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鹿児島県鹿屋市は、2021年から「かのやばら大使」として活動している鹿屋市出身芸人のサンシャイン池崎さんを、鹿屋市史上初の「クリイエェェェーイティブディレクター池崎慧氏」として起用。
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池崎氏のディレクションのもと、中西茂市長や市役所職員、総勢42名の市民が鹿屋市の魅力を超絶怒涛の全力発信するシティプロモーション「KANOYeah!CITY」プロジェクトとして6本の新WEB CMを制作し、公式YouTubeチャンネル、特設サイト上で公開しました。
第1話 「鹿屋市クリイエェェェーイティブディレクター 池崎慧、就任。」
鹿屋市役所で開かれた記者会見で市長の口から発せられたのは、史上かつてない空前絶後の重大発表でした。
第2話「まずは市長からイエェェェーイを。」
鹿屋市を「イエェェェーイ」にするためには、まず誰が「イエェェェーイ」であるべきか。 CD池崎がまず手をつけたのは、鹿屋市長の中西茂さんでした。
第3話「鰻にイエェェェーイを。」
鹿屋の鰻のおいしさを熟練の食レポ技術で紹介する地元タレント。 しかしCD池崎は、それを厳しいまなざしで見つめています。
第4話「和牛にイエェェェーイを。」
和牛フェスで再び鹿屋の和牛が日本一に輝くためにつくられたポスターを見たCD池崎は烈火のごとく怒りをあらわにし、熱量が伝わるポスターを自ら演じるのでした。
第5話「仕事にイエェェェーイを。」
世界のすべての若者に声が届くと言われる「池崎謹製メガホン」。 鹿屋で活躍する経営者たちはそれぞれに胸に秘めた熱い思いを叫び、いかに鹿屋市が住みやすいかを訴えます。
「この街のすべてにイエェェェーイを。」
鹿屋の景色を眺めながら、この街への愛を語る鹿屋市職員たち。 そこへCD池崎がやって来て、鹿屋の魅力をみんなで歌い踊ります。
本作は、鹿屋市の魅力を伝えるために中西茂市長や市役所職員、総勢42名の市民が参加し、全身全霊の「イエェェェーイ」で鹿屋市のすばらしさを伝えようとする姿が最大の見どころで、YouTubeには「見ていて温かい気持ちになった」「良い街なのがよくわかりました」といったコメントが寄せられています。
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