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大変、ベビーが食べられちゃいそう!
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大変、ベビーが食べられちゃいそう!

2015-01-19 21:30
    ニューヨークで活躍する、おもちゃデザイナーで彫刻家のJoseph Reginellaさんが、2歳になる甥っ子のために制作したプレゼントは、ちょっと見た目がスリリングなベッド。

    そう、あのスティーブン・スピルバーグ監督の映画『Jaws』をモチーフにしたベッドなんです。

    まるで船の中の赤ちゃんがサメに食べられているかのよう。映画の中ではハラハラするようなシーンだけど、こうしてベビーベッドになると、とてもユニークで面白いですね。おもちゃデザイナーならではの発想です。



    船まで含めるとそこまで大きさを感じませんでしたが、サメは大人を口の中に入れられるほどの大きさ。きっと、実物はもっと迫力があるんだろうなぁ。

    ちなみにこのベビーベッドを作るときに参考にしたシーンは、強情な漁師のサム・クイントがサメに食べられてしまうシーンなんだとか。

    どうしてあのシーンを参考にしたのかな…もしかすると「食べてしまいたいほど可愛い甥っ子へ」、というメッセージが込められているかもしれませんね。

    Uncle Makes Jaws-Inspired Crib For His 2-Month-Old Nephew

    [boredpanda]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2015/01/230201/
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