20連！30連！40連！の動画はどこにもないネット動画の世界に殴り込みです。
　座ってすぐ当たるのが当たり前だと思われるようになってきたので、“オスイチで当てて勝てるのかよ！”というツッ込みに応える為に連チャン動画の配信です。
　なかなか連チャン動画はメーカーの強制ロムのショールームでしか見れないものと思われがちですが、皆さんの周辺では日々ホールの中で10連くらいは当たり前で、10連20連している方が必ずいるはずです。　

　よく爆裂ホールと呼ばれるホールが全国に溢れていた頃、ここに平成12年2000年のホールの7月1日（土）のランキングが残っています。
　400台クラスのホールでベスト20が全て38000発以上で、トップは68560発のDAIICHIのバトルヒーローです。

　当時の交換率は3円弱だったのでトップで約20万円両替だったとわかります。
　このベスト20には、大工の源さんやワールドやモンスターハウスにギンギラパラダイスも入っていますが、2000年には、いなかっぺ大将やしむけんにゴーストと新時代を告げる5回リミッター撤廃後の台も名を連ねています。　

今日はホタテくんが名古屋から上京して“オリ法の神髄”のDVDナレーション収録です。　今回のオリ法の神髄が、ライターのQ太くんの最後の出演になります。　スカパー！のTV出演も10月30日が最終収録でした。　オリ法メンバーのQ太くんとの思い出話や、本人のライター生活の思い出を語ってくれました。　ボクもQ太くんとの思い出がいっぱいあるので、語り尽くせないまま収録も終了です。　最後のオリ法の神髄は、ソフィちゃんと瑠花ちゃんひかりちゃん姉妹との共演ですが、素晴らしいモノになりました。　

　バイオハザードリベレーションズと緋弾のアリアAAが予想以上の大人気で、登場一週間で空き台がありません。
　中でもバイオハザードは出玉性能も人気の理由で、午後5時でこの出玉です。大当たり回数は20回でこれです。


　2400発の出玉の偏りが、ドル箱の山を築きます。
　台数が少ないとパッとしないバイオハザードも、10台近くあると1台か2台、こんな爆発台が出現して、ついついワンパターンのバトルにお金を貢ぐお客さんが多くて、お店は嬉しい悲鳴を上げています。　

　これだけ冬のソナタRememberを打ってバカみたいに勝ちまくっているのに、一回もレインボーのタイマーを見た事が無く、ずっとパチショットCollectionに続々届くレインボータイマーを羨ましく眺めていました。
　あのレインボーはどうレインボーなのか？ レインボーがタテ変化だと初めてパチショット以外で動画で撮影できました。
　確変中に二人のタイマーが出現して、レインボーエフェクトで雪ダルマリーチの周囲を彩ります。ホントにキレイなレインボーです。
　P-フラッシュも気持ちよく、サプライズボタンも出ちゃう至福の時です。　

　月曜日の新台の真価を問われる初めての週末です。
　バイオハザードと緋弾のアリアAAと究極神判の客付きは果たしてどんな状態でしょうか？
　朝から打ってた人もお手上げなのか、バイオハザードが0回や1回でほとんど空いていて、一人だけ8回で玉を持って打ち続けています。　

パチショットCollectionに届くパチショットが一段とパワーアップしてきた2018年秋です。　さすがパチランって言われるくらい楽しく勝てる台をみなさんよくわかってらっしゃると、毎週感心しっぱなしです。　日本中でパチランの皆さんが全員勝ちまくっても、ホールは痛くも痒くもないのですから徹底的に勝ちまくって下さい！　ライダーに巨人の星に真・北斗無双2に冬ソナに百花繚乱、シュタインズゲートにZガンダム、偽物語、シンフォギア、ヴァルヴレイヴと見事に10機種のレアショット満載です。　パチショットが何年も経って、スマホの片隅に残ってても一瞬でその時代その瞬間の思いでに酔える最高のおつまみというよりご馳走と言えるでしょう。　

　11月1日になって、一昨日のマイナス1万円が悔しくて、夜ホールに出陣です。
　1店目、オスイチでVSメカ地獄大使大当たりです。


　233回転め、本日まだ2度目の大当たりです。ホールも甘い仮面ライダーフルスロットル闇のバトルver.は、千円で10回転前後の釘で対抗しているので、朝から人が座っていません。10台あるのに勿体ない話です。　

　仮面ライダーフルスロットル闇のバトルver.一色で明けた10月も終わりました。
　10月30日ですでに50万円突破したのに、オリ法TVのロケで楽しみにしていた10月31日、このロケホールに仮面ライダーフルスロットル闇のバトルver.が1台も入っていないのに、ガク然としたドンキホーテです。
　まさかの1台もなしなんてと思ったら、入っていないホールも多い、わずか1万台という仮面ライダーフルスロットル闇のバトルの生産台数が、こんなに影響を与えていた現実を、まざまざと見せつけられたのです。
　仕方なく冬ソナとドラムゴルゴ13を打って、ノーヒットで、撮影を終え、マイナス1万円という最悪の結果になりました。
　プラス49万3000円で10月終了です。
　悔しい～～！　

65％の壁が11月14日の保通協の試験から撤廃され、70％ 80％ 90％の台が合格していきます。　現在65％の台は、飽きられ客がどんどん座らなくなる現象に全国のホール関係者は頭を痛めていました。　元々、業界の自主規制で65％にしただけで、行政指導にあったわけではなく、射幸心を煽ってはいけないというだけで65％にした日和見的な自主規制は、自らの首を絞める結果になって早々に撤廃です！