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なにしろ無骨。
きっと、世界一。
そんなソファを発見しました。
付加価値をつけて、よりよいものに作り替えていく。それがアップサイクル。
ニューヨークを拠点に活躍するイタリア人アーティストCarlo Sampietroさんが作ったのが、工事現場に捨てられた下水管やパイプをアップサイクルして作ったソファー。
錆びついた管を切断したり溶接したりして作られたソファは、蓋を開ければ座面が出てくるようになっています。
そして、その蓋は3つに分かれているので、その時により一人で座ったり、二人で別々に座ったり、寄り添って座ったりと1つで色々な座り方ができるのが面白いですね。
それにしても、見れば見るほど無骨。
さて、どんなお部屋に似合うだろうか。
Sewer Pipe Sofa: Rusted NYC Tubes Recycled as Urban Seating [Web Urbanist]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/10/209776/