ただでさえ体力を使うのに、荷物で疲労が何倍にも、なんてこともよくありますよね。
でも、浮くバックパック「Hover Glide」があれば、そんなお悩みにおさらばできるかもしれませんよ。
「浮く」ことで減る体への負担は最大で86%にも
体が動いても位置が変わらない「Hover Glide」。
CGに見えますが、実際にバックパックが上下に可動し、一定の位置にとどまり続けます。
こうすることで身体への負荷が減り、長時間の使用でも疲れにくい構造に。
体力がなくてハイキングやウォーキングを諦めていた方にも、このバックパックは心強い味方になってくれるかもしれませんね。
さらに嬉しいのが、怪我のリスクまで軽減してくれること。
背中、首、膝、足首等、身体への負担が少ない状態でハイキングすることで、過度の負担とケガの危険性を減らしてくれるんです。
デザインは2種類。用途によって使いわけができるのがポイント
デザインは「TACTICAL(タクティカル)」と「HIKER(ハイカー)」の2種類。
どちらも容量は30Lですが、「TACTICAL(タクティカル)」はよりアクティビティ向け、「HIKER(ハイカー)」は旅行向けといった感じで違いがあるみたい。
「TACTICAL(タクティカル)」のメインコンパートメント部分は、衣類と他の荷物を分けるのに便利。
運動で汚れた衣類が他のものまで汚してしまうことをしっかり防いでくれそうですね。
「HIKER(ハイカー)」のセキュリティポケットは内部がジッパー式になっており、貴重品の管理に持ってこい。
旅行中の盗難防止もバッチリです。
軍事用でも問題ないほどの高性能さ
こちらはバックパックを浮かせるプラスチックフレーム部分の耐久性テスト。
男の人が全体重ををかけて上からバンバンとジャンプしても、フレームはビクともしていません。
激しいアクティビティにもしっかり耐えてくれること間違いなしです。
アクティビティや旅行にぴったりの「Hover Glide」。
怪我や疲労、収納など、アウトドアのちょっとしたストレスを一気に解決してくれそう……!
「Hover Glide」はクラウドファンディングサイト・machi-yaにて支援を募集中です。
浮くバックパックで未だ見ぬアクティビティの可能性が見えてきそうです!
“浮く”特許技術を用いたフローティングバックパック。体への負荷を最大86%軽減![machi-ya]
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