ですが焚き火の準備中に汚れが服についたり、調理中に汁が飛び散ったり……!
アウトドア用の服と言っても、できれば汚したくないものです。
デニムの聖地・岡山県の職人さんがつくったエプロン!
MIYACO FISHING BOY「MFB CAMPING APRON」11,000円(税込)
そこでゲットしたのが、アウトドアブランド・MIYACO FISHING BOYの「MFB CAMPING APRON」。
普段から活用できるのはもちろん、キャンプで使うことを前提に造られたエプロンです。
デニムで有名な岡山県倉敷市の職人さんが、一枚一枚丁寧に心を込めて作っているそう。
なんでも、リーバイス501のビンテージに近づけるために、改良に改良を重ねできあがった一枚とのこと。
こだわりの国産・耳付きセルビッチデニムのワンウォッシュです。
はじめて手に取ったとき、その手触りの良さに「あ、これ絶対最高なやつだ」と確信しました。
エプロン デニム 作業用 職人 メンズ フリーサイズ 男女兼用 美容師 アウトドア ガーデニング カフェ シェフ グリーン 2,439 こちらもおすすめ !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
火の粉で穴が空きにくい「デニム素材」
デニム素材は、火の粉で穴が空きにくいのもうれしいポイント。※難燃素材ではありません。
もし穴が空いてしまっても「デニムなのでこれも味!」と思わせてくれます。
汚れや穴も、育てた風合いになるのがデニムの魅力ですよね。
デニムパンツのパーツを採用
エプロンの良いアクセントとして、存在感を放つリベットやドーナツボタン。
これらは、実際にデニムパンツに使用するものを使っているのだそう。
フロントポケット上部と肩ベルトに採用されたセルビッチ(耳)も、かっこいい!
特に、デニム好きには堪らない仕様かも。
ポケットは本革!使い込むほどに味が出る
チェックポイントは、前についたポケットの素材が本革であるところ。
なので、基本的には洗濯NG! その点だけ注意が必要ですね。
上質な牛革が使用されているため、使い込むほど味が出るそうで、ここにもエプロンを育てる楽しみがありそう。
大きなポケットに必要な道具がしっかり収まるのも◎。
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