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>>22
本音?益々混乱に見えます。CHANGEさんが登場して来た時、日米安保条約を基盤に中国も入れて東アジア共同体を作るのが自分の理想であり、孫崎先生たちが唱える東アジア共同体と同類同質みたなものだと主張していて、私が異論申し上げたら、その後、言わなくなった。そして今、米国の陣営に北朝鮮を含めて三国が入りその後米国陣営から独立していく構想を自分の本音だと言う。言論の自由ですから何言っても構わないですけど、貴殿の頭は倒錯を超えてカオスというしかありません。
>>25
中共は外国に属国を持ってません。朝鮮人民主主義共和国も中共の言いなりにはなりません。ロシアだって中共の言いなりにはなりません。日本は米国のいいなりになってます。恥ずかしいことです。安倍氏はプーチン氏から米国の言いなりになって大丈夫?みたいなことを何度も言われた筈だからこそその影響も手伝いウクライナ戦争について本音をもらしたところ暗殺されました。政治的人間の死の下手人はその死により利益を得たものの中にいるというのが定説。定説に従えば、犯人はバイデン側と考えるのがノーマル。でも日本の言論空間はそれをタブーにしている。日本が米国の属国だからです。ジョン・ケネデイーの暗殺者は当時の米体制だと糾弾したのはオリバーストーン。彼は米人で命を賭けて糾弾したから体制は手を出せてないが、形上独立した日本の言論空間がオリバーストーンもどきさえも生産出来ないのは救いがたい属国根性と言えますね。こんな国は世界中探しても無いですよ。韓国が中共の属国になろうとしてないその決意?中共が韓国を属国しようとは貴殿の妄想でしかない。中共が求めているのはウインウインの関係ですよ。
>>27
全くおっしゃる通りです。日本の神道過激派が米ネオコンと共鳴して中国共産党を打倒しようと動き始めたから極東の情勢が危うくなってきているのです。その動機は明確です。中國共産党が市場経済を導入して以降その発展が凄まじくいずれは習近平に頭を下げさせられる。そういうことは絶対したくないということです。米日共に非常に次元の低いセンチメントにしたがっているのです。ここに投稿するお二人のモチ米ションもその由来はそういうセンチメントだと私は考えてます。
「エコノミスト」のサイトに次が出ていた-
「1843年にスコットランドの帽子職人が自由貿易を推進するためにエコノミスト紙を創刊したことに始まり...世界中の読者にインテリジェントなブランドを提供するまでに発展しています」
「私たちは、いかなる政党や利害関係者にも縛られることなく...組織内と世界の両方で、自由を支持します」
「私たちは、真実を明らかにし、自分たちが信じるもののために立ち上がる努力を惜しみません...厳密な事実確認と透明性によって、信頼を呼び起こします」
とはいえ、アジア、アフリカを植民地支配した大英帝国最盛期に創刊され、「自分たちが信じるもののために立ち上がる努力を惜しみません」とは、この21世紀もアングロサクソンによる一極支配を揺るぎないものにすべく、その一翼を担う、との決意表明でないか。
> 中国は身近で監視
これが正しい訳出である、と知ったが-
DeepL:中国に息の根を止められる
Googl翻訳:中国は首をかしげている
翻訳ツールには もっと頑張ってもらわないと困る。
> 韓国人の 89% がアメリカに好意的な見方をしているのに対し、中国について同じように感じているのは 19% にすぎない。
日本と大差なしでないか。韓国の自主自立派も世代交代で淘汰されつつあるのだろうか。
> アメリカ人は「私たちの要求をすべて受け入れるわけではありません」が、「より良い解決策を見つける方法を見つけようとしている」
換言すれば、「中国の属国になるより、米国の属国の方がマシだ」であろう。これも実はアングロサクソン(DS)が案出した薄っぺらいレトリックでないか。大衆の意識が決して「自主自立」に向かわぬよう、端から選択肢は「何処かの属国になることしかない」という設定にもっていくのだ。
かつて某大手新聞社説へのクレーム電話で、何故「米国の言いなり」を問題視しないのかと発したところ、即座に「中国の属国になるよりマシでしょう!」と声を荒げて返され、唖然とした-
「何で『脱米=中国への従属』になるんですか?例えばスイスのように中立を目指したっていいじゃないですか」
「スイスねぇ...日本にはムリでしょ」
もう「それって、おかしくねぇか」と思わざるを得まい。ここまで短絡するのは...そう思ってハタと気付いた。これはまさしく統一教会=勝共連合でないか。つまり、米国(DS)の指示通りということだ。
TWTR:すると抗議の電話がくる。何で中国の宣伝するのかと━私の周囲にはマスコミに感化された嫌中気味の者も少なからずいるが、わざわざ抗議電話するほどでない。では誰が電話してくるのか。アベが「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と吐き捨てた「アベ辞めろ!」の群衆を、暴力で排除していたアベの「親衛隊」―孫崎さんも生放送でその映像を伝えていた―周りにいたケーサツも殆ど見て見ぬフリだった あの連中、要するに統一教会=勝共連合だろう。だから統一教会の解散などあり得ないのである。
統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」(文春オンライン 2023/04/26)
https://bunshun.jp/articles/-/62476
日本政府を乗っ取っている統一教会(DS日本支部)を、日本政府が解散に追い込めるワケがない。そして、この核心を、マスコミが報じることができないところに事の深刻さがある。
>>28
香港問題、ウイグル問題、台湾問題、トランプ氏の対中国関税問題、知的問題が出てくる前のことではないか。
日米安保は基軸であり安全保障は米国に依存するが、経済は鳩山氏の東アジア共同体構想に賛成でした。
現在は状況が変わり、米中が全面的に対立しており、考え方は変わっています。
変わることに何か問題がありますか。当たり前のことですよ。
>>34
その反論の方法がカオスです。CHANGEさんの言語に欠けているのは文脈というのか、系統性と言うか、そんなものが全く無い。あなたのお友達も同じ。カオスです。それを何とかしてCHANGEさせたいと私は老骨に鞭打ってます。何故かと言えば、貴殿らこそが日本の安全保障上のリスクなんですから。
>>35
わたしも老骨に鞭を打って頑張っています。
貴方も頑張ってください。
RT 28 Apr, 2023
韓国は米国のパワープロジェクションのために自らを犠牲にしている
https://www.rt.com/news/575449-yoon-south-korea-us/
政治アナリスト ティムール・フォメンコ記
ユン・ソクヨル大統領は、北朝鮮、中国、ロシアと敵対し、ワシントンの利益のために自国を危険に晒している-
水曜日、韓国のユン・ソクヨル大統領が公式な国賓訪問のためワシントンDCに到着した。この訪問は、米国が核武装した潜水艦を韓国に駐留させるという発表と同時に行われた。
ユン氏は、北朝鮮との平和を追求し、中国やロシアと生産的な関係を築こうとした前任者の文在寅氏の穏健なアプローチを解体し、外交政策を米国に軸足を戻すことを模索している。
現在、ユン氏はワシントンの要求の中で自国を日本に売り渡し、1910年から1945年にかけて東京が韓国を植民地支配した際の強制労働に関する論争的な歴史問題を棚上げしようとしているだけでなく、平壌、モスクワ、北京との無謀な敵対関係を追求している。米国がインフレ削減法や半導体部門への戦争といった形で韓国産業に対する差別的な政策で韓国の経済成功基盤を崩壊させている間にも、彼はそのような政策を取っている。これらの政策は全て、朝鮮半島を新たな冷戦の戦場に変え、数十年の進歩を逆行させる危険性がある。
保守派のユン・ソクヨル氏の入閣は、超好戦的なバイデン政権と相まって、ドナルド・トランプ氏や文在寅氏が行った朝鮮半島の平和への不確かな試みを、どのみち失敗に終わったかもしれないとはいえ、解体させる役割を果たした。トランプ大統領と文大統領は、北朝鮮の金正恩委員長と会談し、緊張を緩和しようとしたが、彼らの後継者はそのようなことに関心を示さず、大規模な軍事演習を行うことによって、半島での軍拡競争を再燃させようとしており、その結果、平壌による弾道ミサイル試験の強化に繋がっている。
このような平和への努力を阻止することは、米国の新保守主義エリートの根本的な利益であり、それはトランプの失敗にも繋がった。なぜなら、もし南北朝鮮が和解することができれば、半島における米国の軍事的プレゼンスは少なくとも部分的に委縮し、したがって、韓国だけでなく、アジアの広い地域を中国を封じ込める防波堤として利用するワシントンの能力が損なわれるからである。米国がウクライナで拒否したように、平和を推進することは戦略的に好ましくない。しかし、韓国の保守派に属する反共勢力に支えられた米国が、半島を常に軍事的緊張状態に保ち、北を挑発し続け、長期的な軍拡競争に持ち込むことができれば、こうした目的を達成することができる。
しかし、その結果、朝鮮半島は冷戦時代にもなかったような核の緊張状態に陥り、悲惨な結果を招くことになる。米国が核攻撃に踏み切れば、北朝鮮の体制を「終わらせる」ことができるというレトリックが多く流布されているが、そのように大げさに仮定するのはナイーブであり、このシナリオでは南を含む全ての韓国人が最大の敗者となる現実を無視するのはいかがなものか。また、北朝鮮はハッタリをかますような国ではないし、日頃から脅し文句や誇張表現が多いものの、最近の歴史では、韓国を懲らしめるために軍艦を沈めたり島を砲撃したりと、武力行使も厭わない。
これに加えて、ユン氏はワシントンの要請で中国とますます敵対する決断を下し、台湾について挑発的な発言をし、北京が反応すると中国大使を召還している。中国は韓国にとって最大の貿易相手国であり、経済的なレベルでは、これは無謀なことである。韓国は過去に、2017年にミサイル防衛システム「THAAD」の配備などを通じて北京と敵対しようとしたが、同国への制裁に終わった。
米国は韓国に対中国貿易と同等の経済的な選択肢を提示できない―保護主義的な経済政策が強いこと、韓国の半導体メーカーに米国内での生産能力を要求したこと、インフレ抑制法が韓国の貿易収支を悪化させたことなどがその理由だ。
親米派の論客からも、ユン氏が訪米して一体何を得たのか疑問視されている。その答えは「何もない」である。彼は、朝鮮半島の安全、安定、繁栄を損なうほど、意図的な従属を外交政策全体の前提にしている。彼の支持率が下がり続けているのは、ほとんど驚きではない。モスクワも北京も平壌を抑制する気がないときに、韓国がこれら近隣3カ国との緊張を同時に高めれば、金正恩がさらなるミサイル実験や恐らく核実験に応じ、地域全体に混乱をもたらす。韓国はこの事態の最大の敗者となり、一方、ワシントンは戦略的利益を得ることになる。ここでもまた、米国が力を誇示するために紛争を引き起こし、自国を犠牲にする代理人を見ることになる。
問題は、平壌はモスクワや北京よりもはるかに自制心がないことだ。なぜなら、平壌は米国に対して基本的な存在のために戦っているからだ。核戦争は金正恩にとってゲームではないが、バイデン政権にとってはゲームであるように見える。
>>30
ありがとうございます。