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2017年2月の記事 31件

【谷村ひとし】SEVEN ZONE撮ったぞぉ! 2017/2/27(月)

 ルパン三世~Lupin The Endをこれだけ打って勝ちまくっているのに、今までSEVEN ZONEを自分の台で出したことが無くて悔しい思いをしていました。  しかし今日は、ポロ2で黒いタイプライタ保留が出たかと思ったら、ZONE昇格チャレンジでいつもは大泥棒ZONEにしかならないのに、今日はSEVEN ZONEのパネルに止まります。  あわててパチショットをしっかり撮りました。そして動画の撮影です! ドンキ動画でこの7テンパイのど派手演出を見て下さい!この動画が撮影出来て大満足です。近日公開しますのでお楽しみに!  このSEVEN ZONEポロ2大当りはプレゼントして、今日は昨日のLA LA LANDに続いて、日本のアニメ“この世界の片隅に”をカミさんとメカハイエナさんと観ました!  アニメと言えば、“君の名は。”のメガヒットで影に隠れていますが、アニメのドラマとしては実写や男優女優賞レベルの演技を、アニメの世界が戦争中の広島県の呉に嫁ぐ少女時代から淡々とユーモアも交え、当時の人々の生活や、一般の人の戦時中の出来事もリアルで、目線が戦場の兵隊さんじゃなく、呉の街で家を守る女性目線で描かれていて、カミさんもメカハイエナさんも、いえこのボクも大号泣です。 

【谷村ひとし】SEVEN ZONE撮ったぞぉ! 2017/2/27(月)

【谷村ひとし】GANTZの出玉に衝撃 2017/2/25(土)

 パチショットCollectionのGANTZのパチショットをもう見ましたか?  前回、小当りRUSHで約9千発の表示がありましたが、今回は3回の大当たりで1万7千発の表示に、皆さんも衝撃が走ったのではないでしょうか?  1日3万~5万発の出玉が見れるのは、真・北斗無双とGANTZのコーナーくらいです。  GANTZの正体が大当たり回数だけじゃなく、小当りRUSHで上乗せされた出玉がハンパじゃなく、超GANTZ BONUSの当たりの後、小当りRUSHで増える限界が見えてきたのですが、約500回ハマって9千発と言うのがパチショットCollectionで紹介され、今回は1万7千発にビックリです!  2~3台しかなく、絶対的な生産台数の少なさから、開店から閉店まで空かないGANTZの正体がとんでもないことが分かって、さらに今日も満席のホールが続くわけです。  今週のパチショットCollectionは、月曜日の水戸黄門IIIももう参戦! 1万7千発のGANTZの150てんにもビックリ!  GANTZのトリコになる人続出だと分かるパチショットや、慶次の“だがそれがいい”や、エヴァのカヲルくんのベストショットに、009の4万8千発と粒揃いで、2017年ここにある機種を打ってない方たちに“時代遅れ感”を付きつける名ショットの数々です。  これだけのパチショットが毎週、選りすぐりで見れちゃうパチンコランドって自画自賛になりますが、“パチラン”只々読者の皆さんのレベルに圧倒されています。 

【谷村ひとし】GANTZの出玉に衝撃 2017/2/25(土)

【谷村ひとし】オリ法TVのロケ 2017/2/24(金)

 今日はスカパーの“オリ法TV”の番組ロケに参加です。  エンタメーテレの618chや、宮崎県では地上波で放送されている“オリ法TV”ですが、正式には現在第5シーズン“ハイサイ☆パチンコオリ法TV”に名前が変わっています。  じつは、ディレクターのTさんから電話を頂いて、番組で大活躍している宇田川ひとみさんが、“先生のアドバイスで勝ち進んでこれたお礼を言いたい”と、今日のロケで初対面が叶いました。  宇田川ひとみさんは、カニ歩きオスイチを決めまくって前シリーズも優勝して、番組タイトルを“ハイサイ☆パチンコオリ法TV”に変えさせた強者です。2月23日、今日は今までずっと電話だけでアドバイスをしてきたドンキホーテが、直接ホールでアドバイスです。  “お助けBOX”というアイテムが実戦で迷ったり行き詰ると発動され、箱の中のレジェンドたちの名前の書かれたボールを引いて、お助けアドバイスをもらうというシステムです。  珍留くんと運留くんとボク、ドンキホーテ谷村のボール3コの入った箱に手を入れ、そこで引かれたレジェンドのアドバイスで実戦を続けて勝敗を決するのです。  前回1位の宇田川ひとみさんと2位の瑠花ちゃんと対決です。  スーパー海物語in JAPAN金富士Ver.で、カニ歩きでオスイチ当てて、残り玉が300個ぐらいになってからのお助けBOXで、ボクの名前のボールを引いてボクの出番です。 

【谷村ひとし】オリ法TVのロケ 2017/2/24(金)

【谷村ひとし】昔、黄門は397分の1だった 2017/2/23(木)

 今から12年前、2005年の夏、ゴゴゴ…と振れる“水戸黄門”のロゴと、ガキーンと飛び出る徳川の家紋フラッシュがパチンコファンのド肝を抜いた、初代水戸黄門が登場したのを覚えてらっしゃる方が、どのくらいいるのでしょうか?  初代水戸黄門のスペックは大当たり確率397分の1で、確変突入率は67%と、今週登場した3代目水戸黄門IIIの158分の1で、60%継続の倍は辛いはずなのに、何故あんなに爆発した印象が強いのでしょうか?  じつは、京楽はこの頃、ゆうこりんこと小倉優子さんとのタイアップで、沖縄スロット風のパチンコ台“CR沖ぱち”というのが水戸黄門の前に疑似連のテストケースとして、アバンギャルドのはるか前にあったことを覚えている方も少ないと思います。  ピュイがゴゴゴと水戸黄門のタイトルが1個の保留で、2回3回と振動する疑似連の本格スタートでした。  夜背景の熱さもインパクトがありました。直前の2005年5月に、あのCRぱちんこウルトラセブンが、ハイパーフラッシュと共に鮮烈デビューをして、479分の1という、あの2004年暮れの大ヤマト2やおそ松くんやエヴァンゲリオンの作った500分の1タイプの最後の機種となったウルトラセブンなのです。  プレミアで小倉優子さんのカットインがあったりしました。 

【谷村ひとし】昔、黄門は397分の1だった 2017/2/23(木)
パチランブログ

しおぽん編集長、スパークK、覆面次郎、エミらによる日替わりコラム!

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しおぽん、覆面次郎、スパークK、エミ

独自の立ち回りで着実に勝ちを重ね、なんと10年以上、年間トータルで勝ち続けているしおぽん編集長はじめ、日本で唯一のパチンコ専門学校「G&Eスクール」出身の業界通パチンカースパークKや、座右の銘は「負けても笑っていられりゃプラマイゼロ!」という覆面次郎、「三度の飯より実戦が好き! みんなと共に楽しむ」がモットーのエミらによる日替わりコラムは必見!

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