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サンドウィッチマンのゆるい掛け合いだけで伝える、JFEグループの企業CM
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サンドウィッチマンのゆるい掛け合いだけで伝える、JFEグループの企業CM

2023-01-27 14:00
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JFEホールディングスは、広告キャラクターとして、幅広い世代に⼈気のある芸⼈のサンドウィッチマンを起⽤し、サステナブルな未来の実現に向けたJFEグループの取り組みとして企業CMと特設サイトを制作。社会の基盤を⽀える基礎素材である鉄の魅⼒や、JFEグループが社会にとって「なくてはならない存在」であり続けるための取り組みを発表しています。

【JFE】サス鉄ナブル!JFE篇

本CMは、サステナブルな未来の実現に向けたJFEグループの⽬指すべき姿を、サンドウィッチマンの2⼈の軽快なやりとりに乗せて見せていきます。

JFEのシンボルマークを「100年先を⾒通すことが出来る特殊なレンズ」と⾒⽴て話す2人。それを通して鉄がサステナブルな素材であり、また、JFEグループが社会にとってなくてはならない存在でありつづけることをテーマに、広告コピーとして「サス鉄ナブル! JFE」を採⽤したことを言い合います。最後は、「サス鉄ナブル(笑)」と、肩を震わせて笑う富澤さんに、「恥ずかしがりすぎだろ!」と伊達さんがツッコミ、幕を下ろします。

【JFE】鉄こそがサス鉄ナブル篇

1月12日に公開された第2弾では、地球の重さの3分の1は鉄であることを示しつつ、いつかはそれが無くなってしまうのではないかと心配する伊達さんに対し、富澤さんは笑みを浮かべながら「鉄は何度でも、何にでも生まれ変われる」と回答。「マジかよ!? リサイクルし放題じゃん」と驚く伊達さんとともに、最後は声をそろえて「(鉄こそが)サス鉄ナブル!」と締めくくります。

サンドウィッチマンのやりとりだけで、JFEグループが社会にとって「なくてはならない存在」であり続けるための取り組みを伝え、「サス鉄ナブル」のダジャレで、鉄=サステナブル印象付けるのに成功したCMでした。

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日本の金属業界必死だなぁ・・・・

No.1 16ヶ月前

JFEとその多数社でしか作れない特別な鉄製品があったのに産業スパイにより韓→中と技術が流れてしまったからね。
(韓とは和解済み)環境破壊をいとわずくず鉄を作るならどの国でもできる。40年前と違って日本の工場の煙突から煙(水蒸気ではない)を出している所は皆無。

No.2 16ヶ月前

これ「恥ずかしがりすぎだろ」って感覚違うと思ってたんだよね

本当は「馬鹿にしすぎだろ(嘲笑しすぎだろ)」って言い方だけど
企業のNG入って↑のいまいちピンとこないツッコミになったんじゃないかって予想してる

CMとして成功してるのかエッジが丸くされててよくわからないんだわ

No.3 16ヶ月前
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