-
私が日本に帰ってきた理由。尖閣中国漁船衝突の対応にあった
コメ0 未来の普通:たまに馬車目線付き 100ヶ月前
先日中国漁船が尖閣沖で衝突し、その乗組員が日本の海上保安庁の巡視船に救出されるという事件がありました。 これについては、当初中国政府が形式的なコメントを残していましたが、その後正式に謝意を表明し、へえそんなこともあるのかと不思議に思っていました。 なんとその裏には中国国民の世論の力があったそう...
-
新産業論(その1)
コメ0 億の近道 チャンネル版 100ヶ月前
=島や海の開発は日本に課されたビッグプロジェクト?= 中国の南沙諸島の開発は世界中の良識派の人々が驚愕の目で見ています。 海の下に沈んでいた環礁に建造物を建て、滑走路まで建設する始末で本来はフィリピンやベトナムに帰属すべきこのエリアを我が物顔でいつの間にか国土とし て占有してしまったやり方が国...
-
尖閣問題を考える②。尖閣周辺で米中が戦う時、今や中国が優勢(ランド研究所)
コメ12 孫崎享のつぶやき 100ヶ月前
尖閣問題を考える②法律論を越えて、軍事バランスの観点から、米国は尖閣諸島をめぐり中国軍と戦うことはあるでしょうか。実は尖閣諸島周辺では中国が優位に立っています。ランド研究所は、カリフォルニア州サンタモニカに本部を持つ米国屈指の軍事研究所です。ランド研究所に関連した人々のリストを見れば、その影響力の...
-
尖閣問題を考える①。尖閣諸島で中国が攻撃した時、米国は出てこない。(出典私の『21政治の戦争と平和、きみが知るべ
コメ0 孫崎享のつぶやき 100ヶ月前
尖閣問題を考える②法律論を越えて、軍事バランスの観点から、米国は尖閣諸島をめぐり中国軍と戦うことはあるでしょうか。実は尖閣諸島周辺では中国が優位に立っています。ランド研究所は、カリフォルニア州サンタモニカに本部を持つ米国屈指の軍事研究所です。ランド研究所に関連した人々のリストを見れば、その影響力の...
-
尖閣問題を考える①。尖閣諸島で中国が攻撃した時、米国は出てこない。(出典私の『21政治の戦争と平和、きみが知るべ
コメ6 孫崎享のつぶやき 100ヶ月前
尖閣問題を考える時、ほとんどの日本国民は尖閣諸島で紛争時米軍が出てくると思っている。制度設計では出ないようになっており、そのこと、ジャパンハンドラーのアーミテージやオバマ大統領自ら発言し来ているが、日本人は依然かって読みして出てくる。以下、私の『21政治の戦争と平和、きみが知るべき日米関係の真実...
-
五輪だらけでニュースがない
コメ0 小林よしのりライジング 101ヶ月前
; テレビをつけたら朝から夜まで五輪、五輪、五輪で、 すごくきつい。 ニュースが全然なくなって、五輪の隙間でちらっと 報じられるだけ。 天皇の「生前退位」の行方も、尖閣諸島に押し寄せる 中国艦船の群れも、一体 […]
-
尖閣で日本がとるべき戦術を「孫子」的にクリエイティブに考えてみた|THE STANDARD JOURNAL 2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 101ヶ月前
尖閣で日本がとるべき戦術を「孫子」的にクリエイティブに考えてみた
-
米国は何故、稲田氏の防衛大臣承認か。安全保障関連法成立後最初の政府・与党幹部訪問が稲田氏。首実検済。米国ジャパン
コメ4 孫崎享のつぶやき 101ヶ月前
今次内閣改造で注目されるのは稲田朋美氏の防衛大臣就任である。 彼女は中国に対して厳しい発言をしてきている。 当然日中間に緊張が予測される。 これを米国はどう見るか。 歓迎する。 昨年、安全保障関連法成立後の政府・与党幹部による初めてのワシントン訪問は稲田氏である。ここでアジア太平洋担当のシアー米...
-
鳥越俊太郎候補の週刊文春記事が『2ちゃんねる』ニュース速報板で歴代2位を記録
コメ0 ガジェ通 101ヶ月前
7月22日にガジェット通信でお伝えした鳥越俊太郎候補「バージンだと病気だと思われるよ」 週刊文春の記事で『2ちゃんねる』が記録的な”お祭り状態”http://getnews.jp/archives/1494692[リンク]という記事。ただいま行われている都知事選の有力候補の一人であるジャーナリストの鳥越俊太郎さんが、過去に「女子大生を別...
-
鳥越俊太郎候補の週刊文春記事が『2ちゃんねる』ニュース速報板で歴代2位を記録
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 101ヶ月前
7月22日にガジェット通信でお伝えした鳥越俊太郎候補「バージンだと病気だと思われるよ」 週刊文春の記事で『2ちゃんねる』が記録的な”お祭り状態”http://getnews.jp/archives/1494692[リンク]という記事。ただいま行われている都知事選の有力候補の一人であるジャーナリストの鳥越俊太郎さんが、過去に「女子大生を別...
-
鳥越俊太郎候補「バージンだと病気だと思われるよ」 週刊文春の記事で『2ちゃんねる』が記録的な”お祭り状態”
コメ0 ガジェ通 101ヶ月前
東京都知事選挙の真っ只中に出た、『週刊文春』(2016年7月28日号)の記事でネット掲示板『2ちゃんねる』(http://www.2ch.sc/)が現在異様な盛り上がりを見せている。鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!「君の誕生日パーティーをしよう」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別...
-
鳥越俊太郎候補「バージンだと病気だと思われるよ」 週刊文春の記事で『2ちゃんねる』が記録的な”お祭り状態”
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 101ヶ月前
東京都知事選挙の真っ只中に出た、『週刊文春』(2016年7月28日号)の記事でネット掲示板『2ちゃんねる』(http://www.2ch.sc/)が現在異様な盛り上がりを見せている。鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!「君の誕生日パーティーをしよう」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別...
-
潜水艦や機雷を撃破できるイスラエルの無人艇 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第503号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
共同通信は7月1日、防衛装備庁がイスラエルと無人偵察機を共同研究する準備を進めていると報道したが、同時にイスラエルの無人機メーカーが、「対潜水艦戦(ASW)は敵が潜水艦を保有することに比べてコストがかかり、費用対効果の面で不利」という常識を覆す無人艇を開発していることも、押さえておくべきだろう。...
-
誰も指摘出来ない点。中国領海侵入評価の前に考えるべき点。何故、これを誘発した日米印の海上演習実施の必要があったか
コメ5 孫崎享のつぶやき 102ヶ月前
中国の偵察船が日本の領海に入ってきた。 このニュースを聴けば、中国の行動はとんでもない事件と見える。多くの国民はそう思う。 自民党は次の動きを見せている。「自民党は16日、中国軍艦が鹿児島県沖の領海に侵入したり、沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域に入ったり活動を活発化させていることに、“深刻な懸念を...
-
緊急寄稿「中国海軍と朝日新聞の社説」
コメ1 百田尚樹のテレビでは伝えられない話 102ヶ月前
6月9日未明、中国海軍の軍艦が尖閣諸島の接続水域に侵入し、二時間以上にわたって航行した。接続水域は国際法上は公海であり、外国船が航行しても法的には問題はない。しかし今回の中国海軍の軍艦の航行は一般的な外国船の航行とはまったく意味が異なる。
-
多発する密造銃によるパレスチナの一匹狼テロ - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第497号
コメ0 NEWSを疑え! 103ヶ月前
イスラエルと占領地では2015年10月以後、パレスチナ人の若者が一人またはごく少人数で、イスラエル人を襲撃する事件が続いている。今年2月以後は、占領地で密造された短機関銃「カルロ」が、そうしたローンウルフ型(一匹狼)テロに使用されている。...
-
尖閣諸島、接続海域での攻防
コメ0 小林よしのりライジング 103ヶ月前
; 尖閣諸島の接続水域で、海上自衛隊の護衛艦と、 中国のフリゲート艦がにらみ合っているときに、 なんとロシアの駆逐艦3隻が接続水域に侵入したという。 その直後に中国軍艦も接続水域に侵入し、 日本の護衛艦が後を […]
-
「自主防衛のコストは大したことない」小林よしのりライジング Vol.178
コメ117 小林よしのりライジング 103ヶ月前
11月のアメリカ大統領選挙は、米国メディアも「大統領選史上、最も不人気な候補同士」という、共和党ドナルド・トランプと民主党ヒラリー・クリントンの対決となることがほぼ確実だが、最近の世論調査では、初めてトランプの支持率がヒラリーを上回ったという。 そして「トランプ大統領」が誕生するという事態を、本...
-
孫崎享氏の新刊「小説 外務省II-陰謀渦巻く中東 」(現代書館)が発売!
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 105ヶ月前
当研究所の所長、孫崎享氏の新刊 「小説 外務省II-陰謀渦巻く中東 」(現代書館)が発売されました! 書籍の詳細についてははコチラから→http://www.amazon.co.jp/dp/4768457835内容紹介大反響を呼んだ『小説 外務省――尖閣問題の正体』から約2年の時を経て、待望の続編がついに登場! 主人公は、前作に続いて1977年生まれ...
-
「憲法改正DVD」百田尚樹インタビュー②
コメ0 百田尚樹のテレビでは伝えられない話 105ヶ月前
先週に引き続いて、私が櫻井よしこ先生と「美しい日本の憲法を作る会」に依頼されて製作した「憲法改正DVD」についてのインタビュー記事をお送りします。今週はその後編です。 百田尚樹「憲法改正DVD」についてのインタビュー、② 軍隊こそ抑止力 ―― 三番目のテーマ、このままこの憲法でいったら日本は危ういとい...
-
『小説外務省Ⅱ 陰謀渦巻く中東』、現代書館以外の編集者からのコメントです
コメ2 孫崎享のつぶやき 106ヶ月前
皆、「予想以上に」という枕言葉がついているようですが、好意的書評紹介します。この編集者からは、自発的に購入して書評を送付していただきました。****************************『小説外務省Ⅱ 陰謀渦巻く中東』、愉しく拝見しました。まず一読して、すぐれた小説になっていることに...
-
『小説外務省Ⅱ陰謀渦巻く中東』何を国民に伝えたいか。ISの後藤健二氏拘束で、日本政府はお金を払うつもりも、ISと交渉
コメ5 孫崎享のつぶやき 106ヶ月前
『小説外務省Ⅱ 陰謀渦巻く中東』を出した。『小説外務省Ⅰ尖閣問題』と同じく、日本の大手マスコミが報じない確信を日本国民に伝えることを最大の問題の狙いとしている。 その意味で、今回の重点はISによる後藤健二氏殺害事件。 関連の引用部分******************************麻生太郎...
-
「日韓慰安婦『合意』という売国」小林よしのりライジング Vol.166
コメ72 小林よしのりライジング 106ヶ月前
第53回ゴー宣道場「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」を2月14日、拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏を迎えて開催した。 今年は、当時の中学歴史教科書7社全てに「従軍慰安婦」が登場し、この異常事態に対抗すべく「新しい歴史教科書をつくる会」を設立する動きが始まってからちょうど20年に当たる。このとき西尾幹二氏...
-
ブラジルの日系人は日本の資産 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第467号
コメ0 NEWSを疑え! 106ヶ月前
前に当メルマガでアメリカの日系人について聞きました。アメリカ以外の日系人についても見ておきたいと思うのですが。...
-
第136回UIチャンネル生放送 ゲスト:岡田充氏(共同通信客員論説委員)
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 108ヶ月前
1月18日(月)20時からの第136回UIチャンネル放送は、ゲストにUIチャンネル初出演となります共同通信客員論説委員の岡田充氏をお招きして、高野孟×岡田充対談「南シナ海をめぐる米中確執の真相」をお送り致します。http://live.nicovideo.jp/watch/lv248750434岡田充氏プロフィール1972年慶応大学法学部卒業後、共同通信...
-
米国で続々登場する再使用型ロケット - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第455号
コメ0 NEWSを疑え! 108ヶ月前
米国の新興企業は、地球から宇宙空間への輸送費用を劇的に安くする目的で、再使用型ロケットの開発を競っており、ペイロードの打ち上げと垂直着陸に成功している…
-
ロシアが中国に最新鋭のスホイ35戦闘機24機供与へ、契約額は20億ドル、南シナ海、尖閣に影響、
コメ6 孫崎享のつぶやき 109ヶ月前
A事実関係【モスクワ時事】19日付のロシア経済紙コメルサントは、ロシアが最新鋭の戦闘機24機を中国に売却する契約を結んだと伝えた。国営防衛企業ロステクのチェメゾフ最高経営責任者(CEO)が同紙に「対中供給に向けた長期間の協議が終了し、中ロは契約にサインした」と明言した。 契約額は20億ドル(約2...
-
第122回UIチャンネル生放送 ゲスト:木村三浩氏(一水会代表)
コメ0 友紀夫・享・大二郎・孟が構想する 「東アジア共同体」 111ヶ月前
10月5日(月)20時からの第122回UIチャンネル放送は、一水会代表の木村三浩氏をお招きして鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談を生放送でお送り致します。http://live.nicovideo.jp/watch/lv237106238 木村三浩氏プロフィール昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に...
-
ニート国民に告ぐ
コメ0 小林よしのりライジング 112ヶ月前
; 安保法案は矛盾の総合デパートみたいなものだ。 合憲の根拠を砂川判決だと言うに至っては、 恥というものを知らない連中だなと思うし、そこまで アメリカに抱きつかなきゃ生き残れない日本なら、 なんで尖閣諸島を国有 […]
-
『 なぜ許される? ネジの外れた人間、鳩山由紀夫氏の単独行動。』 【Vol.643】
コメ0 アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~ 112ヶ月前
「週刊文春」8月27日号 ご覧になりましたでしょうか?ご覧にならなかった方のために、記事を載せました。『2010年の首相退任後、尖閣問題やクリミア併合などにおいて独自の “暴走外交” を繰り返してきた 鳩山由紀夫氏(68)。今度の舞台は 韓国だった。