築52年の空き家を「自宅兼カフェ」にリノベーション(経堂)|みんなの部屋
小田急線経堂駅から歩いて数分の場所に、カフェ「FINETIME COFFEE ROASTERS」をオープンした近藤剛さん。音楽好きの近藤さんがセレクトしたスピーカーや、セミオーダーした木工家具など、アイデアのつまった住居スペースのこだわりと、彼の人生を変えることになったコーヒーへの思いをうかがった。
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北海道のお取り寄せ。海の宝石たちが白米に舞い降りる|ご飯のおともラボ
スマホ一台で、全国各地のおいしい食材を調達することができる……それが我々の味方「お取り寄せ」。47都道府県からそれぞれ白飯に合いそうなお取り寄せ食材を独自にチョイスし、「ご飯のおとも」を追究する企画の第一弾。
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「部屋に置く部屋」は、都市でのミニマルな暮らしを追求した答え
部屋の中に置く部屋「Kammerspiel」は、都市部の暮らしと相性バツグン。壁に本や食器、自転車などを収納でき、内部はウォークインクローゼット、サイドの階段を登るとベッドまで付いていて、限られた空間を上手く利用できるのだ。
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サッカーをして、すぐ昼寝できる。リトアニアの学生が作ったロッキングチェア
昼寝をすることとスポーツをすることが、どちらも叶うアイテムを見つけた。リトアニアでプロダクトデザインを学ぶ学生、Agota Rimsaiteさんが発表した「Panama Banana」は、ロッキングチェアになり、サッカーゴールにもなる。軽量なので、公園や海辺に持っていって楽しみたい。
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せとうちの海上に泊まって島をめぐる、堀部安嗣氏設計の小さな宿
今年も開催が楽しみな、瀬戸内国際芸術祭。今年生まれる新たな宿「guntû(ガンツウ)」は、海の上に泊まる特別な体験が楽しめる宿泊型小型客船だ。広島県尾道市にあるベラビスタマリーナを出発・帰港地とし、中四国の瀬戸内海沿岸の景勝地を周遊する。
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アウトドアで「ゲリラ昼寝」するための軽量折りたたみベッド
春には、アウトドアに出かけて野外でゴロゴロしたい。アウトドア用品ブランド・DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)から発売する、折りたたみ式ベッド「バッグインベッド」は、軽量で持ち運びやすく、いつでもどこでも突発的な昼寝、いわば「ゲリラ昼寝」が可能になる。
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もてなしに最適。フライパンひとつで作る「ハッシュドビーフ」のレシピ
ハッシュドビーフは、特別な日に最適。高級な肉でなくても十分おいしく作れるし、今回のレシピの具材はシンプルに牛肉とたまねぎだけ。ある調味料をちょい足しすることで、味に深みと濃厚さをプラスしてくれる。
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