爆乳Ｉカップで桃尻の青山ひかるさんは一体、どんな「背筋」を魅せてくれるのか。ひかるさんの血液型はＡ型。生真面目でしっかりとした筋トレを魅せてくれている。輝くグリーンのブラジリアン水着で挑戦だ。
 
声出しのカウントは抜群。ハキハキとした勢いあるカウントがスタジオ内にこだまする。最初は横からのアングル。ひかるさんは上半身が上がりやすいようだ。重い乳房を携えているのに、重力を感じさせない跳ね上がりを魅せる。だがトップポジションに到達した瞬間、床に上半身が早く引き寄せられてしまう。重い乳房のせいで落下速度が上がっている。
 
物理では落下速度に質量が関係ないコトは周知だろう。だが、人間で支えるとなると異なる。「背筋」の場合はトップポジションを維持するタメには腰が支点となる。「artisTV」では両の脚も上げるので、上体を空中に上げるコトは腰で下腹部と股間で床より支える。トップポジションに到達した

肩を地につけて、お尻を持ち上げる「ショルダーブリッジ」。メインは臀部を引き締めて、垂れないようにすることができる。他にも背筋に響き、無駄な背中の肉をそぎ落とす。脚にも負荷がかかるので、美しい御御足へと近づくことができる。
 
挑戦したのは青山ひかる。通常の女子とは異なり、華奢な身体に大きなＩカップの乳房と明らかに腰との差が分かる桃尻を携えている。





 





 
臀部を中心にして、身体を持ち上げるのだが、ひかるさんの腰は大きな桃尻を持ち上げ、ゆっくりと下げなければならない。そして身体を上に上げる度に、何キロもある乳房の動きある重みでバランスを取らなければならない。細い腰に大きな乳房と臀部。この三重苦を乗り越えたのが、ひかるさんだ。しっかりと安定した筋トレを魅せてくれた。
 
 





 
ひかるさんの美しいストイックさを確認されたい。

キャット＆カウです。青山ひかるさんがやってくれました。今回の方がヨガ的には正しいキャット＆カウです。
四つん這いのキャットで息を吸い込み、背中を丸めるカウで息を吐き切ります。ポイントは四つん這いで斜め45°を見るようにして、背中を丸める時はおへそを見る感じにします。
 
ヨガは痩せます。その大きな理由が、この大きな呼吸です。呼吸の順番は呼ぶ（吐く）が最初。吸うが最初ではないんですね。重要なのも呼ぶ。肺の中、お腹の底にある空気を出し切る。その分だけ、吸うは意識せずに自動的に必要な量だけ身体に入っていきます。つまり吐く、という行為が弱い人が太りやすいともいえるんですね。ひかるさんのキャット＆カウの呼吸音を聞いてください。しっかりと出し切っているコトが分かるハズです。
簡単そうに見えて意外とできない人、多いんですよ。プロポーションの要はウェスト。ここが締まっているか、いないかが重要ですよね。日常

爆乳で桃尻な青山ひかるさんのヨガは、けっこう独特です。今回のヨガは「象のポーズ」。開脚しての前屈なんですねー。ブラジリアン水着なので、とってもSexy&Cuteなヨガとなっております。
 
重力に身を任せる点がポイントです。頭の重みを感じるかどうかが重要ですよ。首はリラックスですね。首が硬いと効果が半減してしまいます。「象のポーズ」と呼ばれるゆえんは、腕を組んでブラブラ動かすところが象の鼻のようにみえるからです。もう一つあります。上体を起した時がぱおーんとなっている時と似ている、というもの。

効果のほうはと言いますと、女性らしい柔らかい筋肉にしてくれる点が一番大きいでしょう。完全に女性や子ども向きです。全身の筋肉の柔軟ができるんですねー。ストレッチ的な効果です。ですので筋肉をつけたいけど、ムキムキになりたくない女性などにおすすめのヨガです。ひかるさんの「象のポーズ」は10カウントするので

グラビアアイドル界きっての凹凸BODYをもつ青山ひかるさんが何とも悩ましいスクワットに挑戦。人気種目であるてんは市民が認める。そんなスクワットをひかるさんは丁寧にこなした。実に丁寧なタイプ。嗚呼、Ａ型のまじめさが伝わる。そんなフォームを視認できるだろう。
 
腕をあげて手を頭の方でキープし、脇を見せながスクワットをするタイプだが、ひかるさんは腕をしっかりとキープしてブレない。お尻を落とす際にひかるさんは脚をけっこう広げる。背筋は曲がらずストンストン落とす感じだ。頭が小さく身体のラインが綺麗なので、バンドゥ水着でスクワット。吸い込まれるような美しいスクワットに酔いしれるのではないか。ひかるさんは乳房だけでなく臀部も太腿も魅力的。後ろからや横からのショットでスクワットしている姿を凝視できる。最後のセットではあまりにも美しかったので2回、行ってもらった。出るトコロは出て、首や腕、腰や足首は締まっ