// 週刊金融日記// 2014年3月24日 第102号// 最近まで知らなかったことを10年前から知っていたかのように語る技術// プーチン大統領によるクリミア奪取作戦完了// 銀座の鮨屋から学ぶディスる技術と褒める技術// ナンパにおけるフォロースルーの大切さ// 他　こんにちは。藤沢数希です。　今週は、小保方晴子物語の後編を書こうと思っていたら、僕が先週のメルマガを書いた後に出版された週刊誌が、全て小保方晴子の記事がトップになっていて、理研の人間関係ネタはやり尽くされてしまった感があります。　その中で読む価値がありクオリティが高かったのは、やはり週刊文春でした。他は、はっきり言ってネットに出ている情報の「切り貼り」だけで記事にしたような内容でした。時間ができたら、週刊文春の記事で明らかになったこともふまえて、このメルマガかブログに物語の後編を書きたいと思います。　STAP細胞捏造事件

// 週刊金融日記// 2014年3月17日 第101号// 小保方晴子物語「フェイク！」前編// 冷戦終結後最悪の東西対立// 銀座のいつ行っても美味しい鮨屋// 女のレベルとディスるレベル// 他　こんにちは。藤沢数希です。　世界ではウクライナ問題を巡って、欧米諸国とロシアの対立が冷戦終結後最悪の事態になっておりますが、日本では理化学研究所でひとりのリケ女がやらかした捏造が大騒動を引き起こしています。この理研の不祥事は、日本の科学技術研究の中枢で起こった、極めてお粗末な事件として、様々な問題を提起しております。　そこで今回は、このSTAP細胞捏造疑惑について恋愛工学の観点から考察しています。　今週もよろしくお願いします。１．小保方晴子物語「フェイク！」前編　理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（以下、理研）所属の小保方晴子氏らが発表したSTAP細胞の捏造疑惑は、現在、国民的な関心

// 週刊金融日記// 2014年3月10日 第100号// 恋愛市場は女の「好き」という感情を中心に回っている// 経常収支過去最大の赤字を３ヶ月連続で更新// 赤酢の美味しい銀座の鮨屋// 恋愛における金の力を考える// 他　こんにちは。藤沢数希です。　世間は、STAP細胞の真贋をめぐって騒々しくなっていますね。共著者の若山照彦山梨大学教授「研究データに重大な問題が見つかりSTAP細胞が存在するのか確信がなくなった」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140310/k10015868081000.html　さて、おかげさまで週刊金融日記は第100号を迎えることができました。しかし、これは僕にとっては単なる通過点なので、何かイベントをしたり、特集を組むとかはしませんでした。これからも僕なりに必死で実践し、考え抜いたことを粛々と書き続け、少しでも役に立つ情報

// 週刊金融日記
// 2014年3月3日 第99号
// レストラン選びのガイドライン
// ウクライナ情勢悪化
// ジョエル・ロブションより美味しいフレンチをいくつか
// スランプとモテない相談ルーティーン
// 他
　こんにちは。藤沢数希です。
　週刊Spa!と幻冬舎plusでの僕の連載がWebにアップされています。
舛添都知事で原発は再稼働、老人優遇・若者冷遇の政治へ
http://nikkan-spa.jp/596659
汐留と六本木ヒルズと日本のメーカーとApple
http://www.gentosha.jp/articles/-/1674
　今週号はレストランと恋愛について様々な論点から考察しています。また、人生相談コーナーの読みどころは以下の通りです。
―ひとりで気軽に入れるお店を紹介して下さい
―極上女開拓レポート（パッシブ脈ありサインを読む）
―なぜよゐこの濱口