ドンキホーテ実戦データ

　今日もまたまたやりました！ 9月は絶好調というより、今年はずっと好調のドンキホーテです。2018年は去年より勝ててます。
　“もういいよ”と文句を言われても、当たってしまうから仕方がないのです。
　本日は、まず1店め1台め、0回103回転の真・花の慶次2～漆黒の衝撃を千円115回転でヤメます。保留が全く変わらないからです。
　移動して2回出て149回転の台でオスイチ！ 
　ReLflashが出て久しぶりの真・傾奇者リーチが“だが それがいい”で大当たりします。　

☆しおぽん
 
　皆さんこんにちは。
　ついにシュタインズ・ゲート ゼロが終わってしまいましたね。無印シュタインズ・ゲートを知っているからこそのあのムービーメール！ いや～燃えました！
　シュタインズ・ゲート ゼロは、無印シュタインズ・ゲートを見ていないと正直ちんぷんかんぷんだと思います。是非皆さん、無印シュタインズ・ゲートを見てから、シュタインズ・ゲート ゼロを見てください！
 
　さてさて9月最後のブログです。今回のタイトルは、ツイッターで僕をフォローしてくれている方にはお馴染みではないでしょうか。
　今僕は甘デジ慶次に支えられていると言っても過言ではないのです。
 
　あれだけ慶次との相性は悪いと言ってきましたが、甘デジ慶次とはやたらと相性が良いのです。
　甘デジ慶次といってもたくさんありますが、“雲のかなたに”ですよ。99分の1と129分の1の2スペックがありますが、どちら

27日28日と続けてボクの本が出るのは珍しく、あれだけパチンコ漫画誌がコンビニにズラッと並んでた時代でも、発売日は数日もしくは一週間はズレていたものです。　あの頃買ってた人も、最近はパチンコ漫画を読まないって方も多いと思います。　ましてやコンビニで見かけないという方も多いはずです。　孤軍奮闘のイメージのドンキホーテですが、まさに25年のパチンコ人生の集大成が、パチプロ探偵ナナの新連載とパチプロ7復刻版谷村ひとしの名機セレクションです。　

丸ごと1冊ドンキホーテ谷村ひとしの本が28日“パチプロ7復刻版谷村ひとし名機セレクション”が発売になります。　ふつうのパチンコ漫画誌より、ボクドンキホーテ谷村ひとしの一冊本のほうが売れてしまうという現実に戸惑っています。　ずっと25年間ファンだった方から、最近ネットなどで谷村ひとしを知った若い方まで、オカルト漫画家って一体、何をやってた人物なのか興味をもって下さって、ここにきてハイエナの名作集としてこの一冊がオリジナル必勝法の出版社から発売になりました。　

　よく優良店の判断基準は？ なんて質問をされることが多いんですが、次郎の優良店と言えば、やはりトイレがキレイでウォシュレットは勢い重視……え、そうじゃない？　昔ならジャグラーと海にしっかり客がついている店と答えましたが、今はそうでもなくなってきていますね。　先日訪れた巨大ホールは、海シリーズよりも北斗無双をメインのシマに据え、海はお店の隅っこのほう。お客さんもまばらで、大海ブラックなどライトミドルにはお客さんが座っているものの、大海4や沖海4といったミドルタイプはガランとしている、なんて状況が見られました。　また、甘海を大きく減台して、代わりに旧内規のちょっと古い甘デジタイプを大量に導入してたりしました。　こういうのを見てると、もしかして海の時代に終わりが近づいているのか？ なんて思ったりしてしまいます。　実際、海シリーズ、とくに正当シリーズであるミドルのループタイプは甘いです。スペックだ

便利な世の中で、いまではパソコンやスマホで、全国のホールで一体どの機種の客付きがいいのか一目でわかる時代になりました。　いつもは、このコラムで新台の客つきについて、一週間でお客さんが飛んじゃう大コケの新台とかを紹介していますが、今日は日本中でどのホールの客付きがいいか、ちょっとだけ教えちゃいます。　ベスト10には、ボクのマンガに最近よく登場する九州のホールや、関西と東京のホールがランクインしています。　パチンコ台の人気は“客滞率”と言って、何時間お客さんが座って打ち続けているかで、台の人気ランキングが出ます。　お店の人気は“稼働率”と言ってホール内の何％の台が稼動し続けているかで計ります。　現在60～80％程度で競われています。　全国1位は76.8％で、常にお客さんが居ると言える印象のアイランド秋葉原店で、東京秋葉原の集客の高さを物語っていて、いつでも、土日に限らず平日でも人の多い東京秋葉原ならではのトップと言えます。　パチンコもスロットも1位です。　パチンコ2位は広島県の333で、スロットの2位は九州のプラザ博多で、稼働率80％オーバーです。　パチンコでプラザ博多は3位なので、博多駅のすぐそばで、空き台のないのも頷けます。　パチンコの4位は、ボクが25年間九州に行くと必ず甥っ子のシンちゃんを勝たせている北九州市のゾーン戸畑店です。　パチンコ天国故郷に全国2位と4位のホールがあるドンキホーテは恵まれています。　そしてランキングで一番の注目は、東京池袋の楽園が第5位71％の稼動です。　

　2018年9月27日木曜日に、漫画パチンカーMAXに、あの“パチプロ探偵ナナ”が新連載します。
　いま、ボクの登場した頃の1990年代のパチンコ台の人気が再燃していて、多くのパチンコファンがなつかしく喜んでくれているということで、次々とあの頃のドンキホーテ谷村ひとしのマンガを再録した本が、飛ぶように売れてくれています。
　この25年間は本当にファンの皆様のおかげで、パチンコブームというよりドンキホーテ谷村ひとしブームだったんじゃないかと、インタビューの依頼が殺到しています。　

ドンキホーテ実戦データ

　隣の台に移ってすぐ、火柱保留が赤保留に変わって神拳ZONEに突入。
　この慌ただしい演出が、ポロイチで起きる真・北斗無双第2章です。一撃当千カットインがなく、ハズれてもおかしくない展開です。
　バトル系で赤タイトルとはいえ、VS裏切りの南斗聖拳です。
　“宿命を打ち砕け”のカットインも緑で弱いのです。
　むしろこれでよく当たったと思った方も多いのではないでしょうか？