10/26（木）は仕事終わりの実戦です。
　この時点で10月の収支は-1万2500円。
　少しでもマイナスを減らしたいし、プラス収支復帰も射程圏内！
 
　エヴァ未来への咆哮の1台目は1500円で移動し、2台目は0当たり398回転。
　投資1500円の416回転、ミサトの部屋に移行した1回転目でテンパイせず、あーあと思った瞬間にロンギヌスの槍！バラケ目で最終号機リーチの煽り。
 
　ロンギヌスの槍が来たから発展するよね？ミサトの部屋突入回転での発展だよね？？
　…と突然の出来事に頭はパニック状態ですよ！こういう憎い演出は大好きです。
 
　1図柄テンパイが分かった瞬間にインパクトフラッシュ！！
 


 
　あーたまらん。
 
　STはポンポンと早い回転で2回の当たりをゲットしたことで大連チャンの期待が膨らみましたし、今月のプラス収支への道筋が見えたと思いきや、あえなく3連で終了。
　ドカッと気持ちの良い連チャンをしてくれませんなー。
　3100個ほどの出玉を1900個に減らして＋4000円でこの日はフィニッシュです。　

　みなさん、こんにちは。
　昨日の日替わりラジオでは、皆さんもきっと一度は考えたことがあると思いますが、パチンコ化してほしいコンテンツの話をして盛り上がりました♪
　特に井上さんの赤影への想いは熱かったですね♪谷村先生からも赤影のちょっとした裏話をメールでいただきました。
　僕が挙げさせてもらったのは超メジャータイトルの【ドラゴンクエスト】です。そう言えば諸行無常でもドラクエをパチンコ化してほしいといった投稿があった気がしますね。　

　先週の覆面次郎ブログやパチランラジオでライトミドルの波の荒さってのをお伝えしてきましたが、今ホールの稼働の中心のミドルタイプに変わって、ライトミドルが覇権を取るって可能性も出てきましたねぇ。
 
　以前からお話しさせていただいていたジャックポットシステム、「ラッキートリガー」のスペックですが、これがメインスペックになっていくことも考えられそうです。　

　10/15（日）は仕事終わりの夕方から。
　最近その日のスタートに打つことが多い大海4 BLACKからです。
　運良く1台目の1000円で当たりを引いて3連チャンの2100発をゲット。
　さぁこの後どうするかなーなんて考えながら打っていたらST後28回転で当たりを引き、それが大海BLACKの自己連チャン記録となる8連チャンの7100発。
 

 
　最初の当たりと合わせて9000発ほどの出玉になりました。ライトミドルでこれは助かるーー！！　

　みなさんこんにちは。
　土曜日のラジオでも話しましたが、普段あまり行かないホールに一度当ててみたかった【Pハイスクール・フリート オールスター】が1パチに導入されたので、願ってもないチャンスだと思い打ってきました。
　0回50回転の台に座ってカスタムを先読みチャンスにしますが、これと言って何も起きず…当然ではありますが、あまりにも何も起きません。　

　今、ホールの稼働は「Pかぐや様は告らせたい」と「スマパチソードアートオンライン」の2強になっていると言えるでしょう。次いで、いまだに人気のエヴァ15といった様相。
 
　これら3機種について言えることは、どれも安定感のあるスペック、ということだと思います。
　流行の3000発は非搭載、ラッシュの突入率はなるべく高く、単発でも時短100回が付与され、“長時間打ってて楽しめる”という点に重きが置かれている気がします。　

　マイホでは1パチでスマパチの各機種が打てるようになりました。
　そんな中で1パチの慶次裂を打つと、意外と良い扱いをされていることにびっくりしました。
　甘く使うことで常連さんにスマパチを定着させるという狙いがホールにはあるのかも知れません。
　皆さんのホールには慶次裂が1パチで入ってますか？もしかすると甘く使われているかも知れませんよ！
 
　慶次裂を打ってこなかったパチランメンバーの方のためにも、今回は久しぶりに慶次裂の演出です。
 
　大当たりに絡むリーチは次の5つがメイン。
 
「ストーリーリーチ」
「傾奇チャレンジ」
「武将リーチ」
「武将ストーリーリーチ」
「傾奇御免リーチ」
 
　今回は、発展した時点で熱い「ストーリーリーチ」と弱リーチ外れ後に発展の可能性のある「傾奇チャレンジ」について分析しますよ！　

　みなさん、こんにちは。
　先日ガールズ＆パンツァー最終章第4話を観に行ってきました。
　ガルパンもアニメが始まったのは2012年、そこから劇場版が2015年に公開され、さらにその続きとして最終章が全6話構成で2017年に1話が公開、以降1年半～2年に1話のペースで公開されて現在も続いている長寿コンテンツになりました。
　ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、相変わらずガルパンは最高だなと。月並みな感想ですが、僕からはその一言を送りたいと思います。残りあと2話、じっくり待ちたいと思います。
　実戦を振り返りましょう。実に今年の僕らしい立ち回りだったと感じた実戦でした。　

　いや～参った参った！
 
手術を受け、抜糸後からは実戦三昧の予定だったところ、前回のコラムで少し触れた腹水。
 
コレが本当に厄介で、通院してはお腹にたまった水を抜く～が連チャンしてしまいました。
 
現在も通院はしているのですが、ようやく水がたまらなくなってきてくれて、日常生活にも支障が出ないように。
 
１度に大量の腹水を抜くのは身体への負担が大きいようで、身長や体重からも２リットルまでかな？という具合だったのですが、２リットルってかなりの量じゃないですか？
 
大きなペットボトル並の水分…リアルにそれだけの腹水が１度に抜けたんです。　

　ここのところ、STタイプの台が増えてきている印象ですが、ひとことにSTとは言ってもいわゆる王道で流行したV-STタイプではなく、普図STタイプがメインになってきました。
 
　普図STタイプはメリットとして3000発をひと塊で見せることができたり、特図の変動秒数を長く持たせることでストックのようなゲームができたり、業界では「なんでもできる」として重宝されています。
 
　こういったことにより我々打ち手にとっても魅力的に見えるスペックになることが多く、おそらく今後も普図STタイプがホールのメインになっていくことでしょう。