先週、ぱちんこに関する規制の話が業界で流れ、
対応に追われているメーカーが多いようですが、詳細については話せるときが来たらお話ししようかと思います。　とにかく、ギリギリで申請を通すメーカーが多くなりそう……ってことは、それだけ“ヤバい規制”ってことですね。　封入式も噂に上がってきていますし、来年あたりはカオスになりそうですなぁ。　さて、そんな中気になるニュースといえば、小当たりラッシュという独自の方向性を前面に押し出してきている京楽の新台のニュースです。　特に、昨年からいつ出るかいつ出るかと言われてきた「CR魔法少女まどか☆マギカ」がついに検定を通過しましたね。　こちらは、小当たりラッシュを押し出したGANTZや仕事人Vとはまた異なる方向性のようです。　ミドルタイプの一種二種混合系のスペックで、近いスペックは「CRハチワンダイバー」ですね。　大当たり後は電サポが1回か6回（まれに100回）

ドンキホーテ実戦データ

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☆しおぽん
　皆さんこんにちは。STスルーなんて“嘘だ！！”と叫びたいしおぽんです。
　打って来ました！ CRひぐらしのなく頃に～叫～久しぶりに朝イチ実戦です。
　とその前に、6/18（日）に烈火の炎2でオスイチ500円5回転で玉ちゃん保留が出ました♪ 相変わらず烈火の炎2とは相性抜群です！

　あわよくばもうちょっと連チャンしてほしかったところですね。

　さて、話をひぐらしに戻します。朝10時、7台導入のホールへ。カニ歩きが余裕で出来る状況だったので、様子を見ながら立ち回ります。
　最初に打ったのは導入2日間で一番出ていない台です。3日目こそは！という思いです。
　座って3回転めに早々と緑保留が出ますが、擬似3止まりで熱くはありません。その後はシ～ンと静まり返ったので2千円で移動です。
　2台めは角台、保留変化こそ少なかったのですが、透過液晶がバンバン出ます。しかし青や緑どまりが精一杯

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　いまだにパチンコは65％規制や、スロット5.
5号機に慣れない方も多いと思うのですが、それに追い討ちをかけるようにパチンコの50％規制やスロットの3000枚リミッターといった規制が入ってきます。　とはいえ、だいぶ前々から言われているこれら規制、いったいいつからそうなるんじゃい！ と思っているファンも多いのでは。　実はこれ、メーカーもよくわかっていない部分なんですね。　パチンコの規制に関しては、もうそのスペックに向けて動いているメーカーもあれば、何も気にしていないメーカーもあるということは以前お伝えしました。　しかし、どうやら来年には規制が入るんじゃないかというウワサもあって、今開発中の機械を急ピッチで申請まで持っていくスケジュールを組んでいるところもあるみたいです。　まさに規制前の駆け込み申請で、第2の北斗無双のポジションを狙ってくるメーカーは多いでしょう。　まあ、さすがに50％にまで継

激！今夜もドル箱(テレビ東京系)で、遂に必殺仕事人Vが登場しました。　放送エリアの関係で、まだご覧になってない方もいらっしゃるでしょうが、この番組でパチンコ台のポテンシャルの高さを計ることが出来ます。　30分の放送時間、2時間の収録中に正直に台は反応するものです。　ホールで辛いなあと感じた機種は、放送時間内でノーヒットで、やっぱり辛いんだと思うこともしばしばです。　逆にそれまで無名で、情報誌も脇役扱いしていた台が、思わぬポテンシャルを発揮して、番組内でドル箱を積み上げ、出演したタレントさんもスタッフの皆さんもビックリという展開を見てきました。　一番いい例が、ビッグドリームの爆発を見せつけたのも激！今夜もドル箱でした。　その後のビッグドリームの人気を左右したのは間違いありません。　

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　ぱちんこCR必殺仕事人Vのプレミア、“オスイチボイス”が一度でいいから聞きたくて、この2週間は土・日の空き台のない仕事人コーナーをウロチョロしては、空いたらまずはデモ画面出しをして、その間にスマホの動画の準備をして“オスイチ”の声を撮り逃すまいと、必死の実戦です。
　ポロイチかと思われる激アツ演出も、ことごとくハズレます。
　周囲の視線が痛く突き刺さります。
　“オスイチボイス”が無かったらハズレるぞと分かっているけど、期待はするポロイチド派手ハズレをめちゃくちゃ体験しました。　

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