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記事 13件
  • 巨乳くびれ桃尻グラドル・本多希のTバック ショルダーブリッヂは「身体は疲れない」と

    2020-03-02 13:46  
    巨乳Hカップで括れて桃尻のグラビアモデル・本多希さんの最後の筋トレは『ショルダーブリッヂ』。約700回を叩き、新女王となった。
    前女王は同じくBootyのグラドル・璃乃さんの307回。実に倍近くも記録を更新。やはりBooty系が強い種目なのだろうか。いわゆるケツ筋がものを言う種目なのかもしれない。
     
    ではじっくり。
    まずは真横から。できるだけシューティングポイントを低くして、希さんの美しいプロポーションを完全に押さえた。横から観てもちゃんと括れている。ヒップは希さんの顔よりも遥かに大きいタメ、その高低差が味わえるショットだ。
     
    フォームが美しいタメ、男心を惑わす太腿から頭への真っ直ぐなラインが雅。その真っ直ぐさを頭の方から低く押さえる。傾斜の美しさに見とれてしまうのではないか。2セット目はズーム。腕のお陰でまるでヒップが地平線から出てくるように錯覚する。頭の方からでは括れを大いに味わえ
  • Curvy(巨乳*括れ*桃尻) 本多希の艶やかなTwerk

    2020-01-07 13:48  
    巨乳で括れて美尻のCurvy グラドル・本多希がTwerkダンスを豹柄Tバックで魅せつける。
     







     
    今回は立った状態で動かすスタンド、四つん這いになったドギースタイル、そしてアジアン・スクワットのミドルで揺らす3種だ。
     







     







     
    同日に撮影を行った筋トレでは希さんの体幹がとてもしっかりとしている事が判明。腕立て伏せやサイドBの姿勢でとてもよく解る。
     
    特に、ミドルでは体幹の強さが如実に出ている。つま先立ちで行っているにも関わらず、芯がブレナイ。つま先立ちでの回転しながら臀部を揺らすシーンでは妖艶な美しさを感じる程だ。
     







     
    端々に、色気を放つ希さんのTwerkはオトコを惑わし、惹き込むエロスがあった。
  • Curvy 天草七美が限界の腕立て伏せに挑戦

    2019-12-18 14:41  
    G界きってのヴォリューム ボディ、天草七美。胸囲は95センチ、腰囲は98センチ。両方とも1メートル近い女性らしさがふんだんのダイナマイト。そんなド迫力の七美さんが腕立て伏せに挑戦しました。女性が一番苦手とする種目ですよね。七美さんはHカップの乳房と豊満な臀部というハンディキャップを携えながら、限界の腕立て伏せへ突入させて頂きました。


    頑張って笑みを絶やさない七美さんですが、辛どさや苦しみ、「早く止めたい」感がじわりと肉体から滲んでいます。だが七美さんはファンやユーザのために止めませんでした。観ている側も手に汗を握りそうです。やる前に七美さん自身も腕立て伏せを苦手と言っていました。そして人生で初めての限界に行き着いたのです。


     
    最早、感動さえ覚えます。素晴らしい七美さんの勇姿を是非、ご視聴ください。
  • curvy 南野さらの「蔑みマス。」

    2019-12-12 14:01  
    蔑まされたい。蔑まされたい。蔑まされたい。
    そんな諸兄に送る新企画が「蔑みマス。」だ。本当はBusty系の女子に蔑まされたい。そんな欲求があるのではないか。ないのか。いや、誤魔化してはいけない。自身の本当の欲求に気付くべきだ。その欲求は例え、どんなに小さくても良い。ただ認める。本当は蔑まされたい。
     
    トップバッターは巨乳Gカップで巨尻の南野さら。構成は音声と映像の不一致。さらさん専用の台本に魂を吹き込んでもらった。幾度もリテイクを繰り返し、上質な蔑みを収録できた。音声だけでも愉しめるコト享け合い。そして映像では、Tバックのさらさんが誘惑する。凄い不一致だ。46の不協和音なぞ目ではない。
     
    そう、この企画は諸兄に対し、二重の欲求を喚起させてくれる。最初は女子に蔑まされたいワケないっと豪語していても、自身の小さな欲求の芽生えを感じるコトであろう。何度も何度も聴きたくなってしまう。そう何度も
  • Curvy 天草七美の美しいむっちりパワースクワット

    2019-11-18 17:33  
    天草七美の人気が止まらない。8月5日の七美さんの次のDVDイベントは、もうちょっとで完売。それはそうだ。七美さんの大きな目、くっきりし顔立ち。そしてグラマラスな乳房と臀部をもっている。しかも愛嬌が極端に良い。顔が良くて、Busty&Bootyで、性格が良い。リピートする理由は満載だ。そんな七美さんの肉体的魅力をふんだんに伝えることができる、スクワットに挑戦した動画を公開。
     
     







     







     







     
    そのボリューミィでのスクワットは正にパワースクワット。七美さんの凄いところは、ほぼ直角なのではないかと思うほどに、しっかりと膝を曲げ大きなお尻を落としている点。上半身はしっかりとキープしています。硬いです。あれだけの重そうな臀部にも関わらず、しっかりと床へ落とし、持ち上げることは尋常ではないんです。七美さんはしかもHカップもありますしね。一般の女子と比べてスク
  • Curvy 本多希が腕立てAで新女王

    2019-09-02 10:07  
    巨乳Hカップで括れて桃尻というCurvy体型のグラドルで女優の本多希さんが、『腕立て伏せA』で新女王となった。同じくCurvy 柴咲凛さんの60回を10回以上、上回って73回!Bustyで細身のウェストというハンデを乗り越えて快挙だ。
     
     
    ウェストは本当に58cm。グラビアでよくあるだいたい、その夢のある数字ではなく、本物。腕立て伏せはウェストを一直線にキープできるか、どうかが重要。希さんの場合はHカップなので両房で3kgを携えている。そして一般女子よりも実った桃尻には、それなりの重量がある。この重しといえる巨乳・桃尻を真ん中で支えるのが、58cm。
     
    イメージできるだろうか。それがどれだけ大変なコトなのか。
     





     





     
    腕立てには膝つきもあるが、希さんは自ら膝をつかない、つまり負担が大きい方を選んだ。そして「限界筋トレ」で最早、根性だろうが、女王をまくったのだ。
  • 清水あいりのCuteな腕立て伏せ

    2019-07-22 17:20  
    女優さんも「限界筋トレ」に挑戦です。清水あいりさんの最初の種目は腕立て伏せ。女子が最も嫌う種目の1つです。特にBustyともなれば、腕立てが好きな女子に出逢ったコトがない!ただ今回はですねー、あいりさんは回数を狙いにきたんですよ。ですので、膝突きでの腕立て伏せとなります。
     





     
    四つん這いになり、片方の足を他方の足首に乗せて負荷をかけます。もちろん、足は浮かします。キツそうですねー。男子はそうでもないかも知れませんが、女子はキツいですよ。充分に。そして、あいりさんがやるんですからね。ファンの方は知っていますよね、あいりさんの腕の細さ。白肌も相俟って、力こぶとかあるのかないのか。いや、あいりさんの腕のどこに筋肉があるのか。見たコトありますか?
     





     





     
    いやね、あいりさん、大臀筋はお顔に似合わず、結構あるんですよ。女優さんなので、ハードな衣裳ではありませんが
  • グラビア界一の巨桃尻を魅せつけ、BOOTY 天草七美が見つめ続ける

    2019-07-10 16:13  
    新企画の「見つめマス。」を最初に挑んだのは天草七美さん。あの倉持由香さんの腰囲を超えて尺、ボリュームともにグラビア界一の巨尻を有する七美さん。豹柄のTバックでこれ見よがしに挑発する。そんな企画。
     
    3つのシチュエーションで七美さんが貴方を見つめ続ける。シンプルなようで見ている側は照れ臭さや羞恥心、はたまた背徳感さえも胸の奥に広がっていくだろう。初心者は壁を乗り越えなければならない。その壁は人によって高くもあり、厚くもある。乗り越えるべきかどうか、悩むのだ。だが乗り越えた者は強い。まさに壁の向こう側に行けるのだ。新しい自分を発見することができ、導いてくれた七美さんへ尊ぶ気持ちさえ芽生えてくる。その願いは全てを許容し、悦を獲得できる。男は見つめられるだけで高みにいける。
  • busty 和地つかさのしっとり大腿四頭筋伸ばし

    2019-07-07 10:17  
    大腿四頭筋。それは太腿を構成する四つの筋肉のコトだ。具体的には大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋を指す。女子の太腿は特殊で光りを放つ。実際に光りを放つワケではなく、肌のキメの細やかさや適度な筋肉と柔軟性により、まるで太腿から光りを放っているように見えるというもの。
    この太腿をちゃんとストレッチしていないと、太腿は光らない。形が良いだけではダメだ。太腿を光らせる。和地つかささんはプロのグラビアモデルなので、きっちりと光らせる。最近のグラドルは身体のメンテナンスが悪く、太腿が光らないグラドルも多い。大腿四頭筋を伸ばす、つかささんは独特の色気をここでも出してしまう。正に見とれてしまうレベルであろう。もしも、つかささんが目の前で大腿四頭筋を伸ばしていたら、奮い立たないほうがおかしいのではないか、と勘違いしてしまう程の綺麗さ。しっとり見とれてもらいたい。
  • あんまりそわそわしないで、busty 清水あいりの愛らしい飲みっぷり

    2019-06-25 20:49  
    「飲みマス。」て愛らしい。きっと彼女の最初の言葉で、そう思うだろう。清水あいりさん。予想とは異なり、ホールディングは五本の指と掌で圧着固定。だが飲み姿は、お品良く顔を上に傾けずに下からのアプローチ。下唇で飲み口を押さえて、上唇を中に入れる。
     
    水を飲み込む音は「こきゅこきゅ。」と擬音語。時折、ハードに飲み込む。これもまた意外性なり。それを契機に顎を上げ始める。目を瞑り、水を流し込むことに集中していく。脇から水滴が滴る。
     喉が細いので休憩を1秒ほど挟む。その時に息がボトルに吹き込まれる。握り直して肘を安定させてラストスパートへと挑む。小指はやや立ち、ボトルから離れる。同時に人差し指と中指も離れた。お姉さん指と親指で支えている。
    あいりさんは、こちらに目をやった。真っ直ぐとした眼差しは黒く、映像を一時停止しても美しい惹き込みを確認できる。フェイスラインのシャープさに華奢な喉のコントラスト。