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KINTOのタンブラーはアウトドア感薄め。部屋でもこんなに馴染むよ~|マイ定番スタイル
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KINTOのタンブラーはアウトドア感薄め。部屋でもこんなに馴染むよ~|マイ定番スタイル

2018-12-19 17:00
    携帯タンブラーって、いろいろあって結局どれがいいのか迷っちゃう。

    オフィスやおでかけ時に使いやすいことはもちろんなんだけど、持ち帰った後、家でのたたずまいも意外と大事。

    部屋にポイッと置いても違和感ないタンブラーはないかなぁ……と探していましたが、ようやく見つけました!

    インテリアと調和するタンブラー

    こちら「KINTOのトラベルタンブラー 350ml」2,808円(税込)です。

    KINTOは、「使い心地と佇まいの調和を大切にした、日々に寄り添う生活道具をつくり続けるブランド(KINTOのWEBサイトより)」。

    テーブルウェアからインテリアアイテムまで、空間に溶けこみながらも上質な存在感のあるプロダクトを展開しています。

    KINTO (キントー) タンブラー ホワイト 350ml トラベルタンブラー 20932.0

    ¥2,808 Amazonで見てみる

    外出時だけでなく家でも使っていますが、アウトドアっぽくないので違和感ありません。

    洗った後はキッチンの食器棚へ。すんなり収まっています。

    マグカップみたいな飲み心地

    使っていて毎回いいなと思うのは、飲み心地。

    狭い飲み口のタンブラーでホットドリンクを飲む時、いきなり出てきて「熱っ!」となることありませんか?

    このKINTOのタンブラーは突起物がなく、360度どこからでも飲める広い飲み口がポイント。

    アツアツのお茶を入れてもマグカップのようにゆっくり口に流れてくるため、舌をヤケドする心配もありません。

    KINTO (キントー) タンブラー ホワイト 350ml トラベルタンブラー 20932.0

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    保温も保冷もばっちり

    ステンレスの二重構造で外と内の間を真空にすることで、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま、長時間キープしてくれます。

    就寝時の水分補給のために熱めの白湯を入れて枕元に置いているのですが、翌朝でもほんのり温かいくらい。

    お手入れもしやすいのも◎

    パーツは、本体、中蓋、外蓋の3つのみ。シンプルな構造なので洗いやすく、清潔な状態を保つことができます。

    飲み物の臭いや汚れがつきにくいように、内側のステンレスは電解研磨で表面を滑らかに仕上げているとのこと。

    残念なところ:少しだけ…高い?

    タンブラーの平均価格からすると、少しだけ高めかもしれません。

    気になるほどではないですが……。

    あえて外ポケットにIN

    おでかけ時はバックパックのサイドポケットが定位置。

    見えてもぜんぜんOK。むしろ見せたいくらいです。

    シンプルで洗練されたデザインは、どんな鞄にも合っちゃうのではないでしょうか。

    KINTO (キントー) タンブラー ホワイト 350ml トラベルタンブラー 20932.0

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    トラベルタンブラーKINTO

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/12/477421/
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