんな議論が出てくるのか楽しみです。
やっぱ無知は罪ですね。
自戒も込めて考え続けようと思いました。
特にフェイクや妄想みたいなニュースが溢れてるから思考し続けないとネトウヨみたいになっちまう。
堕落論楽しみじゃー
配信おつかれナス!
フェイクニュースほんひで、とある名前も言いたくないニュースサイトもどきなんて
みんなが知ってる大手企業と繋がってたし(今は関係解消したらしい)
この問題、闇が深すぎぃ!! 自分のようなバカでもわかる過激タイトルのせいで
小中高生がそれに触発されて思考に影響を与えちゃってるし害悪以外の何物でもありませんよ!
(つーかそもそも多感な時期の学生です。にネット使わせるのってどうなんすかねぇ…)
木蘭さんどんどんこの問題の核心をもっと突いてくれやオルルぁ! あ、でもムリしないでね。
そういえば最近Youtubeのアフィ報酬が価格改定で激減しちゃって
中堅ちゅーばー連中が大慌てなんだとか。ざまー&うまー、ネトウヨ量産デカ文字動画は…滅べ(無慈悲)
スタッフの皆さんもここの読者さんも風邪には気をつけよう!(注意喚起)
仕事の突発休みとかやめてくれよな~頼むよ~。
コメ欄でも指摘している方が居たけど、つべアフィ報酬が減らされ続けてるってことはアフィのシステムはまったく旨味が無いってはっきりバレてきたんじゃないんすかね。
ブラウザのアドブロック系アドオンが大人気である時点で多くの人は広告なんてただただウザいと思ってるってはっきり分かんだね。もしかしたらアフィ文化の落日は結構早く訪れる可能性が微粒子…?
でもそれまでの間に悪貨をぶち撒けるのは…やめようね!
AbemaTVのAbemaPrimeというニュース番組(月〜金)に
元NMBの山田菜々ちゃんが出てるので
火曜日(芸人のケンコバと小籔が週交代で司会)だけ見てるのですが
昨日の放送で芸人が政治を語ることについて小籔が触れていました。
https://abema.tv/channels/abema-news/slots/8cciE4fe5FEbod
↑冒頭5分見ればわかります。いじけてます 笑
「漫画」と言ってますしこのタイミングでこの件に言及するということは
よしりん先生のブログを受けてのことと思われます。
SAPIOで連載してますしゴー宣見てるのはまぁ当然かもしれませんが。
松本や村本のように政治的な発言をして評判を落とす芸人が目立ちますが
小籔に関しては政治的な発言を見ることで
主に「すべらない話」で受けていた口うるさい奴という印象から
いくらか良い方向に個人的には変わりました。
小籔が出てるらしいバイキングやノンストップでどういう発言をしてるかは
知りませんが、AbemaTVで見る限り割と謙虚に臨んでいるように
見受けます。ですので村本と一緒くたにして批判するのは
かわいそうかなという気もするので
もしよければフォローしてあげてください 笑
芸人はアホの坂田であれ、というのが至言ではあるかと思いますが。
ちなみに村本はAbemaPrimeの月曜日に毎週出ていて
もともと嫌いなので見てませんがここでもかなり放言しているようで、
AbemaPrimeはテレ朝の制作なのでここでの"活躍"が
朝生出演にもつながったのだろうと思います。
連投すいません、許してください!
世の中のサイトの多くがライジングのように
見本無料・続きは月額払いというサイトになったらどうなるんだろう?
もしかしたら良質なサイトが世に溢れるのだろうか。そんな世界を見てみたいと思った(KNM)
○ MeToo運動(?)
facebookに「伊藤詩織さんを応援する有志の会」ができています。
加入しました。
○ 行間が読めないのは困ったものです。
揚げ足とって批判してきます。
それに予防線を張っていちいち説明すると本当に何十枚もの大作になります。
かいつまんで言うと、「知らない人」扱いになってしまいます。
「意味がない」ということを説明するのも労力がかかります。
私の職場上での意見・批判・質問は10枚を超えるものがいくつかあります。
聞いてきたものや、自分たちが提案してもの、であるにもかかわらず、
もれなく返事は返ってきません。
柴山昌彦議員のようなものが地方自治体にもはびこってしまっています。
そう言えば籠池前理事長を難詰した葉梨康弘と言う国会議員も“アレ”です。
これ、葉梨のHPですが
https://www.hanashiyasuhiro.com/
この人の映っているものはふさふさしているのですが、画像検索するとまあ一目瞭然です。
みんな擬装し捲くりですよ。
この人も髪の毛のことで“証人喚問”にかけたらいいんじゃないんですかね?
まったくその通りです。ウーマンラッシュアワー・村本のようなとてつもなく幼稚で無知な人物を討論番組に出場させるとは、何を考えているのやら。それにしても、ブログでも書いてありましたが、最近芸人がコメンテーターとして、社会問題、時事問題について発言する機会が多くなったが、これに対して自分も反対ですね。芸人は芸人に徹するのが筋。いい加減な発言ばかりして実につまらない。
配信ありがとうございます。ゴー宣拝読しました。
お正月休み中に、アンジェイ・ワイダの【カティンの森】(2007年)というポーランド映画を観たのですが、生涯忘れられない映画との出会いになりました。
1939年、独ソによってポーランドは分割され、ポーランド人将校らが捕虜となりますが、1940年にソ連によってその捕虜のうち約15000人が虐殺された「カティンの森事件」について描かれた作品で、捕虜となった将校、彼らの帰りを待ち続ける家族、ソ連の衛星国となった戦後という3つの軸からできています。
最後の20分はあまりに凄まじいリアリズムの、血も凍るような戦慄で固まってしまうほど残虐なシーンがこれでもかというくらい容赦なく映し出されるのですが、そのショッキングなシークエンスとは別の意味で恐ろしかったのは、戦争が終わり、ソ連の衛星国という形ばかりの独立国家となってからのポーランドの惨状でした。
カティンの虐殺を行ったのはソ連であるにもかかわらず、そしてそれを誰ひとり知らない人はいないにもかかわらず、犯行はナチスドイツがおこなったとソ連がしたことで、ポーランド国民は「カティンの虐殺はナチスドイツがおこなったものである」という踏み絵を政府から強いられます。それができなければ闇に葬られるか、徹底的な思想教育が行われる。家族を殺した真犯人が“名目上の“同志だとわかっているのに、何もすることも、何を言うこともできない。その状態が1990年にゴルバチョフによってスターリンによる虐殺と認められるまで続きました。墓碑に“1940年”と刻めるようになったのもそのときからです(事件が起こったのが1940年だとすると必然的にソ連の犯行とわかるため、50年間それが認められなかった)。
この度のゴー宣にありました「国家を守れずに、言論の自由は守れない」、まさにそのものがそこにはありました。
たとえ戦争に負けたとしても、それですべてがなくなるわけではない。物理的には国は残る。人も残る。でも侵略された状態で主権がなければ、魂の抜かれた形ばかりのものがそこにただあるだけとなる。「侵略されたら殺される」とか「ただ逃げる」で、「オ・シ・マ・イ」にはならない。自分が死んでも、どこかに逃げおおせたとしても、そのあとに無残な続きがあるということを想像してみてほしい。そしてそれを、誰に押し付け、背負わせてしまうのかということも。
そうならないために、大人は責任を持って考えておかなければならないのだと、ゴー宣を読んであらためて思ったことであります。
『新・堕落論』の表紙拝見しました。
前回よりもさらにかっこよくなっていますね。
帯で笑いました。
まさかここで百田尚樹のパロディーをぶっ込んでくるとは……(笑)。
発売が楽しみです。
一月二十五日は、本屋に直行します~!
サヨクがしばしば愚かな若造を持ち上げるのは、無知=弱者=善のような粗雑な公式が頭にあるからかもしれません。周りがそれを認め続ければ、無知な弱者は永遠に無知な弱者であることに安住するでしょう。これが悪しき保護主義というやつです。そうなると、冷血漢がいうようなセクハラをやり過ごせない女は子供だ、などというのも正解なような気がしますが、それは早合点というものです。弱い立場の人間は基本的に守らねばならない。しかし、その立場を悪用しようとするものが居ればそれは窘めるべきだ、というだけの話に過ぎません。鬼の首を取ったかのように弱者の瑕疵を責める人間がいますが、弱者は別に聖人君子ではない。聖人君子にしか道徳を説けないというのなら、地上のあらゆる人間がそれに該当しますまい。するとどうなるか。事実上の強者が弱者の口を塞ぎ、窒息させるような世の中になる。いまがそれでしょう。
完全無欠な善というものは人間社会においてあり得ない。あり得ないからどうでもいいではなく、より「まし」な社会にするにはどうしたらいいかを考えるのが大人の役目です。それに冷水をぶっかけるのは、せいぜい中学生までにしておくべきでしょう。
Vol.254の配信、ありがとうございました!
「ネット特有の価値の崩壊」の影響が、とうとう朝ナマなど言論の場にも波及し始めたんですかね(´・ω・`;?
もう何年も前から批判しているのですが、私大の場合、学生に授業評価の機会を与えているところがあります(先日も評価されてきました^^;)。そのせいで、若者に媚びを売りまくる無能な大人を結構見かけます。彼らは教職の肩書きがほしいくらいで、学生をねじ伏せるほどの圧倒的な有能性もないので、必然的に媚売システムに乗ってしまいます。堕落してます(x_x;
人間社会って、2400年前から変わってないというよりも、利便の進展によって、むしろ国語力や想像力の劣化をはじめ、脳が極度に退化している可能性の方が高そうです(´・ω・`)
「言外の意図」や「行間」を読めない/読もうとしない連中は、完全に定義バカ,痴識バカ,論理バカ化しており、何の努力もなしに簡単に理解できる、夢色バラ色の定義や論理があるに違いないと盲信し、甘えています。なので単なる情報(痴識)や単純言説には、ダボハゼのように飛びつきます。たぶん古池に飛び込む蛙ですら、膨大な数式を並べて示さないと、理解できたとは言わないでしょう(そんなの彼らに理解できるはずもありませんが^^;)。真っ先に機械に置き換えられ、捨られる人々ですね(笑)
わ、「どれか一冊読んだだけで、わしの思想の核心を掴んでしまう人」になりたーい(≧▽≦;!!
傷ついた翼ひろげカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ポータルサイトとかまとめサイトって、他人の真っ当な労働(責任ある仕事)に無責任にタダ乗りするamazonの小売業乗っ取りみたいですね。
「ネット特有の価値の崩壊」は本当に大問題ですね。朝ナマに素人を並べた件もですが、クソミソ一緒にして、本来の味噌の価値を暴落させてしまっています。
素人公害の拡散を防ぐ有効な手立ては、何かないものでしょうか。(´・ω・`)?
トンデモ見聞録の「ネット特有の価値の崩壊」の部分については、以前ゴー宣道場にもゲストで来られた中川淳一郎さんの「ウェブはバカと暇人のもの」が補助的な参考になるかなと思います。約10年前の本になりますが、日本のインターネットの性質について書かれた名著です。
ゴー宣を読みました。生きるとは戦うと言うことだ。常に戦う気概は持ち続けなければならない。戦わなければ幸せは掴めない。
村本は、侵略された日本を本当にリアルに想像したのでしょうか。戦わずに逃げ通せるわけがないと思いました。奴隷には楽しいことなど何一つ与えない侵略者だったら、耐えられると思えるのか。
国家があることの有り難さ、国家があることの幸せに、気付いていない人が大勢なのだろうと思います。今、平和なのは、当たり前じゃない、平和が壊された時の悲惨さに想像力が及ばない。
室井さんに対しての発言は、女性を尊んでいるのだから全然男尊女卑じゃないです。危ない仕事は男がやるから、女子供は安全な場所へ、と言うことですから。自分も女子供と同等に逃げる権利がある、なんて理屈を言うのは男じゃあありませんね。いざという時、そんなことを言わないように、日々、覚悟を持って生きていきたいです。
トンデモ見聞録を読みました。AI暴走事件はフェイクだったのですね。ホッとしてガッカリしてしまうのは、想像力が足りないせいかと思います。
倫理観が廃れ、拝金主義が横行すると、やがて人類は自分で自分の首を絞め滅んでいくような気がしました。理念を無くした現実主義は打算主義に堕してしまう。中身がスカスカの安倍政権や相撲協会も、同じように思いました。
monmonさん、新年第一弾しゃべクリMVP、おめでとうございます!
茶魔、紅白の恋チュンの順位を正しく修正してくれて、どうもありガチョウ♪
ウーマン村本が先生の記事を見て、「俺のこと本当は好きやろ!」とか言っていて溜息が出た。
村本のような無知を盾にする者が、朝生に出てきている現状を憂いているのであり。好きではなく、先生の優しさだと自分は感じたのだが…。職場に仕事も大して出来ず、上から目線で先輩を舐める勘違いしている無知な高卒出がいましたが、仕事も大して出来ずに影でバカにされていた。ウーマン村本のTwitterを見てソイツと凄く重なる。バランス感覚のある人なら村本は胡散臭いと感じると思うのだけど、何か下心があって持ち上げいるようにしか思えません。
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
有効な説明も反論もできずに「クズ」と吐いてブロック…最近は行間どころかTwitterに書いてあることすら読めない政治家もいるご時世ですからね〜。
しかし村本のような無知で無恥が議論に参加することは不愉快であり(といっても、件の朝生は見てないですが…)、あの井上達夫大先生と肩を並べて出演させちゃダメダメです(iRonnaの井上氏の文章は有難い副産物ですが)。
よしりんのように常に勉強し、アップデートし続けるくらいの覚悟があるならば芸人でもなんでも議論に参加することは良いと思います。
と、村本をクサすようなことを書いている自分も戒めなければなりませんが…
芸人は河原乞食!その通りですよ!
それを踏まえて芸事に従事する芸人は私はリスペクトしますが、政治や他人の色事などにいけしゃあしゃあと当たり障り無い無駄コメントを垂れ流している輩なんか芸人じゃなく、
ただの無知馬鹿ですわ、リスクを背負ってまで発言なんか出来るわけないだろう!!と、博多大吉が偉そうに話してましたが、
じゃあコメンテーターみたいにワイドショーでて喋るのは辞めたら?と思います、サイレントマジョリティには毒薬にしかならないんだからね。
炎上結構でしょ、所詮はリスク無しの恨み骨髄のポエマーと同じく匿名のネトウヨネトサヨネトゴミですからねー。
爆笑問題の太田さんや宮台真司さんも村本さんを擁護してるんですね ^^;
元旦の朝生をちゃんと見ればよく分かるんですが、知識のあるなし以前の問題で会話のキャッチボールがまともにできてないんです。論点をずらす、質問を質問で返す、すぐに話が脱線する、そもそもまともな会話にすらなってないんです。視聴者のためを思うのならまず会話のキャッチボールくらいはきちんとしてほしいものです。話のプロの芸人ならなおさらです。今回ばかりは村本さんを擁護しようがないです。
共演してた落合陽一さんの方がまともなこと言ってたと思うんですけど。笑
MeToo問題ですが、カトリーヌ・ドヌーブが意見表明した内容に当初好感を持ってしまいました。まっとうな口説き方であればいいのかな、男性が萎縮してしまうのではないかな、フランスでテロが起きた時に「私はシャルリ」と皆が声を上げた空気に似ていないかな、と思ったのですが、ブログで皆さんの考えを拝見すると自分の思ったことは表面的な事しか捉えていなかったな、と反省です。
ところで今日発売の週刊文春で小室哲哉の浮気疑惑が報じられていましたが、相変わらず文春の嫌らしさに嫌悪感を感じました。
朝生のディレクターの証言の記事を見ても、村本さんは何だか信頼できないです。
連投すみませんでした。
ウーマン・村本大輔『朝生』出演の「それでいいなら出る」条件に「そんな話は知らない」と現場から複数証言
http://news.livedoor.com/article/detail/14172613/
「元日に放送された『朝まで生テレビ!元旦スペシャル』(テレビ朝日系)での発言が炎上しているウーマンラッシュアワーの村本大輔が、「今回の朝生のオファーあった時に、小学生以下のバカ丸出しの質問して話し止めるけどそれでいいなら出るってのが条件だった」とtwitterで明かしていることについて、複数の番組関係者が「そんな話は知らない」と答えている。」
配信お疲れ様です。
「無知なやつほど怖い者はない」とか以前結構聞いてまあそれはそれで正解な時もありますが、基本的にはやはり良くないですよね。朝生に出て尖閣どうこう言うならその程度の勉強ぐらいしてこいと。
しかし「芸人差別だ!」は笑いますね。これに文句言ってるネット民だってこの前ロンブーの田村淳がセンター試験受けて自己採点したらボロボロだった件を「芸人のクセに目立ちたがりたいだけだろ」とか罵ってませんでしたっけ?「自分はいいけどよしりんはダメ」って、「もうマスコミの取材は受けない」と言って相撲協会のよくわからん役職を辞めることもせず本場所中に関わらず逃げまくってる池坊保子かと。
>>50
監督のアンジェイ・ワイダは1926年生まれで、【カティンの森】は2007年の作品なのですが、とても80歳過ぎた人が撮ったとは思えないような、執念と言っていいのか、凄まじいエネルギーに満ち溢れた作品です。ワイダ監督のお父さんがカティンで殺されているので、晩年に撮られた彼の原点となっている作品と言っていいのではないかと思います。観終わったときの衝撃たるや、【戦争論】と【卑怯者の島】を足して2で割ったような感じですから、ゴー宣の読者さんでしたらその衝撃のすごさがご想像つくかと(笑)。重い作品なので心身ともに余裕があるときにご覧になられることをお勧めしますが、格調高い作品自体にはもちろん、登場人物の気高さにも圧倒されることでしょう。
さて、カトリーヌ・ドヌーヴに続き、今度はブリジット・バルドーが批判の声をあげたそうです(日本で言えば、若尾文子に続き京マチ子という感じですかね?)。
「私はセクハラを受けたことはない。男性からきれいだとか、可愛いお尻だと言われるのは気分がよかった」とのこと。そのように思う女性もいるでしょうが、例えば、彼女にそういうことを言う男性は、バルドーとは違う感覚の女性に対しても同じことを言ってもおかしくないですから、そういう女性からセクハラだと言われるのは現代では仕方ない。でもバルドーにとって男性のそういう言動はセクハラでも何でもないわけだからから、セクハラだと告発する女性に対して「ばかげている」と言っているのではないかと思います。
昔見ていた海外ドラマの、「‘’自由”には‘’責任”が伴わなければならない」という金言を思い出しました 。
ウケれば何でもいいという、無責任で無軌道な面白主義-‘’ネットのアクセス数至上主義”というのが、
メディアをどう劣化させ、社会を大衆化、愚民化させたか、
それでウーマン村本氏のようなみっともない、とるに足らないただの臆病者が持ち上げられたり、
言わば小池百合子よろしく選別と排除を凶行した柴山昌彦氏のような痴れ者小心者が(-"-#)国会議員としてのさばっているかがよく分かる、
とても勉強になりました今回のライジングでした。
配信お疲れさまでした。
『民主主義という病い』は、『ゴー宣シリーズ』の中でも、『脱原発論』を凌ぐほど研究意欲をそそられる、
いつ読み返しても、その時その時の出来事にリンクすることが論じられていて、まったく新鮮さを失わない、
正に不朽の名作と呼ぶに相応しいものと思いましたが、
ああ、『新・堕落論』、もうすぐ会えるのですね(*´∀`*)。
どう祝福され、何を粉々にし、どれだけ世に旋風を巻き起こし、どのような論議を引き起こすことになるのか?
これで今年平成30年は果たしてどうなるのか?
やっとこさ前回のゴー宣道場、憲法改正の作法を拝見させて頂きました。
憲法論議は誰もが当事者。
「あっしには関わりのないことで」というなら、其奴は奴隷ということ。
日本国民の責務として、今後の議論に注目し、考えていきたく存じますm(_ _)m。
配信ありがとうございます。
ウーマン村本さんは、結局「子供の意見」なのでしょう。でもあの年でそれをやれば単なる利己主義。
だいたい朝生を見ていれば、そんな条件をスタッフが飲むわけ無い、と分かるはずです。
常識がない。まさにそれです。
先生の意見が変わったとしても、何故変わったか、を考えて調べれば解ること。その手間を惜しんで騒ぐネトウヨさんには困ったものです。
AIの暴走のニュースは、当時うっかり信じてしまい、驚いた記憶があります。デジタルに苦手意識があったので、夢を見てしまったのでしょう。家族から、ソコまで進歩してないよ、と言われて我に帰りましたが…。もくれんさんの、突き詰めて調べてくれるレポートは、ありがたいです。
カトリーヌ・ドヌーヴの発言って正に「上から目線」でしかも名誉男性的な更にプルジョワシーの典型的な態度で嫌悪感しか持てませんね、
三浦瑠麗にも最初から感じた違和感はコレだよなあ〜と改めてガッテンガッテンしてます。
女性が漸く声を上げられるキッカケになる一種の運動体・ムーブメントを女性の側から潰そうとするのはセクハラに限らず女性差別蔑視を増長するだけでしょうに、
なんで馬鹿ガチキモオヤジに媚びる様な横ヤリを入れてくるのか?
予定調和で場の空気で、折角勇気を出して自身の体験を公の場で発言すると、「この場には相応しく無いからそんな発言なんかするな!」と、その場を取り仕切る主催者的な方に発言自体を潰されたと言う話を良く聞きますから、
これって安倍晋三批判に対して差別だ!とか言って言論封殺的に持って行く、ネト馬鹿ネトゴミネトサヨネトウヨにも通じますね、いや、オマエらの方が逆差別だろ。
どうも老若男女問わず、権力者に媚びる傾向が今や圧倒的に強いのが辟易しますねえ。
セクハラは本当に許せないと思います。
しかし何しろ映画界、ましてや洋画はさっぱりわからない。
そこでフランスも映画も大好きな妻に聞いてみました。
「カトリーヌ・ドヌーヴやブリジット・バルドーはなぜこんな発言をするのか?
すると
「彼女らは10代の頃からのスターなのでそういう経験がなかったのでは」
「日本でいうと美空ひばりみたいな人は受けないんじゃない?」
との意見。ハリウッドで名を挙げる人はわりと下積みが長いでしょう?
と。だとすると自分はそんな経験もなかったし、
あんたは魅力ある証拠だからいいんじゃない?
なんてことなんでしょうか。
男性が自分にもやましいところがあるのでかばうのはわかりますが
同じ女性がこの発言はさすがに釈然としませんね。
ウーマン村本、またやらかしましたね。
村本は北海道のオホーツクPR大使を務めていますが、地域PR用の公式Twitterに「オホーツクはロシアのものやで」と投稿したとのことです。
投稿には苦情が相次ぎ、Twitterを管理するオホーツク振興局は、書き込みを削除しました。
村本、一体何がしたいんでしょうか。無知にも程があります。
芸人差別の件、読ませて頂きました。
そもそも、芸人はなるのではない、なってしまうモノなんですよ。
それと、芸人が高学歴をさらけ出す時点で、芸人失格なんですよ。
分かりましたか?
ウーマンラッシュアワー村本をTHE MANZAIで観た時には、日本が抱える問題を一般庶民が考えるための一つのきっかけとして話題になれば面白いと思ったのですが、朝生で論争するには知的誠実さに欠けるのでしょうか。あれだけ要点を掴んだネタを作るのであれば当然憲法9条だって読んでいるはずであり、新聞を読んだりもしていると思いますが、番組の求める意図や視聴者層を間違えたのでしょうかね。ネタの最後で観客に向かって「おまえ達のことだ」と言うからには、井上氏から「無知を恥じろ」と叱責されて感謝こそすれ、Twitterでデマを流すとは勘違いも甚だしいです。これを機に『民主主義という病い』で勉強し直して再チャレンジして欲しいです。あるいは『カティンの森』を観る方が早いかも?
『新堕落論』いったいどんな内容なのか待ち遠しいです。坂口安吾の堕落論で予習しましたが予想もつきません。
『新堕落論』の帯ですが、個人的にはかなりいいと思います。
少なくとも、商業的な意味でのインパクトは抜群です。ネトウヨも極左も、本屋であの帯を見かけたら“おや?”って思って、とりあえず手に取ると思います。
配信ありがとうございます。
Le Mondeの声明文、翻訳で読みました。
ツッコミどころはたくさんありますが、他の方や師範がされているので割愛します。
一点、スウェーデンの法改正について言及されている部分で、
「性交渉について合意の文書を交わすようになる」
などと述べている箇所がありました。
ネットでちょっと調べてみたら「合意の上でも文書を交わさなければレイプとみなされるようになる」かのように拡散されていたのですが、よくよく読んでみると、情報の出どころが木蘭師範が紹介されている「スプートニク」でした(笑)
スウェーデンの法改正については詳しい記事が英語のものしかなかったのですが、要約すると
「これまでは被害者が『脅迫または暴力によるもの』と証明する必要があったが、今後は口頭または明白な意思表示による合意のないものはレイプと判定する」
という内容で、要するに日本でいう「準強姦」も強姦とみなす、という内容のようです。
被害者目線の適切な法改正であると思いますね。
配信ありがとうございます。
最近先生の発言にかみつくのが多いと思ったら、芸人を河原乞食と言ったことが炎上になってるとは・・・
普段は「小林よしのり信者」だの、アニメが好きだったら「ロリコン」だの、人格攻撃が得意技のくせに、他人がそれをやると、とたんにかみつきだす
要は揚げ足取りだけが生きがいなんでしょうけど
そもそも「ロリコン」って明確な定義はないんだよね?
芸人は聖人君子じゃないんだし、どうせ最近の芸人になりたいってのは手っ取り早く顔を売りたいだけなんですよねー
今や弁護士や医者になったくらいじゃ、ステイタスを感じられないから、テレビに出て芸人もどきみたいなことをやってるのが多いんです
芸人だって、本当はバカじゃできないですものね
よしりん先生や坂田師匠のような「才能」がないと
最近話題になってる村本ってのは漫才見たことないですけど
はっきり言って、クソですな
よしもと新喜劇に「お笑いに裁判があったら、無期懲役やでぇ~」ってのがありましたが
こいつは死刑になるかもね~
ネットでセクハラ、パワハラ被害を語るMeToo運動が広がっていて、それに映画女優が反論しているとありましたが、私は映画女優が反論しているということに引っかかるものを感じました。
女優として生きるには、演技力は勿論ですが、人を惹き付ける魅力も必要ではないかと思います。他人から膝を触られたとか「可愛いお尻だね」と言われても、女優にとっては嬉しいと思うものではないでしょうか。悪い言い方ですが「獲物がかかった」とかそんな感じで。
ですが一般女性は男性から過度な接触、特に性的なニュアンスが含まれれば、嫌悪感を示すのが普通です。よしりん先生が芸人を指して「河原乞食の末裔」と言われてましたが、一般女性と女優とでは住んでいる世界が違うのです。
meToo運動はセクハラ、パワハラ被害者の駆け込み寺になっていると思います。冤罪を産むかも知れない、という懸念を示す人が居ますが、私はそうなるにはまだ時間が掛かると思っています。そうなる前にMeToo運動が出てきた背景を考慮して、公的サポート機関を設けるのが先決だと思います。
最後に、映画等、俳優の世界においてもセクハラ、パワハラは許されない事だという意識を持つべきだと思っています。
生放送お疲れ様でした。
今日も楽しく、興味深く見ました。
「新堕落論」改めて今から楽しみです。
そして笹先生、喘息ですか・・・お大事に。早く良くなりますよう。
「今日はきれいだね」「その服似合ってるね」これがセクハラになるのがグローバリズムなんだなと改めてその悪を実感した。ろくなもんじゃない、やめろやめろとみんな思ってるんだろうな。
こんにちは。
以前、徴兵制が成立したら女性にも兵役の義務を課すべきと書いた者です。
今回の記事を読みましたが、やはり納得がいかないので書かせて頂きます。
確かに「常識」で考えれば、自分の妻や娘に「兵役に行って来い」という男性は少ないでしょう。
では、その「常識」の根拠は何なのか?という点が僕には分かりません。
何故「女性を兵役につかせないのが常識なのか?」というその理由です。
「常識だから」という部分だけで思考停止しているのではないか?と思えてしまいます。
僕は自分が根拠を理解・納得出来ない常識には従いません。
女性にも兵役につかせるべきと言ってる他の人たちも、そうなのではないでしょうか?
僕は常識よりも根拠を重視して考えます。
以前にも書きましたが、防衛戦争の兵役なら、街中で即座に戦える準備がなくては意味ありません。
敵兵はわざわざ軍事基地だけを攻撃するような律儀な真似はしないだろうし、いきなり街中でテロ的にやられたら軍事基地からでは間に合わないからです。
敵兵が街中で攻撃してきた時、女性や子供が何の訓練も受けていなければ、結局集中的にやられるのはその女性や子供でしょう。
なので、そもそも軍事基地に待機する徴兵制ではなく、地域で男女年齢関係なく訓練を行う方式をとるべきというのが、僕の考え方となります。
昨夜の生放送【オドレら正気か!】は、笹師範も参戦という豪華版で面白かったです♪
あれほど女性にモテるよしりん先生が「男は都合の良い方へ勘違いをする生き物」と代弁してくれたことが妙に嬉しかったです(笑)
私は『女性が笑ってくれること』がこの世で一番嬉しいです♪
だからセクハラ・パワハラ・イジメは『笑顔を奪う』ので憎みます。
そして「パワハラを受け入れないと出世できない構造」は、未来の子供たちには引き継ぎたくない因習だと思うので、これを打破したいです。
非モテ拗らせかぁ〜成る程納得ですね、
まあ、私からしたらもっともっともっともっと少なくとも日本は「女尊男卑・女性上位・男性女性関係無い「超!能力至上主義』」に、なって欲しいと思いますから、非モテ拗らせ馬鹿野郎輩は最下層で這いつくばって生きれば良いんじゃ無いかな、と思いますね。
コネやら男性優先主義が罷り通るから女性を食い物にした社会システムが放置されて改善されないし、
女性蔑視が有るから、女性に対する性犯罪が減らないんですよ、先ず自分を顧みて、女性に対する意識を変える努力をしないといかんでしょうね。
其処をクリアしてから、男女平等を歌わないと、口だけの押し付けインチキ平等にしかならないでしょうからね。
あと、私も徴兵制が今後日本で施行される事が有っても、まず、国全体で他国の武力攻撃に対する避難訓練や、
それこそ、全国各地で核シェルター(防空壕の強化版)を製作する方が先だと思いますね。
他国のミサイル攻撃に対して自衛隊に任せっきりの体質を変える必要は間違いなく有るでしょう、どうせ全てを撃墜なんて幾らイージスシステムを駆使しても無理なんだから。
ま、とは言え、実際に、例えばテポドンやノドンが日本各地に落ちて、甚大な被害が出ない限り、この国の民は何にもしないでしょうね、政治家も政府官僚も全て。
徴兵令徴兵制云々の前に、やる事が山積みです。
常識的でもなんでも無く、それが今の日本の現状ですからね、
スウェーデンの様に、ロシアの武力攻撃が現実に迫っているのとは、日本は全く違いますからね。
ドヌーブが反米だからセクハラ擁護というのはなるほどと思いました。
アメリカニズム批判で有名なラースフォントリアー監督のダンサーインザダークに
熱望して出演したと聞いていましたが
主演のビョークは今回、トリアー監督にレイプされかける恐怖体験を告白していたんですけどね
アメリカ三部作と言われるドッグヴィル、マンダレイは
そこで描かれる女性観も含めて小林先生やもくれんさんがどう評価されるのか気になる作品です
考えてみれば、非モテってモテないことですからね単純に。
幾らお金があろうともモテるモテないは関係がない。
茶魔や袋小路もお金はありますが、それがモテることとは全く関係ないですからね。
スペックがあるかないかでその人の魅力と言うのが決まりますからね。
モテない人が陥り易い勘違いの一つに、お金さえあればということですよね。
でも、それならばお金のない人は永遠に結婚なんか出来ない。
無論お金の有無でモテることに可能性はないといえばそんなことはない訳で。
モテることでの各種優遇サービスみたいなもの、レディースデーとか家族割とかカップル割とか、公的ならば母子加算とか教育費の無償化とか不妊治療の公的な援助とかは受けられますが、非モテにとって見ればこれらは自分達が割りに食っている独身税と言う考え方になるんじゃないんでしょうか。
世の中は無惨ですよね。
非モテにはサービスなんて一切ないのですから。
小室哲哉引退でとうとう文春が叩かれだし始めましたね。まあ遅きに失した感はありますが。
この程度のことで引退する小室もどうなんだとは思いますが、まあこれで世間が目覚めてくれればそれでもいいかと。
個人的にはTMNの頃から好きなミュージシャンでしたし才能があったのは確かなので今回の件は残念ですが。
今週も配信ありがとうございます。
行間が読めないバカが増えたとのことですが、そういう人は十中八九、ポジショントークしかしないのですよね。
「右翼」に属しない意見は全て「左翼」として、「100%反対」の姿勢を最初からとるため、相手の意見に傾聴すべき点があるかもしれない、ということをまるで考えない。
「反対のための反対」でしかないから、字面だけを追った揚げ足取りに終始し、その結果行間を読むという感性が失われてしまのだと思います。
さらに言えば、「○○と言った時点で反日左翼決定」みたいに、ささっと結論を出せるのがスゴイんだぞ! という幼稚な価値観が存在します。
ネトウヨもネトサヨもネット空間では「勝ち組」でありたいだけだから、議論する気などまるでありません。
格闘技のように、ゴングが鳴って瞬殺したいんですよ。
だから、その場で「結論」を確定してしまいたいのだと思います。
議論するまでもなく、自分はお前よりもモノを知っているんだぞ、お前のことなどお見通しなのだぞ、という、ある種の威嚇行為ですかね。
この場合の威嚇は、要するに「強がり」でしかないのですが、それに「成功」した体験を重ねると自己肯定感が強まり、俺って本当にスゴいんじゃないか!? と勘違いしてしまうんです。
いいね! とかフォローとかの機能もそれを後押しし、自己暗示にかかっているんですね。
恐ろしいものです。
ネットニュースに関しては、フェイクの有無以前に、クリックしてもらうために扇情的かつ誇大な内容の記事が多いのだ、ということに一昨年ぐらいに気付いてしまったので、最近はほとんど利用していません。
Facebookにしても、誰かがシェアした記事に「いいね!」やコメントを付けることで、そのリンク先の広告費単価が上がることに繋がるのだろうと推測して、一旦はFacebookそのものを退会していました。
その後、友人同士との連絡にはやはり必要なのかと思って再開しましたが、記事シェア関連の機能はほとんど使っていません。
そもそもFacebookにせよ、Instagramにせよ、無料で利用できるという仕組みがあやしいと感じるべきなんです。
ボランティアではないのですから、事業主は当然ながら収入が見込める上でサイトを運営しています。
その収入が莫大な広告費であり、そのおかげでザッカーバーグは現金一万ドルをジーンズのポケットにねじ込んで、高級すしバーに行くことができるわけです。
他のSNSやポータルサイト、まとめサイトも同じようなものでしょう。
我々が一日に数回から数十回行っているクリックの積み重なりが、事業主に莫大な富をもたらしている……のだと想像すると(あくまで想像です)、バカバカしくなってきませんか?
だったら、きちんと対価を払って、自分が信頼できるメディアの記事を読みたいと思いませんか?
ネット文化をベースにしたPCやスマホの普及は、「優良な商品に対価を払う」という人間の本来の営みを破壊し、「現物を有り難がる」という感覚を喪失させました。
揺り戻しともいえる「価値ある現物の復権」の動きも少しは感じられるようにはなりましたが、少なくとも日本でその感覚が取り戻されるには、まだまだ時間がかかりそうです。
バブル的にポポーンと弾けるかもしれませんが。
もちろん、ネットサービスそのものを全否定するつもりは、毛頭ありません。
便利なサービスやコンテンツもたくさん存在します。
ただし、個人的には、ネットに対して受け身になるのではなく、常に能動的なスタンスを貫いています。
AmazonとかGoogleなども含めて、「しゃーないから、使ってやっている」という感じ。
クリックさせられているだけのドレイなんて、まっぴらですよね。
>>91
いつも考えさせられるコメントをありがとうございます。
勉強になっております。
能動的なスタンスで臨むとしても、もし、その便利なものが使えなくなった時の「経験」「そこまでも含めた想像」が大切ですよね。
例えば、今「水道民営法」によって民間委託されようと着々と進んでいる水道事業に関しては、
私は地元で、集中豪雨による断水を経験してきましたので、
あの時の苦い思いがあり、何でもかんでも民営化しようという動きに対しては警戒心が働きます。
震災を経験された土地の方々は、一層そういう思いが強い方が多いのではと思います。
ネットだってそうですね。
例えば、阪神大震災の時は、日本でネットの商用利用、個人利用は始まったばかりの頃でしたが、
パソコン通信が役立ったり、逆に携帯電話は通信過多で通信し辛くなるという状況がありました。
東日本大震災の時は、ネットはそれなりに活躍はしたようではありますが、
それでも秩序混乱時のフェイクニュースやデマ、誤報の温床になってしまった側面は拭えません。
私は、震災などの混乱時はラジオが一番信頼できるかなと思っておりますが、
ラジオからもフェイクニュースや、混乱に際した不確かな情報も流れることはあると思っております。
水も、情報も、創作物も、タダで利用できるという状況はおかしいのだと思います。
私自身は、自身で体験した災害は集中豪雨だけで、震災も未体験で、戦争に関しても、亡き祖父が体験した身で、自身の体験はありませんが、想像を働かせて考えるという過程は大切なのだなと改めて思います。
四歳の子供を虐待死させた母親は、許せません。
なにせ食べ物をこぼしたから、死ぬほどぶっ叩いたとか?
あの母親は、分かってない。
子供は親を困らせるのが、仕事なんですよ。
それに対してぶちギレるのは、母親の精神年齢が六歳だからなんですよ。
叱ると怒るの違いの母親が、増殖しておる!
>>91
空襲に対応する防衛方法に、男性が女性より平均的に勝っているとされる「体力」がどれだけ関係するのでしょうか?
男性のみ徴兵しろという意見には、男は戦うべきだという常識以上の根拠が見えません。
男は男らしくしろいうのは感情論であり、特定の男性が自分は男らしく戦うと考えるのは自由ですが、それを国の法にまで適用させるべきという考え方には納得出来ません。
また、仮に体力を根拠にする要素があるのであっても、男女均等に兵役検査を行った上で体力の勝るものから順に採用していくべきであって、女性だからという理由だけで最初から除外する事の根拠にはなりません。
老人や子供は採用されなかった人間がすればいいことです。
コメント見ていて思ったのですけども、女性まで徴兵するべきと言っている男性は、男だけが戦地に向かうことを不公平だと言いたいのでしょう。
そういう人は常識というより愛情が欠けているのです。
女性を徴兵すべきか否かという議論が出ていますが、私は反対です。
仮に徴兵するにしても、基地や拠点で内勤にすべきであり、戦地に送るべきではありません。
理由は以前に笹師範がブログで「自衛隊のレスキュー訓練を取材して感じたこと」として書いておられました。
体力的に女性が男性には全く追いつけない上に、女性は男性の前で裸になることは出来ません。
もっと言えば、女性はそこらで排泄をすることも簡単ではありません。
これが何を意味するか。
軍隊で重要となる「規律を持った行動を隊長が統率する」ということが非常に困難になるのです。
即座の対応が必要である時に、いちいち「女性が○名いるから」とか考えている余裕などないでしょう。
私は警備員の仕事をしているので実感するのですが、男女混在で「外で身体を動かす仕事」に当たる際に、あらかじめ必ず上で述べた体力・着替え・トイレについて考慮しておく必要があります。
これは小林先生が述べておられるように、男性側が配慮するべき事案だと思います。
さらに、戦地に長期間滞在する場合は、月の障りも大きな問題になります。
こうした身体の違いを無視して「男女平等だから」という観点で「徴兵すべき」という意見には、全く納得できません。
「守るべきもの」が、そもそも何なのか、きちんと見据えておられるのでしょうか。
そこまでして「男女平等」を押し通す必要があるのでしょうか。
また、「そもそも軍事基地に待機する徴兵制ではなく、地域で男女年齢関係なく訓練を行う方式をとるべき」とありますが、これは「国防のプロ」である軍人という存在を蔑ろにする考え方ではないでしょうか。
また、「内地の保安のプロ」である警察の存在も蔑ろにしていないでしょうか。
敵国からの攻撃、テロ、犯罪に備えて「自分の身は自分で守れ」ということであるならば、軍人および警察と民間人の境目がなくなってしまいます。
簡単に「訓練」と言いますが、ではアメリカのように拳銃所持を容認せよ、ということでしょうか。
そうではなく、内外からの「秩序破壊」に際しては、軍隊ないし警察に暴力装置としての権限を与え、それをあくまでシビリアンコントロールをする、というのが現在の国家としての理想型であるわけでしょう。
だからこそ、民間人は安心して日常生活を営むことができるわけです。
個人的に護身術を訓練しておく、というのはもちろん自由ですが、「義務」にしてしまっては民主主義国家としての体を成さなくなります。
「訓練義務」を課された国民は、国防についてもの申すことができるのでしょうか。
それが認められれば、出来する状態は「混乱」「カオス」です。
『リヴァイアサン』の「万人闘争」に近い状態になるかもしれません。
民主制として「国民の代表に委任する」「代表が無能であるとき・暴走した時には、議論をして考える」という原則を無視しているように思います。
小林先生は、男尊女卑には反対だが男女平等ではない、とブログで書かれていましたよね。
私も全く同じ感覚です。
この感覚は、国によって異なるのかもしれません。
でも、日本人の保守としては、「男性が女性を守る(目下に見る、ということではなく)」というスタンスこそが、日本の長い歴史において伝承されてきたものではないか、と考えます。
>>96
不公平ですね
そして、男性に対する愛情は必要ないのでしょうか?
男であることに誇りを持っている人は、進んで女性のために死にたいと思うのかもしれないですが、
男に産まれてよかったと思えたことが一度もない身からしてみたら、何でこんなもの(チンコ)の為に死ねって言われなければならないのか?と、そりゃ不公平だと思いますわ。
実際に徴兵制がしかれそうになったら、当然僕は性転換します。
上記4行は僕の完全な「私」の話です。
それだけでこの問題を個人的に納得出来るならここにこんな書き込みはしません。
「男は女を守って死ぬべき」という、一定の人間の中での「常識」を、国家の法に適用させようとする論調そのものに納得出来ないので、あえて書き込みをしています。
「男らしい男」や「女性」が、命の価値を女性>男性と考えたところで、それは常識という言葉を隠れ蓑に使った私情です。
国家がそれを元に法を作り、特定の人種のみの命を犠牲にしようというなら、相応の根拠を出すべき、と言っているのです。
文章力がないので言いたい事を伝えられてない気もしますが…
確か今はこのコメント欄は1人一日3回まででしたっけ?
今日の叫びはこれでおしまいにします。
男女平等は全部は無理でしょ
トイレも風呂も一緒に平等平等
ご飯の量食べる時間お給料も平等平等
区別は必要でしょ
何でもかんでも平等平等じゃ余りにも野蛮でしょ
昔からそうなんだで、理屈抜きで考えてもたまにはいい事柄もあるのでは?
いや、ごめんなさい
理屈抜きで男だから死ねって言われたら嫌だよね
理屈いるか〜
う〜ん
>>98
進んで女性のために死にたい、などと誰も思っていないでしょう。
国を守るためには戦わなければならない時があるのだ、ということが、『戦争論』でも述べられていたことであり、その時には死んでもよいという覚悟も必要になる、ということでしょう。
それを女性には強要したくない、そのリスクは男性側で背負う、ということは男性が言わなければならないでしょう。
まさにリボンの騎士さんが書かれた「その後の悲惨さ」をも見越すべきです。
決して「男らしさ」を気取っているわけではないし、それを誇りに思っているわけでもない。
もっと言えば、死ぬ覚悟なんてそう簡単に持てるものでもない。
でも、愛する人を守るためには、やらなきゃならんでしょう、ということです。
そして、やる以上、少しでもダメージを小さくするためには、女性が小隊に混ざるというのは、上で述べたような現実的な問題から、避けるべきなんです。
>「男は女を守って死ぬべき」という、一定の人間の中での「常識」
このような主張を「常識」として聞いたことはありません。
少なくとも「べき」論ではありません。
>命の価値を女性>男性
これも全く承服できません。「命の価値」は平等に決まっているでしょう。
それと国体を守るために何を成すべきか、国防はどのような体制であるべきか、という議論は全くの別次元ですよね。
「命の価値」は平等ですが、「命の使い道」は個々人によって異なります。
それぞれが「守るべきもの」を見据え、そのために自分が何を成すべきかを考えれば、異なって当然です。
「私」の話とおっしゃっていますが、「自分はイヤだ」ということなのか、「国家はそうすべきではない」という「公」にまつわる話なのか、やや不明確です。
「女性の犠牲になるのはまっぴらだ」という考えならば、村本のようにドブに隠れればよいのでは? ということにもなりますが、いかがでしょうか。
取り合えず
手の届く範囲の敵で
殺せそうなのから次々ヤリます宣言
九州設営隊長です。
トッキーさん、ゴー宣道場川柳を取り上げていただき、ありがとうございます!
ゴー宣道場川柳はゴー宣道場未経験の方に道場の雰囲気をお伝えすべく、経験者が感じたことを五七五に表し、道場を感覚で捉えていただこうという、壮大な試み(笑)です。
川柳の掲載はこちら。
その1
https://kyushugosendojo.jimdo.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E9%81%93%E5%A0%B4%E5%B7%9D%E6%9F%B3%E3%81%9D%E3%81%AE1/
その2
https://kyushugosendojo.jimdo.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E9%81%93%E5%A0%B4%E5%B7%9D%E6%9F%B3%E3%81%9D%E3%81%AE2/
その3
https://kyushugosendojo.jimdo.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E9%81%93%E5%A0%B4%E5%B7%9D%E6%9F%B3%E3%81%9D%E3%81%AE3/
そして、経験者の方、未経験者の方に少しでも道場の雰囲気を伝えるために、投稿をお願いいたします。
投稿はこちら。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfi9LDyPIdHf-BngfFUvjkgodkuz5ZOhnLjImSVadhxCYKvEg/viewform?usp=sf_link
せんせ~~!
NMB48市川美織、卒業を発表ですってよ~~!!!
しかし今日って
・朝は稀勢の里休場で相撲界大騒ぎ
・昼は小室引退で芸能界大騒ぎ&文春ついに落城
・夜はみおりん卒業でアイドル界大騒ぎ
これだけのことが1日で起こったんですね。
本当に激動でした。
トッキーさん頑張って下さい!
Twitterでもちゃんとみてます応援してます!
>>85
私は出世をあきらめているのでパワハラを受け入れていませんが。
圧倒的少数派なので、権力側も安心してパワハラしてきます。
労働組合も組織なのでというか内部でパワハラがあります。
パワハラを受けた人は下に対してパワハラをします。
いじめの構造です。
職場が自治体なので結局は住民に影響します。
いじめ自殺者も出て、様々指摘されましたが本質は変わりません。
せめて次世代へと私も行動しておりますが効果はありません。
パワハラをする方が損をする社会でなければ変わらないと感じています。
長々と書きました。お許しください。
少しでも多くの方々と行動していければと思っております。
新堕落論、予約しちゃっ…たぁ!><;
最近いそがしくて時間が無いから地元本屋に悪いけどYahoo通販で買ったぜ(建前)
…1000円分のTポイントと500円分のクーポンがあったから通販にしましたスイマセン…(本音)
【ゴー宣道場門下生チャンネル #002を配信しました】
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ゴー宣道場の魅力を、ゴー宣読者同士が、自由に語り合う。
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ゴー宣道場運営は完全ノータッチ!
何が飛び出すか分からないのが【ゴー宣道場門下生チャンネル】です!
ご意見・ご質問・ご感想・お題のリクエストをメールにて受け付けています♪
chiho.gosen.dojo@gmail.com
地方版ゴー宣道場の設営隊志願も大歓迎ですo(^o^)o
>>97
>女性を徴兵すべきか否かという議論が出ていますが、私は反対です。
>仮に徴兵するにしても、基地や拠点で内勤にすべきであり、戦地に送るべきではありません。
>体力的に女性が男性には全く追いつけない上に、女性は男性の前で裸になることは出来ません。
>もっと言えば、女性はそこらで排泄をすることも簡単ではありません。
敵国の攻撃が>>92で言われてるような空襲等の方法であるなら、裸になったりそこらで排泄する事など無いのでは?
空軍に対する撃退手段なら日本側も当然空軍になるでしょうし、戦闘機を運転するのに必要な体力とは女性には絶対無理なレベルなのでしょうか?
そして、女性には無い体力が必要なら、大多数の男性にも無理でしょう。
いわゆる運動部経験ゼロのデブやガリ等。極一部の例外で済まない数がいるでしょう。
また、生理現象や統率のし辛さを理由にするのは、それなら女性自衛官はどうなるのでしょうか?
女性は自分から志願した場合はデメリットも全て受け入れ「女はこんなだから駄目」とか言おうものなら女性軽視だパワハラだと騒ぐくせに、
志願してない人を法の下強制的に配属させる場合はデメリットがあるから駄目って…。
それは完全な女尊男卑ですよ。
>内外からの「秩序破壊」に際しては、軍隊ないし警察に暴力装置としての権限を与え、それをあくまでシビリアンコントロールをする、というのが現在の国家としての理想型であるわけでしょう。
その秩序破壊に対応する軍隊というのは、どこの段階で敵国の侵略を防ぐためのものなのでしょうか?
体力が必要な状況下とは、敵兵が間近にいて肉弾戦が必要という場面でしょう。
そこまで侵略されてるなら、その辺に歩いてる女性や子供も直接攻撃で狙われる状況なのだから、対応する為の訓練はしておくべきでは?
逆に、敵兵がまだ日本国内の地面に降り立つ前での防止であれば、その手段に体力などそうそう関係あるのか?という話です。
>>101
>それを女性には強要したくない、そのリスクは男性側で背負う、ということは男性が言わなければならないでしょう。
これを特定の男性が個人的に言うのはその人の自由です。
しかし、国が「リスクは男性が背負え。男性がそう言うべき。それが常識だから。だから男だけ兵役につけ」という(法を作る)のがおかしいと言ってるのです。
>このような主張を「常識」として聞いたことはありません。
『一般庶民の常識から言えば、自分の恋人や妻や娘に、「男女平等なんだから徴兵令に応じなさい」とか「国を守るために尖閣諸島に行ってこい」とか、「北方領土奪還の戦いに参加してこい」などと言えるだろうか?』
↑
この小林先生の文章の中の常識という単語から、先生が「常識」を根拠にして「男だけ兵役につけ」という話をしていると判断したのですが…。
そうでないなら、先生から、男「だけ」が兵役につかなければならない根拠を教えてほしいです。
>「命の価値」は平等ですが、「命の使い道」は個々人によって異なります。
>それぞれが「守るべきもの」を見据え、そのために自分が何を成すべきかを考えれば、異なって当然です。
命の使い道を国に強制的に決められる事がおかしいと言っているんです。
男の命「だけ」国の為に犠牲にしろというのは、到底平等とはいえないですね。
守るべきものが何かを国に強制的に割り振られることも同様です。
>「私」の話とおっしゃっていますが、「自分はイヤだ」ということなのか、「国家はそうすべきではない」という「公」にまつわる話なのか、やや不明確です。
自分は嫌だというのが僕は性転換するという文章までの話で、これが「私」です。
その下の文章が「国家はそうするべきではない」という、僕なりに考えてる「公」にまつわる話ですね。
>「女性の犠牲になるのはまっぴらだ」という考えならば、村本のようにドブに隠れればよいのでは? ということにもなりますが、いかがでしょうか。
何故男だけが「女性の犠牲になるのはまっぴらだ」と考えたらドブに隠れるなどという、クズ人間の烙印を押されるような言葉を浴びせられなければならないのでしょうか?
逆に女性が男性の為に何か犠牲にしろといったら、即座に世論は「女性軽視だ!女性の人権を無視してる!」と騒ぎ、犠牲にしろ言った方が叩かれるのに。
この感覚自体が、どうにもついていけないですね。まあ個人でそう考えるのは自由ですが、国策の部分でその感覚を前提にした論調になるのをみると、反論したくなりますわ。
>>104
>単に小林氏の個人的な性別観や民主主義とは関係無い事柄を『公』の単語で糊塗し
そう、そこなんですよね。
女性は男が守れというのは、(大多数の)個人の主観に過ぎないわけです。
その主観を「公」の問題として、国家の政策問題にまで絡めようとするところがおかしいと思うわけです。
※申し訳ありません、レスアンカーが間違っていたので修正して再投稿しました。
>>95も>>92に対しての返答でした。
男女の性差をどう捉えるか?
優劣や損得で見たとしても、年代によってその捉え方は異なるようですね。
男性の優位性が崩れていく中で、男らしさを強要されることに違和感を持つ人がいるのも自然なことなのかもしれません。
ただ戦時と平時をゴッチャにしているのが気になります。平時の徴兵では、おそらく将来的に女性も対象になるでしょう。しかし戦時となれば女性は次世代を産み育てる事を優先されるのではないでしょうか? 産めない女性はそのケアを、となるでしょう。これは男性には出来ません。子供を抱えて逃げるのは、その国その民族の存続にかかわると思います。自分1人助かりたい、とは別の話では?
また男尊女卑の歴史は長く、その考えの人が男女平等を考えると、どうしても男性の優位性を保持したら主調になり勝ちです。ですから『今は女尊男卑ぐらいに考えるとちょうど良い』(先生のブログに書いてあったと思います)のではないでしょうか。
今と昔では徴兵って言っても随分内容が違うような、
なにも特攻隊がある訳でもないし
徴兵=死と言う訳でもないでしょ
今は性転換してまで死ぬ確率の高い事はしたく無いヒトに無理強いはしないし、なんなら片足でも片腕でも切り捨てれば良いじゃない、片目でも良いし選べば良い、確かに死ぬよりはマシでしょう、
自分は家族を護りたい、
家族に死ぬ隔離が高い事をさせたくない、
女の吹けば飛ぶような身体的弱さも勿論よくわかってるし、
そんな護りたいと思える人を育くんだ国を護る為なら俺は戦いたい。
女性が徴兵されない理由にはならないか?
すいませんもう黙ってます。
>>115
「敵国からの攻撃が空襲」と何故断定できるのでしょう?
仮に徴兵して訓練を行うのであれば、あらゆる状況を想定するはずです。
「地上戦など有り得ないから」と切って捨てることなど、有り得ないでしょう。
訓練で出来ないことは、本番でも出来ないのが人間です。
>大多数の男性にも無理でしょう。
>いわゆる運動部経験ゼロのデブやガリ等。極一部の例外で済まない数がいるでしょう。
こういうコメントを見ると、ああ外で身体を動かす仕事を女性と一緒にやったことがないのだな、と実感できます。
デブでもガリでも、基礎体力はやはり女性より勝ります。
きちんと作業するように指示すれば、重いものを運ぶということだけでも女性とは差があることは明白です。
もちろん、運動経験の深い女性などは例外になりますが。
「男女平等であるべき」という考え方ばかりを優先させすぎて、机上の空論であるような印象を持ちます。
これは、旧宮家男子復帰を主張する「男系固執派」と同じではないですか?
軍がどうあるべきか、国防をどのように成すべきか、という「現実」に目を向けていないように思います。
あるいは、憲法という「文章」を有り難がる「護憲派」にも通じるでしょうか。
「男女平等」というイデオロギーを、「現実」の下部に位置させようとしているのではないでしょうか。
女性自衛官はどうなのかと聞かれても、内部規定など知らないのだから答えようがないです。
訓練場や兵站地には、相応の設備があるのでしょう。
問題は、それを徴兵制にも拡充できるのか? ということです。
女性自衛官が問題なく勤務出来ているのだから、一般人女性を徴兵しても大丈夫だろう、という考え方はさすがに甘すぎるでしょう。
国防のために常日頃から訓練している女性自衛官と、戦時に徴兵された女性を同列に扱えますか?
そもそもパンプキンさんは、女性自衛官の勤務環境についてご存じなのでしょうか?
そして、女性を徴兵したとして、彼女たちを前線の戦地に送ることは想定されているのでしょうか?
戦闘機や戦艦に搭乗させれば、隊の統率等にまつわるリスクは限りなく軽減できる、とお考えなのでしょうか?
あくまで「男女平等」を貫くのであれば、女性であっても地上戦に参加させることを想定しなければおかしいのではないですか?
>そこまで侵略されてるなら、その辺に歩いてる女性や子供も直接攻撃で狙われる状況なのだから、対応する為の訓練はしておくべきでは?
ですから、そうした訓練を行うのならば、拳銃ないし何らかの武器の所持を想定しなければならないでしょう。
それを認めるわけですか?
その訓練は、平時より行うべき、とお考えですか?
それとも、戦時になってから、かつてのように竹槍やなぎなたで訓練するのでしょうか?
みっちり訓練を受けた「保安のプロ」である警察が、厳戒態勢を敷く、というのでは何故だめなのでしょう?
その理由を教えていただきたいです。
また、民間人も直接攻撃に対応するために訓練を行うのであれば、現行の刑事訴訟法における「現行犯逮捕」「正当防衛」「緊急避難」などの規定も考え直す必要があるかもしれません。
それだけ「重い」ことなのだ、ということを承知されていますか?
>逆に、敵兵がまだ日本国内の地面に降り立つ前での防止であれば、その手段に体力などそうそう関係あるのか?という話です。
先ほどから「体力」って漠然と書いていますけど、平時よりの訓練がどれほど厳しいものか、想像したことがありますか?
警備の仕事もそうですが、訓練で出来ないことは本番でも出来ないんです。
個々が「火事場の馬鹿力」を発揮しても、組織的な行動でなければ意味がないんです。
「体力」というのは、訓練を完遂するために必要なものであり、戦闘機の操作など非力でも可能だろう、ということではありません。
いざという時にさっと100%の能力を出せないと、国防など不可能なんです。
私は某大学の施設警備に就いていますが、ああいった仕事について、「立っているだけ」「歩いているだけ」で給料もらえるんだから楽だよなあ、などと感じられたことはありますでしょうか?
とんでもない。
毎日が緊張感の連続です。
異常がない正常な状態の時(平時)でも、異常ありの状態(戦時)を念頭に置いておき、様々なシミュレーションを行いながら、さりげなく異常の有無をチェックしなければなりません。
これはみっちりとした訓練や研修を行うから、可能なんです。
相応の体力は必要になります。
ただし、警備の訓練など、軍の訓練の足元にも及ばないでしょう。
そんな軍の訓練に「体力などそうそう関係あるのか?」と言ってのけられるのは、「何かを防ぐ」ということについての意識が相当に甘い、と言わざるを得ません。
上で述べたように、机上の空論でしかありません。
国防を舐めてるんです。
>男の命「だけ」国の為に犠牲にしろというのは、到底平等とはいえないですね。
ですから、男尊女卑には反対であり、なおかつ男女は平等ではない、と書いているわけですが。
そして、別に「犠牲にしろ」と命令されている状況は想定していません。
ならばお聞きしたいのですが、機動隊や消防隊のような命の危険がついて回る仕事は、現状では男性だけが就いていると思うのですが、パンプキンさんはこの状況は「平等ではないから、問題あり」と感じられますか?
もちろん、体力の問題もありますが、仮に筋肉ムキムキの女性が多数おられるとして、ならば女性も「何かを防ぐ」「何かを守る」ために、犠牲になる「べき」とお考えでしょうか?
>守るべきものが何かを国に強制的に割り振られることも同様です。
これはもう、徴兵そのものに反対ということではないですか?
志願制で統一すれば良いだけのことでしょう。
そこまでして、自分の命を国防に使いたくないのだから、だったら村本と一緒にドブに隠れればよいのでは、と申し上げました。
「犠牲」のことばかり考えずに、現実に「何かを防ぐ」というのはどういうことなのか、しっかりとシミュレーションをしていただきたいと思います。
生放送をタイムシフト視聴しました。
本編とは関係ありませんが、笹師範の咳の症状が数週前の自分と重なったもので。
自分は咳が続いて、特に横になった夜間にひどくなり、なかなか眠れなかったため医者に行きました。
医者では聴診器の呼吸音、血液検査、レントゲンで異常がなく、「咳喘息」という診断でした。
風邪薬や咳止めは効かず、喘息の薬で症状が快方に向かい、今は咳がほぼなくなりました。
早めに治療すれば治る病気なので、早めに医者にかかった方が良いと思います。
生放送の感想をもう一つ。
男は何千年も女を守って戦って来てくれたのだからもう十分です。
これからは軍隊は女だけで作れば良いと思います。アマゾネスですね。
笹さんが「やっぱり体力的に男には敵わない=男の軍隊の方が効率がいい」と言っていましたが
地上軍が無くせないとはいえ、男女差が技術で相当に埋められるこの時代に女の側からまだそれを言いだすのは
やはり逃げているようで居心地が悪いです。
そのかわり選挙権も女だけにして、男は実質的に二等市民である女性の立場を味わえばいいし
女からのセクハラパワハラも泣き寝入りする気持ちを味わえばいいんです。
妊娠まではしないし、レイプの現場では筋力でも対抗できるのだから、
女が男にセクハラする社会の方がバランスがいいし、逆に「出せればいい」男としては
嬉しい場合もそれこそあるでしょう
どうせそんな事は実現しないと、女性はどこかで高を括っているところがありますが
本当に愛国心を持ち、男社会のパワハラに本気で抵抗するには
戦争には女だけが行きますと表明するくらいでないと、説得力が出ないと思います
>>119
徴兵制が今後施行されるならば、私は老若男女関係無く徴兵すべきだと思いますが、女性を最前線に送るだとかそんな発想にはなりません、適材適所や能力、身体能力などを考慮すれば間違い無く女性は後方支援や通信業務などの兵站を担う方に行くと、個人的には思います。
そもそも論として徴兵制の前に国防の観点を少なくとも日本国内・国民が変える必要があるでしょうね。
スウェーデンなんかが近年ロシアとの緊張関係で軍備増強に舵を切ってますが、そもそもから陸続きの国は、隣国との関係が変化することを最初から想定してますから国防の意識が国民全体で高いから、そう言った施設も沢山有ります、民間レベルでもそれが進んでいると思います。
まずは日本国内でそう言う意識を如何に高めるかを考えて行かないといけないですよね、法整備は未だに曖昧では有りますが、
現時点で自衛隊が存在する以上、自衛隊がいざと言う時は先ず国防の最前線に立つ訳です、今のままなら不備有りまくりの法整備のせいで、侵略国家の標的にされる可能性は否定は出来ませんし、アメリカの出動は当てには出来ませんから。
それより何より、万が一にもミサイル攻撃や国内でのテロ攻撃の可能性を考えた方が先だと思うので、避難施設や有事の際の国民の行動意識を変えていかないと、
ひたすら被害が続出するだけでしょうね、道場で憲法改正を議論する理由はそれも有るはずですからね、護憲的改正の意味を理解しないと、村本以下にしかなりませんから。
あしたミサイル飛んできて
死んでまうかもしれんけど
近所のイズミヤで
8000円のコートが
2000円だったので
今日まだ寒いし
次の冬も使えそうだし
買ったヨ
あしたミサイル飛んできて
死んでまうかもしれんけど
平時って
えぇなぁ
オウムの裁判が漸く終了して、今後死刑執行が行われる?流れですが、遅きに失してますね。
破防法でオウム潰しておけば良かったのに、また信者が増えてるだなんてアホの極みですね。
なんだか北朝鮮対策と同じで作った法律を政府与党は悪用運用したいだけなんだと思わずにはいられませんね。
非常時にはパワハラセクハラなど笑い話にしかならないレベルで自分の人格を否定され
命など無くなって当然とされる立場の人間(男)の出世や欲望を日常社会では優遇しておく
そうでない人間(女)はそれに協力し、彼らからの一定のパワハラセクハラまでは不問にしておく
というのは一種の合理的な社会かもしれませんね
戦争に行くのが市民であり、行かないのは奴隷なのであれば、なおさらその構図は否定できません。
(ただし、現在の日本は自主独立がありませんので男がその特権だけを享受していますが)
この男女の取引そのものを否定して軍隊や社会制度を構築できるのか
あるいはその選定基準を男女ではない別の線引きで可能なのか、といったところでしょうか
こんにちは、今週もライジング配信ありがとうございますvv
>>55
社会に自分の声が届かないからとかつての自分と同様に苦しむ被害者の声をないがしろにすることは、自分を声を聞いてくれず切り捨てた輩と同類になり下がるということです。
それが分からないのは悲しいことです。
秋葉原の無差別殺傷事件が起きた際、犯人の悲惨な境遇を知ってもとてもじゃないですが同情する気にはなれませんでした。
たまたまその日秋葉原にいただけの罪なき人たちの命を奪い傷つけておきながら、「悪いのは自分じゃない」と言ってるかの如く被害者面し続ける哀れで馬鹿な奴。
「そんな人間だからそんな目に遭ったんだ」としか思えませんでした。
誰も助けてくれないことに絶望したからと言って、それを他人を傷つける理由にしていいわけがありません。傷つけられた誰かは、かつての自分でもあるのですから。
誰も助けてくれないのなら、自分が助ける側になればいいのです。
かつての自分のように苦しむ人たちを。それが出来るのは自分だけなのだと胸を張って。
相棒劇場版第四弾の事件の真犯人は、「日本人というだけで、テロの標的になる。そのとき国は助けてくれない。」ことを全ての日本人に警告しようとしました。
戦争で国に見捨てられた過去を持つ犯人が自らの命と引き換えにしてまで同胞を守ろうとしたのは、かつて助けを求めながらそれが叶わなかった自分を救うためでもあったのではないかと思いました。
自分は決して見捨てたりなんてしない、見捨てられる人がいるなら自分が助けるんだと。
なにやら「女性も徴兵されるべきだ」とか「女性だけで戦力を」とか、序文見ただけで程度が知れるコメントが出てきていますが、今現在に日本は少子化真っ只中で、女性には子供を産むという重要な役割が有ることを忘れちゃ居ませんか?
どうにも公の意識が全く感じられません。男女平等を隠れ蓑に、自分の負の感情を垂れ流しにしているだけではないかの思うのですが。
確か東日本大震災直後、ゴー宣道場に「(新しい地震がいつ起こるかわからないから)女子供を参加させるのは控えるべきでは」という話題が持ち上がったことがありました
当時はまだライジングもなかった(ように記憶してます)し、自分もツイッターを構える前だったのでネット道場で見かけるだけだったのですが、
その時はそう言い出した側が批判されていた覚えがあります
でも自分は間接的にですがそれを見て「でも男の子って、そういう事を考えちゃうもんだよなあ」と思って眺めてました
どれだけ男尊女卑を否定しても、守られる当人たちから愚かだとか余計なお世話とか批判されても、そうしてしまうものなんだと思います
ところで今ふしぎ発見でパタゴニアという国のヤーガン族の話が出てます
自分たちの知恵で立派に生きてきた一族が宣教師から始まる強制的な生活習慣の押し付け(おそらくは良かれと思って始めた)で却って命を落とした
純血としては最後の一人である女性が亡くなるとヤーガン語が無くなってしまう(いじめを恐れた母親が教えなかった)
どこかで聞いた話で考えさせられますな
この流れの中でアレですが文春の件で。
津田大介氏が面白いツイートしてましたね。
文春が今回の件で批判殺到しても「文春が掴んだネタをまず公式サイトや公式メルマガで流す→それを見た各ワイドショー(ミヤネ屋然りゴゴスマ然りワイドナショー然り)がネタにする→文春にワイドショーを制作してる各テレビ局から謝礼が入る→各ワイドショーも自身で取材するより記事自体や資料映像等でやれば経費が浮くから謝礼ぐらいどうってことない」という文春のビジネスモデルが続くかぎりは今のやり方は変わらないだろうってことです。
なんか山尾さんの時によしりん先生やここの皆さま方の指摘がここにきて当たりまくっていて、誇らしく思う反面「何だかなあ」と思ってしまいますね。
しかしワイドショーもかつての「おはようナイスデイ」とか「3時のあなた」とか「3時にあいましょう」とかってここまで手抜いた取材や番組作りしてましたかね。もちろん当時もいろいろ問題や批判はありましたが、番組作り自体は今のミヤネ屋・ゴゴスマ・グッディよりかはちゃんとしてた気がしますが(大阪や名古屋の局が制作するようにもなったとはいえ)
小室さんの件で、文春に批判が集まっていますが、やっぱりまだ世間(特にネットの中)は狂っていると思います。批判の中には、“公人ではないのだから、やりすぎ”っていう論調も散見されます。
でもまあ、とりあえず、いい機会なので文春はつぶれちまえー。
その内、週刊文春は半グレ集団や、山口組に襲撃されるでしょう。(^^)
フランスのテロみたいにね。(^^)
なんで皆襲撃しないのかなぁ?
襲撃するなら今がチャンスだぞ。(^^)
『男女等しく徴兵こそが男女平等』だなんて理屈だけを押し通して、いくら女性がみんな吉田沙保里みたいになったとしても、男性がみんなヒョードルだったら、いや天龍源一郎でもいいですけれど、男女の基礎体力面での圧倒的な性差を考えたら女性を男性と同じ土俵で戦わせるのは忍びないと男性が思う気持ちも男尊女卑なのかなぁ。
『Mr.女子プロレス』vs『Mr.プロレス』
https://www.youtube.com/watch?v=risumR6CCpY
女性が戦闘機に乗るにしても、Gスーツを着るとはいえ9G〜13Gに耐えながらドッグファイトなんてのは男性でも命を落としかねない極限状態での活動だし、最終的な地上の制圧は何十キロもの火器を含む装備を担いで人間が乗り込まないといけない訳で。
国の面積が小さくて、周りを敵国に囲まれている(まさにイスラエル)のような状態であれば絶対的な頭数の問題から女性に対しての徴兵もやむを得ないのかもしれませんが、それでも女性に人を殺める行為をさせたくないと男性が思うのも男尊女卑になるのかなぁ。
そもそも自分が敵国の人間であれば人質の取りやすさから考えても、真っ先に女性の部隊を狙いますがね。
国内で男女平等だから女性にも徴兵をと叫んでくれた方が、敵国としてはありがたいと思うかな。
「新・堕落論」を予約した~~!☆☆☆
早く届いてほちい~~♪
(ホントは町の本屋さんで買いたいけど、お店に並ぶまで相当時間がかかるはずだし、そんなに待てない。。本屋さん、ゴメンナサイ)
慣れ親しんだ素朴な感覚から
出来ない理由をあれこれ並べようとしたくなる気持ちは理解できますが、
どれも決定的に論理性があるとは思えず
大きな変化を恐れているだけではないでしょうか。
やるつもりで可能にする、それだけのように思いますね。
男系派や核武装無理だ派の尻込みと似ています。
皇祖神は天照!と同じくらい答えは明確なのですから。
この意識は世界的にも、拡大してゆくでしょう。
少なくとも女の側から「兵隊は男で」などと言わない方が良いでしょうね。
感覚的に抵抗のある人は愛子天皇誕生後の時代まで待って
改めて考えてみてはいかがでしょうか
配信、ありがとうございます。久々にコメントします。
「無知に媚びる民主主義の病」読みました。若者の無知に媚びる姿勢は「子供は純真無垢」だという考え方の延長線上にあるように思えますね。若者の言うことなら従来の思想に染まっていないとか、思想性がなくて純粋だとか、斬新だとか…。でも、子供が実際は純真無垢でないように、若者だって案外ズルい人多いですね。私の身の回りでも、平気で嘘をつき、少し劣っている人とか鈍い人には陰口言ったりいじめたり、そのくせ強い上司や面倒くさい先輩には…(以下、自粛)。自分の若いころ振り返ってもそうです(私は鈍かったのでイジメられた方だけど)。
結局、勢いだけで物を言っている無知な若者と、勢いのあるものに便乗したいだけの面倒くさがりな大人がダッグを組んで病を拡散しているという風に私には見えるのですが…。
おかしいなあ。日本語のコメント欄を見ているはずなのに、宇宙語のコメントが見えるなあ。「宇宙の言葉はテレパシー」とかあったけど、そんな高度な芸当出来ないしなあ。
とにかく、暴力に立ち向かわせるのに、男も女も平等に、というのはやっぱりデリカシーに欠けていると思うのですが。
笹さん夕べはよく眠れたでしょうか…
昨日『オドレら…』観ました!
また名言が生まれていましたね。
笹さんの『よがらないやつと…』
には、すぐにツッコミが入らなかったので聞き間違いかと思っていたら、やっぱり言ってたんかいっ
(≧▽≦)
爆笑でしたわ~
よしりん先生の『恋愛が好きなのかな…わしって』
(正確じゃないかも)
ワロタ~O(≧∇≦)O
終始よしりん先生が可愛かったです!
しかしまあ徴兵議論はリアリティがあまり感じませんなあ
実際に侵略されたら女子供も戦わざるをえないシチュエーションが出てくるでしょうし。
女子供を前線に行かせたくないんだ!というのは侵略されてしまったら無効な議論でしょうに
徴兵制は先生が言われている通り、日本で施行される事は無いかも知れませんね、
しかし例えばの話、日本国内が万が一戦地になったり、自衛隊や警察海保などが多大な戦死者を出して、それでも戦わなければならなくなったら、
オトコどもがすべて死んだりしたら、老若女も戦う事には必然的になるわけだから、
戦地に行かせたく無い!兵士になんかしたく無い!は我々にはどーしよーも無い事ではあるわけですよね。
あと、女性には子供を生み育てる…云々は正に女性蔑視ですなぁ〜世の中の女性には、女優の山口智子さんでは無いですが、子供を産みたく無い!と言う方々や、
出産子育てよりも仕事!って言った方々も沢山います、それこそ、
女性の自由だし、女性の権利でしょうにねえ。
これは男が女に与える優しさなんだ
という言い方で、実際、男優位社会の中ではそう機能する感覚なんでしょうけど
男優位社会の根源である国防の分野を手放したくない
という既得権益者の本能的な恐れがあるようにも思いますね
女は二級市民として俺たちの与える優しさに満足していれば良いという理由が
まだ通用している段階なのだと思います
書きすぎましたのでこの辺で
そう言えば、昔どっかの大臣?議員が「女は子供を産む機械!」みたいなドイヒーなキチガイな発言してフルボッコされましたな、
どれだけ取り繕う言葉を並べようが、それは女性の自由・女性の権利を著しく侵害していますね、酷い話ですわ。
雅子様バッシングにも通じる事ですが、子供を産め!男子を産め!みたいなプレッシャーがどれ程雅子様を傷付けたか。
まずはそう言う旧態依然とした因習を破壊しないと行けませんね、少子化になっても、そんな女性蔑視になる方が害が有ると私は思います。
西部邁さんが入水自殺ですか…
西部邁氏のニュースはびっくりしました。何があったんでしょうか。
ご冥福をお祈りいたします。
女性徴兵の是非について、横から失礼します。
私はトッキーさんが紹介されたhisuiさんの意見に賛同します。
女性の性的役割を戦うことか子を産むことかで答えるならば、間違いなく子を産むことでしょう。男性にはできないことだからです。
だから女性には、戦うよりも子を産むことを第一に考えてほしいと思います。
そして子を産みつつ合間を縫って戦うのも、身体の限界として無理だと思います。
昔ほどではないのかもしれませんが、子を産むことにはリスクや苦しみが伴うものだし、産まないときでも、(子を産む役割を持つ)女性特有の身体的不調の話もいろいろ聞きます。
女性アスリートが、鍛えすぎのために月経不順等に悩まされるという話も聞きます。
男性が、鍛えすぎたために男性の機能が…なんて聞いたことがありません。
本質的に女性の体は、戦うためにはできていないのだろうと考えます。
だから、戦うならばまず男性が、という結論は、男性が子を産む役割を負えない以上、公論としても妥当なものではないでしょうか。
上記、好ましくない表現があったかもしれませんが、戦時という極限状態を想定する上では、表現もそこまで踏み込まざるを得ないと考えます。ご了承ください。
西部さんの件、またネトウヨのデマかと思ったんですが、TBSニュースのツイッターでも紹介されています。本当ならばとてもショックです。
昨年の10月のサンデークロスで掘潤さんに「掘くんたち、でも僕は近々、まだ決めてませんけど、この世にバイバイしますので、あとは俺の知ったこっちゃない」、昨日のMXの番組で「言論の虚しさ」ということについて話されていたのですが、冗談かと思っていたのですが、まさかまさかです。とても残念です。
先日も西部さんと小林先生が出演されていた朝生時代の録画を見たばかりなのに。
TBSニュースのツイッター
https://twitter.com/tbs_news/status/954967259432206342
てかみなさん徴兵は憲法18条の苦役、奴隷的拘束という見解なんですねえ。
まあ政府のみならず国民がそれなら
未来永劫徴兵制は導入されませんからご安心を。
ただ、女性を戦場に送るな!はいざ有事になったから単なる綺麗事に見えて仕方ないんですがねえ
西部邁さんの件はニュースにもなっているようですね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6269227
「ゴー宣」を通して知った知識人の一人でした。
慎んで御冥福をお祈り致します。
max301氏。
分からなかったのかも知らんけど、ここのコメントは1日3回までがルールだからね。
後、今週のライジング熟読しなさい。
一般女性を戦場に送り込んでも、ほとんど役に立たないと思います。それどころか足手まといかも。。(DV野郎1人にさえ太刀打ちできないのに)
敵に追いつめらた時、男性が女性を盾にして、自分たちだけ逃げるために連れて行きたいのかな~???
西部さんのニュース、とてもビックリしました。。。
ご自身の雑誌の編集長を、少し前にお辞めになったそうですし、お疲れだったのかな。。
>>172
コメント3回ルールは任意とは言え、連投する方(私も実は嘗てそうでしたが)が居て、どう見てもライジング配信の感想とは懸け離れて居た為に、時浦さんから読者の方々にお願いされた経緯が有ります、
私はこのコメント欄はあくまでもライジング購読者のライジングの感想だけを書けばいいと思う一人で、この場を議論の場にするのには実はまだ否定的では有ります、
とは言えある程度ルールを遵守してのレスのキャチボールなら、運営さんが黙認されているなら良いのかな?とは思ってます。
ま、と言っても一部の方々はクローズドコミュニティで議論を熟議していますから、此処での議論は意味があるのか?とも考えてますがね。
あと、私は自衛隊を盾に逃げる事に成るのは正直言って気分が悪くなるのですが、足手纏いには成るのだろうとも思うので、
有事の際は行政の指示に従います、それ以外に選択肢はないでしょうから、まああくまでもそれも今の段階では任意ですが。
西部さんのニュース、やはり誤報ではありませんでしたね。
西部さんは90年代のゴー宣の重要人物の一人でした。初期のゴー宣を盛り上げたライバル?といっても過言ではありません。小林先生との対談(雑談?)本「本日の雑談」はとてもおもしろかったです。
田原さんがツイッターで1995年の朝生の動画をリツイートされていました。西部邁さん、宮台真司さん、大島渚さん、そして高森明勅先生!非常に若いです!
連投すみませんでした。
https://twitter.com/namatahara
西部邁さんの最新作、保守の神髄を読んでいる最中に氏が亡くなった事を知った。
結局、遺作になってしまった。当人も最後の作品と考えていたのだろう、ニュースを読む限り、自殺のようだ。
自分の人生をどう終わらせるか、人の死に上級・下級の区分けがあるかは分からない。
高齢化社会の時代を生きる我々にとっても、考える必要ががあるだろう。
とりあえず、西部氏の遺作になった、保守の神髄を、みんな買って読んどこう。
何だかむきになってディベートやってる方がいらっゃいますが、別に男女平等を証明するために女性をわざわざ最前線に派遣する必要もないし、いかに効率良く敵に勝つか?国を守るか?適材適所で考えたら男を前線に置いた方が色んな面で効率がいいと思いますよ。どんなに頑張っても男は子供を産めないし、極端な話、殆どの男が戦で死に絶えても女性が残っていれば、あとは少数の若い男が生き残れば子孫は残せるでしょ。その時はもはや不倫とかで騒がれる事も無いでしょうね。昔から男が戦い女が家を守るというのは多分DNAに刻まれていると思います。しかし当然今の時代はそれを強制したらダメですよね。だから男でも徴兵逃れをしても理解はしますし、女の志願兵も否定しません。でも僕は女子供の為に戦地に赴く事には全く抵抗ありません。というか、当たり前の事だと思っています。
小林先生のブログで久々に、AKBやドラマネタが書いていたので、それを受けていくつか感想を。
まゆゆが卒業し、みおりんも卒業発表。小林先生のAKBグループに対する関心が、ますます薄くなりそうですね。今年は今までのように、総選挙予想はするのでしょうか。
朝ドラ「わろてんか」ですが、朝ドラ好きの僕の母は、開始から2週間足らずで見るのを止めてしまいました。あの「べっぴんさん」ですら、1か月近くは見ていたのに。「わろてんか」は「泣けるドラマ」なのでしょうか?
「西郷どん」はまだ初回しか見てないけど、渡辺謙演じる島津斉彬がやたらと目立っていて、単に渡辺謙をカッコよく撮りたいだけの内容に見えました。
あと人気急上昇中の吉岡里帆ですが、小林先生も好きになったようですね。彼女は女性アイドルからも人気があるようで、HKT48の宮脇咲良や乃木坂46の高山一実も吉岡里帆の大ファンだそうです。
久しぶりに、コメントを投稿します。
徴兵制に関して。あまり難しいことは分からないのですが、戦地に赴くのは「国を守るため」ですよね。では、守るべき「国」と言われたとき、何を思い浮かべるのか――それは自分の故郷であり、我が子であり、そして我が妻や恋人であったりするはずです。妻や恋人、つまり女性を守るために戦うというのは、理屈を抜きにしても自然な感情ではありませんか。
女性まで徴兵されるということは、戦地に行く男性にとっては「戦う目的」を奪われることに等しいのではないかと思います。どうしても(男性と同じように)敵を倒したいと志願する女性がいたら、止めはしませんが、なるべくなら女性には生き残って欲しいと思うのが人情というものではないでしょうか。
>>166 max301様
まず、女性にも協力してもらうことは当然あるでしょう。
銃後の備えのために、職業選択の自由等、男性と同様に制限されるべき自由もあるかもしれません。
議論や国民投票には、むしろ積極的に参加してほしいと思います。
「軍務でも最前線の歩兵以外の役割」についてですが、私は女性の体は、戦うためにはできていないと考えており、また戦うか子を産むなら子を産むことをまず考えてほしいと考えます。さらにそれを前提とするならば、戦う役割は男性が負うことになり、必然的に銃後での役割は女性に比重が置かれることになります。ですから志願するのでない限り、軍務に就かせることには反対です。
民間防衛については、空襲時の避難誘導とか、侵略された状態で敵兵と相対した状況というイメージでよろしいでしょうか。
避難誘導には充分助けになると思います。
敵兵と相対した状況について。
子供やお年寄りなどの弱者を守るために、戦うべきときもあるかもしれません。が、そんな状況はもはや敗色濃厚な場面であり、戦後の国家再興に望みを託すためにも、逃げる方が良い場合もあると思います。状況によるもので、一概に言えるものではないのではないでしょうか。
(これは男性にも言えることだと思います。態勢不利ならば撤退すべきときもあるでしょう。)
公論とは「『みんなのために』どうあるべきか」を論じることであり、公民とは「『みんなのために』行動する人」のことだと認識しています。
戦時においては「みんな」=「国」となるでしょう。
男性も女性も公民であるべきであり、そこで女性を排除してはならないと考えます。
ただ男女の色々な違いや、そのときどきの状況を考慮すると、目的(国を永らえさせること)から逆算したときの、それぞれの役割は違ってくるのではないか、と考えます。
長々と失礼いたしました。
久しぶりに投稿します。
西部邁さんのご冥福をお祈り申し上げます。
少し鬱気分でしたが、吹き飛んでしまひました。
本日の雑談、愛讀してゐました。
(できれば、先生たちと仲直りして、「道場」にもゲスト出演して欲しかったです)
何だかとても忙しいのに、何も手につかない状態でしたが、
感想は、また改めて。
笹師範、どうぞご自愛ください。
レルベア、私も愛用、って言って良いのか分かりませんが使ってます、飲み薬と併用してます。
笹師範、うがいだけは使用後必ず忘れずに!口にカビが生えますよ!
えー、高森師範 『新堕落論』からの引用って?
でも、より発売が楽しみになりました。
笹さん、ゼンソククルセダーズ脱退ですか・・・
少し残念な気もしますが( ̄▽ ̄)
楽になられたようで良かったです。
お大事に。
雪の中、てくてく本屋さんに出かけて、週刊エコノミスト買ってきました♪
読書日記好きです(*^^*)
関東も雪ですね
皆様転ばないようお気をつけて
(^_^ゞ
読書日記は読んで無いです…
すみま千円
。・゜゜(ノД`)
いつも配信有難うございます。
何やら最近は、男女の体の違いも考慮せずに、勘違い男女平等をネチネチと言い募る女々しい男が増えた気がします。少なくとも暴力に直面する場合においては、力の強い男が矢面に立ち、力の弱い女子供を守るのが当たり前であるという考えは、理屈ではなく美学だと思います。本当は怖くて仕方ないという己の怯懦に打ち克つための。
単純に兵隊が不足したら男は徴兵制、女は志願制でいい。なぜそこに男女平等の理屈を持ち込むのか理解に苦しみます。
徴兵忌避で性転換したきゃ、勝手にすればよろしい。そんな人間はどのみち兵隊としては役に立たないだろうから。そうやって生き延びて、去勢された人生を一生送っていけばいいじゃないんですかね。因みにこの発言は、性同一性障害の人達を貶めているものではありませんので、念のため。
先程ブログで知ったのですが、『おぼっちゃまくん』毎月連載が決定したそうですね。
それは良いのですが、小説誌なんですか?少年誌じゃなくて?文字ばっかりのページの中に、おぼっちゃま君が現れるのは中々にシュールな光景だと思うのですが。
こんばんは 後藤です!
交通機関が 乱れて、パニック寸前の駅もあるようですね。
みなさま お気をつけて帰宅してください!
おぼっちゃまくん連載決定!
やったぜ!
子孫をのこす為に、戦うことになるのだと思うから、女性や子供にのこっていてもらわないと困ると思いました。
おぼーちゃまの毎月連載
めちゃめちゃ楽しみやんけ!やんけ!
神出鬼没や
クローズアップ現代でmee too 運動、
やってます。見ます。
取り乱してしまひ、すみません円、と言ひたいところですが、
自殺だったんですか!!
さらにショックです。
でも、立派だったのだとも。昔でしたら、腹を召されてゐたのでせうか。
西部さんも、武士だったんですね。
自分には、かくの如き覚悟ができるのでせうか。
78は若いです。天皇陛下と比べても、個人的なことですが、私の親と比べても。
数年前に二度救急車搬送されて、九死に一生を得てゐるんですが。
渡部昇一さんのなくなった時は、もうかなり体力も弱ってゐたのが(TVでも)分かりましたので、意外ではなかったのですが。
それでも、気の毒に思ひました。ご自身と同じ年位の陛下のお気持ちも、もっと察して欲しかったです。
一日もはやく、「こころ」をちゃんと通讀したいです。
高校で習はなかったのか、と言はれさうですが、
「それから」のはうをやったのです。こちらは文庫本で全部よみました。
起伏のないストーリーだと思ひましたが。
漱石だったら、草枕や坊ちゃん、野分や夢十夜です(とりわけ第一夜、第三夜。第五夜も)。
検定試験とかで疲れてゐる場合ぢゃないですね。
雪にたたられたし。
明日の朝は、大変だらうな、とも。
でも、頑張りたいです。
あと、生放送、最後まで見られませんでしたが、笹さんへ、おからだを大切にしてください。
それでは、日附がかはる位に、感想を用意できたら、と思ひます。
クローズアップ現代、
Mee Too 運動について日本では声を上げた女性を責める風潮があるなど取り上げていました。
「伊藤詩織」さんのことも取り上げていましたが、山口敬之のことは「相手の男性」とだけ伝え、政権に近いジャーナリストだということも、逮捕執行直前に当時の刑事部長で管官房長官の元秘書官である中村格に止められたこともということなども伝えていませんでした。
最高権力者の影響で強姦事件が罪にもならずに葬り去られようとして、特集でもそのことに触れられないことこそが、日本におけるこの問題の本質を如実に表しています。
私の勤務自治体でも事実がねじ曲げられて報道され、加害者は勤め続け、被害者の臨時職員の方が「雇い止め」になりました。
日本社会全体がこのような体質なのだと思います。
関東は、雪で大変のようですね。皆さまの御無事を祈ります。
第260回「無知に媚びる民主主義という病い」
西部さんの話でも思ったのですが、社会に対する責任を考へると、無意味に生かされる、といふことは拷問のやうに感じる人がゐてもをかしくないのだ、といふことです。
私は、キリスト教とかで、人は主が生きてゐてもいい、と思ふまで生きなければならない、とかいふ考へに贊同してしまふので、安楽死に必ずしも肯定的にはなれないのですが。
それでも、「火の鳥」生命篇で、ヒロインの祖母がからだ全体を機械化してまで生き延びようとする姿を見てゐると、「ロボットとかはりがないではないの」と感じます。個人的な話をまた記すのですが、母方の祖母も母よりも長寿で、最後には意識をなくしてしまひました。とても活動的な人だったのですが。自身がこの世を去ってしまった、といふ感覚もなくなってゐたのでせう。自分ももっと老いたら、かうなってしまふのか、と。
それでも、肉親には可能な限り長生きして欲しい、とは願ひます。西部さんの投身自殺を聞いても、これだけショックだったのですから。
昔、「アンネの日記」を授業で習った際に、アンネの最後の一言が弱すぎる、なくなった肉親の分まで頑張って、もっと長生きするんだ、といふ気迫があって欲しかった、なんていふ感想を漏らしたことがあるのですが、アンネ・フランクにしてみれば、収容所で肉親の殆どをなくして、自分一人だけで生きられるのか、といふ不安はあっても仕方がないのだ、と今は思ひます。
ウーマンなんちゃらとかいふ人って、さういふ葛藤があって、自身の萬歳を作成されるのかな、とか思ひました。この前述べた、「サハラに舞う羽根」(タイトルを間違へてゐました)についても。
竹宮惠子先生の「ファラオの墓」などもおよみになってはいかが、とも思ひました。
逃げる、といふ行為は、三方ヶ原の戦ひで、家康が脱糞してまで命からがらするほどの切羽詰まった行為で、次に戦ふために命をつなぐ、といふ意味あひや、もっと言へばそんなことも考へられずに、死んでしまったら、何もできないから、まづは明日のことも何もできなくなるから、とりあへずは恥をかいてでも、といふやうなことで、「五十歩百歩」といふ言葉があるやうに、逃げたらおしまひ、といふニュアンスもあると思ひます。それでも、緊急のために、犠牲を少なくするために退路を確保するといふことは重要ですが、まづは戦ったものしか口にしてはならない言葉だらうと。そして、次に戦はないと、その退散は無価値なものになるだらう、と。自分ができないのなら、誰かに託すとか。古代支那の荊軻とかの例のやうに。
先日述べられなかった、「世界の果ての十七歳」について。銃後の生活を描いた名作だと思ふので。
その戦争は、小さな、見知らぬ国で起こったもので、すぐに終はると誰もが思ってゐたものでしたが、戦火が拡大し、気づくと三年が経過してゐて、誰の、何のための戦ひといへなくなってゐました。ヒロインの父親は、戦争の取材に出かけると言って、そのままかへらぬ人になり、親戚の家で厄介になってしましたが、生活費を養家に提供するため、からだをうって暮らしてゐました。その情況を、主人公の十八歳の少年は知ってはゐたのですが、誰もが默認してゐる状態で(養家のはうも生活が苦しいので)、さらに、彼女と寝た少年たちも、召集令状で戦場へとかり出されてゆく日常で(18歳から45歳までの健康な男子には、令状がおくられてきてゐる)、中には麻薬をつくって金儲けをしてゐるものもしたりして(戦場での恐怖を忘れさせるため)、そんな世界だったりするのです。
そして、令状が送りつけられた主人公が最後に、ヒロインに頼んだことといふのが・・・小林先生が書いてゐることなのです。「ぼくの片足をナナリにあげる。このクワで思いっきり僕の足をなぐりつけて。いっそ切り落としてくれてかまわない」。
ほんたうに、ウーマンなんちゃらによませてあげたい作品です。それとも、この作などを踏まへて、ウーマンラッシュとかいふかたは、発言をしてゐるのでせうか?
たとへは違ふかもしれないけれども、「塞翁が馬」を思ひだしました。
かなり長くなりましたが、生と死の葛藤はこの位のものだらうといふ例としてあげてみました。話はずれますが、この作者の河合二葉さんといふかたは十八禁とは思へないやうな文学的な作品を描かれるかたで、上記の作でも、このヒロインのナナリと、主人公のイオは寝てゐません。単行本になってゐないけれども(といふか、コミックスにほとんどなってゐない)、「鰯の鱗」といふ作品でも、主人公の少年と異母妹のエッチシーンを描いてゐないし、デヴュー作が、若年症の健忘症にかかった少年と少女の出会ひと別れを描いたものだったり、なぜこのやうな寶石のやうな作品群が、十八禁といふ理由だけで一般に膾炙しないのか、と思ってゐます。公的な場に書く話題ではないのかも知れませんが、やはり紹介しておきたいので、あげてみました(といふか、このコメント欄をよんでる人の中にも、ご存じのかたはいらっしゃるとおもふのですが)
あまりうまくまとまらなかったですが、こんな感じでよろしいのでせうか。上記の作品にしても、自分の感想にしても若造が偉そうなことを言ってゐるといふ程度のものかも知れないです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第64回「フェイクニュース事件簿2~Yahoo!一人勝ちの弊害」
前回からのヘルイレイザーを思はせる画面を見てゐても、誰が何の楽しみを求めて、どんなもくてきでかのやうな誤報を流布させてゐるのか、と思ってゐましたが、要は多数決は必ずしも民意ではない、といふのと同じで、このまへの意味のない衆議院選挙の自民圧勝の結果と同じなのだらう、といふふうに感じました。
つまり、新聞社や雜誌社でも、取材をする人と文字・語句校正をする人が別々に存在するわけで、インターネットには内容校訂をしてくれるかたがゐないから、噂を信じちゃいけないよ、といった事態が発生するのだらうと。図書だって、売れてる本が必ずしも名作ではなしに、埋もれてしまってゐるものもあるのだらうと。
次回の記事も楽しみにしてをります。
あと、生放送は勉強の片手間に少し聞いてゐましたが、会社でお茶を出すのは、女性が良い、といふのは間違ってゐるのでせうか?男尊女卑なのかと。
実をいへば、自分もそんなふうに思ってゐました。今でも自分のお茶は自分で入れるし、それ以前に罐コーヒーや罐紅茶、ペットボトルなどを自分で買ひます。
ただ、お客さんが見えられた時、さへない中年のをぢさんが出すのと、若い可愛い女性が出すのと、どちらが印象が良いと感じられるのか、といふことです。実際に、かつてつとめてゐたところの先輩に、「相手方から、『男が出すお茶なんか飲めるか」と言はれるぞ」と忠告されました。これもケースバイケースなんでせうが。
以前のライジング記事ではないですが、人間は不合理で、非論理的だ、といふことにつながってゐるやうにも感じました。感情的なので、美的にすぐれたもののはうを評価する誤謬におちいりがちだと。
ただし、その感情の中には、その人なりの経験や常識、歴史に基づく論理が働いてゐて、その意味では非常に理論的な動物なのだ、とは言へると思ふわけです。だから、言葉であらはし、その人の常識や経験に訴へかけることはとても大事であると思ひます。
それでも、他者に迷惑がかかるかも知れない、とか、今そのことを口に出すのは情況的にまづい、といった判断もあるわけで、人と人とのコミュニケーションは難事であり、(私がよく口にすることですが)何かテレパシーのやうなものがあればいい、と思ったりしますが、それはそれで内心の祕密を握られるやうな気がして、地獄だらうな、と。
先の話にもどりますが、「ただ逃げる」なんてことは、さう言った意味からも覚悟がないと口にしてはならない、と思ひます。
といふことで、今回もぎりぎりでしたが、また次回を楽しみにしてをります。
それと、「おぼっちゃまくん」、連載おめでたうございます。「大人のヤッターマン」ならぬ、「大人の」おぼっちゃまくんが描かれるものと期待してゐます。
雪の中、てくてく本屋さんに出かけて、FLASH買ってきました♪
『よしりん辻説法』も大好きです(*^^*)
今週は『新・堕落論』も発売なんですよね。
楽しみです♪