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記事 35件
  • 巨桃尻モデル・伊波ひふみの心苦しいTバック de バックキック

    2020-03-10 15:13  
    とても表現しにくい。
    booty 伊波ひふみさんの『バックキック』なのだが、なんとも表現しがたい美しさを放っている。
    例えば湿度。ひふみさんの肌はキメが細やかで、しっとりとしている。写真には、そのしっとり感を捉えていると思う。もちろん映像でも努力はした。グラドルも若いからといって、肌がきれいな時代ではない。ひふみさんは澱みがなく、全身がきれいだ。
    ひふみさんは、その性格からか、カウントの声が小さい。か細い。だが「限界筋トレ」では700回を超えた。華奢ながらも実った桃尻からド根性のようなものを感じた。ここまで頑張れるとは、と。





















    前の2種目では、前髪を下ろしていたが、今回は額を出した。ひふみさんの顔の雰囲気が変わる。昭和的な要素もありつつ、平成的な。バックキックは一回いっかいが丁寧なタイプ。一回いっかい着実に回数を重ねていく。背中はろっ骨が少し浮き出て
  • booty(括れ*桃尻) 伊波ひふみのSEXYに跳ねるTwerk

    2019-12-21 14:10  
    華奢な四肢と存在感のある桃尻を持つ、ひふみさんがTwerkに初めて挑戦した。普段は、慎ましいひふみさん。時折見せる笑顔から楽しそうな雰囲気がこちら側にも伝わってきた。
     







     
    背面からのショットでわかるのは、ひふみさんの滑らかな背中のライン、括れ、桃尻の美しさ。今回は4Lessonで魅せた。
     
    1st Lessonはスタンドで。Twerkを行う度、ウェスト部に腹斜筋が現れる。括れがより強調されることでひふみさんのBodyラインの美しさが際立つ。
     







     







     
    繊細さと肉感的なEros。双方を持ち合わせるひふみさん。振り向いた瞬間の笑みからは、昭和チックな色気を放つ。絶妙なバランスだ。
     







     
    他のLessonでは、スタンド以外のポージングでTwerkに臨んだ。ひふみさんの絶妙な美しさとErosがあった。
  • 『Twerk』の2人目は美脚でもあるBooty 凛々奏

    2019-09-20 18:58  
    Booty女子が憧れる『Twerk(トゥワーク)』。インスタでは関連投稿が740万を突破、YouTubeでは570万件がヒットするほどに世界のBooty女子がこぞってアップしている。「artisTV」でも日本屈指のBootyモデルにダンスを依頼。
     
    2人目は括れで巨桃尻101cmで且つ美脚の凛々奏さん。1人目のボリューミーな丸みのももちのさんとは異なり、シャープでエッヂが効いているタイプ。背中や四肢が細い点をいかに活かせるか。
     
    スタイルは3つ。床に立った状態の「スタンド」、膝をついた状態で前後の「ミドル」と回転の「ミドル」。3つのスタイルを通し、大胆でダイナミックというよりは小刻みで早いタイプが得意なもよう。その細やかさと素早さは逸品だ。
     





     
    最初の内は自身のリズムを獲得するのに苦労していた。いや、誰しもが自身の『Twerk』のリズムを最初は知らない。頭では、こう動きた
  • booty 伊波ひふみがドSEXYな筋トレに挑戦

    2019-09-15 09:43  
    桃尻で96cmの伊波ひふみさんが筋トレに参戦。ナントひふみさんは筋トレしている時の肉体の動きが細部までわかる姿で3種目に挑戦した。
     
    ショートヘアなひふみさんなのでポニーテールではなし。ほぼトップレスの二ップレスを着けて、細身の股浅なTバック。ニップレスは輝く四つ葉のクローバー。Tバックも緑で合わせて蛍光色。
     
    筋トレシーンはオールブラックなので、ひふみさんの筋トレ姿がよくわかる。最初の種目は『腹筋』。横から足元から上からと様々な角度でほぼ裸体の腹筋姿を撮影した。ひふみさんは胸もあるので、正にプロポーションが優れた女子の筋トレを透かしメガネで観ている感じだ。ひふみさんが上体を起す度に男子の夢が叶う。
     





     
    「限界筋トレ」では脚の筋力が露呈してしまった。上半身こそ、気力・体力はありそうだが、途中で足が床から浮いてしまった。腹筋は意外にも下半身、特に脚が重要なのだ。足の裏をしっ
  • Curvy 叶夢の真面目なのにEroい腕立て伏せ

    2019-09-12 20:25  
    爆乳Jカップで100cmの巨桃尻。括れは上が32.5cmで下が35.5cmと日本人離れしているCurvy 叶夢さんの2種目目は『腕立て伏せB』。膝をつくタイプの方だ。
     
    ここまでプロポーションが良過ぎると何の種目でも絵になる。写真を眺めれば分かる通り、ただの筋トレでソソられてしまう程に美しい。確かにTバックではあるが、イマドキTバックは卑猥ではない。男のふんどしと同じように女の戦闘服なのだ。
     
    にも関わらず、筋トレ1つで観る者を魅了する。これが健康時代の良い女である点を主張したい。何も性的行為を見せるだけが能ではないのだ。その女がもっている努力の結晶に男は魅了される。
     
     
    夢さんの腕立て伏せは膝つきといえども深い。脚の折り曲げもきちんとしていて性格が出ている。残念ながら「限界筋トレ」では回数を重ねるコトができなかったが、一般女子よりも胸も尻も大きいのに平均以上は叩いた。
     
     
     
  • Booty ユウの大胆不敵なTwerk

    2019-09-09 10:55  
    Booty専用企画『Twerk(トゥワーク)』。5人目は圧倒的な括れと96cmの巨桃尻を擁するユウさん。
     
    一言だと、他の4人と比べて大胆さが異なる。
    今回は難易度の高いダンスであるフルのスタンド、膝に手をつくスタンドと、これまた難易度の高いドギースタイルの3種類に挑戦してもらった。
     
    フルのスタンドとは、垂直に立ったままでTwerkに挑戦するというもの。ヒップの神経をそうとうに尖らせなければ支えなしのフルスタンドではできない。ユウさんは腰の前後を利用し、ヒップの弛緩と緊張を繰り返した。ユウさんの容量ならば、しっかりと緩急を視認できる。
     
     
     
    スタンドでは全身の反動を利用した。ユウさんは緊張時に強く締め込む。その締め込む力が強いタメ、太腿までも揺らすコトができる。1ランク上だ。
     
     
     
    次がドギースタイル。四つん這いの状態からのTwerkダンス。YouTubeにもドギースタイ
  • Curvy 柴咲凛(みねりお)のSEXYなスクワットで女王に

    2019-09-05 20:39  
    ポールダンスで培った身体能力を有す柴咲凛が自身の限界に挑戦。
     





     
    サンプル映像からもわかる様、美しいBodyを持つ凛さん。華奢な脚でしっかりと自身を支える。
     





     
    普段から、ポールダンスやジムで身体を鍛える凛さんのスクワットはスピードのあるストイック。安定したカウントで数字を伸ばした。
     
    中盤から、カウントに工夫しカウントミスでの挑戦中止を回避した。
     










     
    凛さんのスクワットは姿勢よく行っている為、脇から乳房にかけてのラインが美しい。また、腰を落とした際、凛さんの腹筋が浮き出る。
    普段のトレーニングでしっかりと鍛えられた腹直筋から凛さんの努力を感じさせる。
     
    特に、本編では下からのアングルで凛さんの乳房と腹筋を一度に見れるシーンも。
    日々の努力で創り上げた凛さんの美しいエロスを確認されたい。

  • BOOTY ももちの本当の圧巻Twerk

    2019-08-30 18:35  
    皆さまは『Twerk(トゥワーク)』をご存じだろうか。ダンスの一種なのだが、低めの状態で挑発的に腰を振り、臀部を揺らす。今から4年前に巨桃尻で有名なニッキー・ミナージュがアナコンダのMVで魅せたコトで、Bootyだけでなく、細身のダンサーもYouTubeに自身たちの動画を公開している。

    以来、世界のBootyの中では、この『Twerk』を踊れるか、踊れないかで優劣が決まる。韓流の女性アイドルグループも数多くが『Twerk』にMVで挑戦したが、本場アメリカの迫力には遠く及ばなかった。
     

    そこで腰囲が104cmあるニッキーと同じ巨桃尻のももちのさんが最強Bootyダンスに挑戦。ニッキーとのサイズの差は10cmちかくだろうか。アジアで先行して「artisTV」が真の『Twerk』を追求する。
     

    種類は3つ。立って中腰ぎみにしたStand、床に膝をついてのMiddle、そして膝も臀部も浮
  • curvy 青山ひかるの「背筋」は重みを視認できる

    2019-08-15 17:46  
    爆乳Iカップで桃尻の青山ひかるさんは一体、どんな「背筋」を魅せてくれるのか。ひかるさんの血液型はA型。生真面目でしっかりとした筋トレを魅せてくれている。輝くグリーンのブラジリアン水着で挑戦だ。
     
    声出しのカウントは抜群。ハキハキとした勢いあるカウントがスタジオ内にこだまする。最初は横からのアングル。ひかるさんは上半身が上がりやすいようだ。重い乳房を携えているのに、重力を感じさせない跳ね上がりを魅せる。だがトップポジションに到達した瞬間、床に上半身が早く引き寄せられてしまう。重い乳房のせいで落下速度が上がっている。
     
    物理では落下速度に質量が関係ないコトは周知だろう。だが、人間で支えるとなると異なる。「背筋」の場合はトップポジションを維持するタメには腰が支点となる。「artisTV」では両の脚も上げるので、上体を空中に上げるコトは腰で下腹部と股間で床より支える。トップポジションに到達した
  • BOOTY 凛々奏の背筋でわかる中臀筋

    2019-07-31 14:11  
    世の中のニュースなどで「くびれ」が乱発しているように感じる。腰の括れのコトだが、デジタル大辞典によれば、括れの用語解説として「中ほどが他のところに比べて細くなっていること。また、その部分」とある。流れてくるニュースの「くびれ」の人の写真をチェックしても、全然、括れてない気がする。胴囲が細い点は認めるが、上も下も細い。それって、括れ?フェイクニュースじゃないか?
     





     
    「artisTV」では、そんなフェイク括れは起用しない。本物の括れのモデルを起用する。ご紹介しよう。胴囲と腰囲の高低差が38cmの本物の括れを有す凛々奏さん。高低差が30cm程度あれば括れと認証できるが、起用基準は更に10cm上の40cm前後の括れモデル。アジアでトップクラスだ。ちなみに世界クラスの括れは50cm前後。いずれは日本人からも世界クラスが出て欲しいが、まずフェイク括れを一掃するタメにアジアクラスの括れモ