昔のパチンコ台をゲーセンで打ってたんですが、いやー今打つと退屈ですなぁ。
　今まさに話題沸騰の牙狼、初代がゲーセンのメダルコーナーにあったもんで、なんとなく座って打ってましたが、まぁ退屈でした。
　当然ね、当たったときの出玉への期待感とか、当時のパチ屋の空気感とか、興奮できる材料ってのはまったく違いますけど、こう見ると今の台は打ち手が退屈しないようにとかなり考え込まれて作られているのがわかりますな。
 
　液晶演出もそうだし、ボタン等のデバイス、役物しかり。
　液晶演出の進化には目を見張るものがありますけども、果たしてパチンコ台は本当の意味で進化してると言えるのでしょうかね。
 
　やたらドデカイ台枠だったり、液晶もデバイスも、はっきり言って見せかけの部分だけはかなり進化しましたね。
　あとはスペックなんかも昔よりはるかに複雑になりました。規制のせいもあって、退化したのをごまかしてるって

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　P牙狼月虹ノ旅人が毎日打ちたくて、Comicパチランのカラー4ページを描いて出陣です。
　1994年に初代CR花満開でパチンコを覚えたドンキホーテが、再び覚醒しています。
　座れてもサッパリ当たる気がしない台が多い牙狼でも、“ひょっとして”“もしかして”で粘る方も多いこともよくわかります。　

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　投資が嵩むガロのカニ歩きも今日は早めの出撃と店を変えて、夕方のオスイチ9千発と、夜のオスイチ1万8千発をモノにして、一気に9万円のプラスです。
　座ってすぐなかなか当たらないガロに苦戦を強いられていませんか？　

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　“P牙狼月虹ノ旅人”の最速実戦マンガが本日発売のパチンカー8月号に載ってます！
　こんなに新台実戦マンガを早く見てほしい台の登場は久しぶりです。
　27年間ボクは全く変わらず伝え続けているパチンコの魅力を、この牙狼月虹ノ旅人は興奮するほど伝えたいことがいっぱいありすぎる新台です。　

☆しおぽん
　皆さん、こんにちは。
　先生の連日の実戦もさることながら、読者の皆様の牙狼実戦レポートも日ごとに増えていて、今度の牙狼は勢いが凄いですね！
　牙狼がここまで盛り上がっているのはかなり久しぶりではないでしょうか？ 真・牙狼もそこそこ盛り上がっていた気がしますが（パチショットで9万発のリザルト画面もありましたね）、月虹ノ旅人はそれ以上の盛り上がりです。
　ツイッターでは81回大当たり99999BONUSというとんでもないリザルト画面も話題になっていました。
　僕は未だに打てていません。地元のホールに2台しか入っていないということもありますが、何より今月の現時点でのトータル収支がプラス2400円なのでマイナスになってしまうのが怖くてとてもじゃないですが打てません^^;
　ただでさえ苦手な牙狼をオスイチで当てられる気がしませんからね…。
　6月はこのまま大人しくしてるつもりです。7月

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　牙狼月虹ノ旅人に魅せられてドンキホーテ全力投球です。
　パチンコをやらない人や、やめちゃった人たちも、牙狼の魔戒のパワーに吸い寄せられるように、ホールに集まって来ます。
　座れないのは当たり前の、どのホールも開店から閉店までビッシリの客付きで、せめてあと10台いや20台は追加注文したいと思ってるのは、全国のホールもお客さんも同じです。