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古事記ワンダーランド#47 『蚕による和解』配信!
2017-03-30 14:52
ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画
古事記ワンダーランド#47
『蚕による和解』
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古事記下巻、聖帝と言われながらも女性には弱い仁徳天皇と、ものすごく嫉妬深い皇后、イワノヒメの物語。
イワノヒメが新嘗祭の支度をするため、紀伊の国へ柏の葉を採りにお出かけの間に、仁徳天皇はヤタノワキイラツメという若く美しい女性といい仲になってしまう。
そのことを知って怒り狂ったイワノヒメ、天皇のもとには戻らずに、山代に住むヌリノミという帰化人の家に身を寄せ、どうしても帰ろうとしない。
仁徳天皇、何とかお后に帰ってきてもらおうと画策、そこで役に立ったのが、ヌリノミの家で飼育されていた蚕だった…
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笹幸恵の軍事トリビア#9 「日本軍の快進撃!~進攻作戦の裏にあるもの」 配信!
2017-03-23 20:44ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画
笹幸恵の軍事トリビア#9
「日本軍の快進撃! ~進攻作戦の裏にあるもの」
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昭和16年(1941)12月8日、真珠湾攻撃で戦いの火蓋を切った大東亜戦争。
緒戦は日本軍が破竹の快進撃を見せた。
だがその「進攻作戦」の時期は半年程度の間であり、その後は「攻守転換期」となり、「絶対国防圏」を突破されてからは防戦一方の「守勢作戦」の時期になっていく。
今回は大東亜戦争の大まかな流れを確認し、さらに初期の進攻作戦によって目標とされた地域と、なぜそこを攻略したのか、その目的について考察する。 -
高森ウィンドウズ#332『旧皇室典範は皇室の「家法」だったのか?』配信!
2017-03-22 15:35ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画
高森ウィンドウズ#332
旧皇室典範は皇室の「家法」だったのか?
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「皇室典範は、もともと皇室の家法だったのに、現在の典範は単なる一法律になっていることが問題である」という意見がある。
明治の旧皇室典範を皇室の「家法」とする見方には確かに根拠はあり、実際に当初は「家法」と見なされていたのだが、実は後には「国法」に位置付け直されている。
旧皇室典範も、厳密には「家法」ではなかったのである。
だがそれは、「家法」という言葉が必ずしも適切ではなかったというだけのことで、やはり皇室典範は単なる「国法」ではないのだ。
現在の皇室典範議論においても意識しておかなければならない、見落とされがちな重要な知識をお届けする! -
第62回ゴー宣道場 「自民党にもいる尊皇派」動画配信!
2017-03-20 16:29第62回ゴー宣道場
「自民党にもいる尊皇派」
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昨年8月8日の天皇陛下のお言葉を素直に聞けば、天皇陛下のご譲位は皇室典範改正によって行う以外にないはずなのに、今上陛下を「特例の天皇」としてしまう侮辱的な「特例法」制定に向けて事態は動かされている。
安倍政権でさえなければ、絶対に起きなかったはずのこの異常事態を是正しようと、民進党、自由党によるギリギリの攻防が行われているが、そもそも、自民党には天皇陛下のご意思に応えようという尊皇派の議員はいないのか?
第1部は師範のみで、暴走もありのフランクな議論。
そして第2部では、困難で微妙な状況の中、船田元衆院議員が登壇。「倒閣運動をするつもりはない」と穏やかに語りながらも、その奥底にある信念が窺える -
切通理作のせつないかもしれない #157 「『MATSUMOTO』から、宗教とのかかわり方を考える」 配信!
2017-03-16 16:05ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画
切通理作のせつないかもしれない#157
「『MATSUMOTO』から、宗教とのかかわり方を考える」
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オウム真理教による「松本サリン事件」を、フランスの作家がバンド・デシネ作品として描いた『MATSUMOTO』の日本語版出版を受け、日本人と宗教の関係性、日常において、宗教とどのようにつきあっていったらいいのかというテーマに挑む。
…といっても決して肩肘張らず、実体験などに基づいて、あくまで実感のできる宗教観を考えていく。
幼少時にインドで過ごした衣緒菜さんが感じた、インドと日本の宗教に対する感覚の違いとは?
普通の宗教と、カルト宗教を見分けるポイントは?
などなど、身近に宗教を考えるきっかけになる話が続々! -
高森ウィンドウズ#331 『特例法の自己矛盾』 配信!
2017-03-15 16:02ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画
高森ウィンドウズ#331
『特例法の自己矛盾』
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政府・与党は天皇陛下のご譲位について「1代限りの特例法」で対処しようとしてきた。
なぜ特例法でなければならないのかという根拠を突き詰めていくと、結局は「天皇の意思を退位の要件にすると、憲法に抵触する」ということしかない。
ところが、それでは退位の要件の中に天皇の意思を決して入れてはならないということになるから、事実上、天皇の意思には関わりない「強制的退位」しか認められないということになってしまう。
他にも、「特例法でなければならない理由」には、自己矛盾だらけ!
なぜ政府・与党はここまで道理を引っ込め無理を通そうとするのか!? -
第62回ゴー宣道場「語らいタイム」配信!
2017-03-13 21:45ゴー宣道場終了後の控室トーク
「語らいタイム」
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「自民党にもいる尊皇派」をテーマに、
第1部は師範のみで、第2部では自民党の船田元衆院議員を迎えての討論となった第62回ゴー宣道場。いつになく第1部と第2部で雰囲気が全く違う展開となった。
自民党内で、安倍政権に対して異議を唱えることが非常に困難となっている中で登壇していただいた船田氏には好感を持ったという声も多く、有意義な議論ができたと実感。
しかし、なぜ皇室典範改正という当たり前のことがすんなり通らず、特例法などという議論が続くのか?
はっきり言えることは、今の首相が安倍晋三でさえなければ、他の誰であろうが、当たり前のことが当たり前に通ったであろうということだ!
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第62回ゴー宣道場 「自民党にもいる尊皇派」感想受け付けます!
2017-03-11 17:103月12日(日)14時~17時(予定)
第62回ゴー宣道場
「自民党にもいる尊皇派」
が開催されます!
そして今回も前回に引き続き、会場で行われるアンケートと同様に、ネット視聴者からもこのブログのコメント欄を利用して感想を募集します!
記入項目は…
性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
② 第2部について
③ 全体的な感想
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
取り上げて欲しいテーマ(企画)があれば
ご記入ください
となっていますが、自由にお書き
いただいて結構です。
お寄せいただいた感想の一部は、
『語らいタイム』や道場ブログで
紹介いたします。
特に締切は設定しませんが、当日17時50分までに投稿された分は、「語らいタイム」に取り上げられる可能性が -
切通理作のせつないかもしれない#156 「フランスで漫画化! 松本サリン事件 『MATSUMOTO』」 配信!
2017-03-09 16:56ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画
切通理作のせつないかもしれない#156
「フランスで漫画化!松本サリン事件『MATSUMOTO』」
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オウム真理教による「松本サリン事件」を、フランスの作家がバンド・デシネ作品として描いた『MATSUMOTO』。
その日本語版の巻末で作者のLF・ボレへのインタビューと解説を行った切通理作が、この本の成り立ち等について語る。
フランスでは日本に対する関心が高く、オウム真理教事件についても多くの報道があり、今でも人々の記憶に残っているという。そんな背景があって制作されたこの作品、日本の漫画とは違った、映画的な演出が目を引く。
粛々と事実を描写していく手法で、事件の深層までを浮かび上がらせようとする作品『MATSUMOTO』を通して、改めてオウム真理教事件とは何だったのかを考える。
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高森ウィンドウズ#330 『ご長寿の天皇』 配信!
2017-03-08 16:03ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画
高森ウィンドウズ#330
『ご長寿の天皇』
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歴代天皇の中で、最もご長寿だった方はどなただろう?
神武天皇の127歳をはじめ、古い時代の天皇には百歳以上の記録が数多くあるが、これはさすがに史実とは認められないので、記録上年齢が確かとなっている天皇のみを取り上げて、そのベスト5を発表する。
普通、前近代の天皇については数えで年齢が示されることが多いが、ここでは満年齢に統一して正確を期した。
さて、史上最高齢の天皇は? そして、天皇の高齢化が常態化してくると思われるこれからの時代に、考えなければいけないこととは?
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