• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

記事 3件
  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.34

    2017-03-06 09:00  
    1992年 国際サイクルロードレース
     東京大会の女子はアメリカのアリソン・ダンラップ選手が優勝し、女子の総合成績でもダンラップ選手が優勝しています。 アリソン・ダンラップ選手は、その後、全米選手権で表彰台にの常連で、'95年にはツール・ド・おきなわの女子国際ロードレースでも優勝しています。'97年以降はマウンテンバイクやシクロクロスで輝かしい成績を残しています。
    ■栗村コメント 女子レースの先頭から二人目の選手は中国ナショナルチームの選手ですね。実は歴史的に中国の女子ロードレースナショナルチームは強豪として知られており、かつて、ツール・ド・フランスの女子大会が開催されていた頃は、常連チームとしてツール・ド・フランス・フェミニンにエントリーしていました。
    ■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえる〜」とは……今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。国内でも有数の歴史を誇る
  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.33

    2017-03-05 09:00  
    1992年 国際サイクルロードレース
     写真の東京大会は、大阪、名古屋を終えた後の第3戦目。大阪大会と名古屋大会を制したブライアン・ファウラー選手と、それぞれ2位につけた鈴木光広選手との争いでした。 ファウラー選手をマークした鈴木選手は10位でしたが、ファウラー選手が遅れたため、逆転の総合優勝に輝いています。
    1992年 国際サイクルロードレース
     東京大会自体は、フランスのリシャール・ヴィヴィアンが優勝しています。
    ■栗村コメント いつもヘルメットに反応して恐縮ですが、ほぼ100% OGKの同一モデルが使用されていますね。ちなみに海外招待選手には来日後の同ヘルメットが配布されたものと思われます。 写真中央の日本代表の選手はバルセロナ五輪代表の藤野智一選手(イノアック・デキ所属)。のちにブリジストン・アンカーへ移籍し、2度目の全日本チャンピオンに輝きます。その後、ブリジストン・アンカー監督
  • NEXT TOJ 〜TOJの歴史を振り返る〜 Vol.32

    2017-03-04 09:00  
    1992年 国際サイクルロードレース
     '92年はバルセロナオリンピックの年でした。代表選考会は翌月の全日本アマチュア自転車競技選手権大会で行われましたが、前哨戦として国際サイクルロードレースも大いに盛り上がったようです。 オリンピック代表としては、男子ロードでは藤野智一さん、藤田晃三さん、田中光輝さんが選ばれ、女子ロードでは鈴木裕美子さんが選ばれております。
     国際サイクルロードレースとしては、プロも参加できる大会により幅の広い選手が参加するようになりました。
    ■栗村コメント 一番手前に写っているブリジストンの選手は、なんと!若き日の現:宇都宮ブリッツェン運営会社社長の柿沼章氏!当時20歳ですね! 全員がヘルメットでカスクの選手はほぼいなくなりました。しかしサドルに注目です。今では使われていないダボッとした形のサドルが使われています。自転車の重量も8kg台が超軽量といわれていた時代です(