-
週刊金融日記 第571号 やはり女は高学歴じゃないほうがいいのか、ビットコイン大幅下落、香港の家賃の値上がりがえぐい、車社会の田舎での恋愛、他
2023-04-25 19:29220pt// 週刊金融日記
// 2023年4月25日 第571号
// やはり女は高学歴じゃないほうがいいのか
// ビットコイン大幅下落
// 香港の家賃の値上がりがえぐい
// 車社会の田舎での恋愛
// 他
こんにちは。藤沢数希です。
うちの周りは観光客がたくさんいるし、香港に出張に来る人も多いし、まあ、家賃も上がるんだろうな、と思ってはいたものの、いざ家賃交渉をはじめたら、その上がり方のえぐさに驚いています。この話の続きはレストランコーナーに書きました。
日本も東京都心なんかのタワマンが高騰を続けていますね。
●23区のマンション価格1億円迫る 22年度、発売戸数は減
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC148T30U3A410C2000000/
そして、今週の金曜日に、いよいよ新日銀総裁である植田氏が金融政策を発表します。イールドカーブ -
週刊金融日記 第570号 ポストChatGPT時代の子供の教育について、岸田首相襲撃テロ、群馬県産ハーゲンダッツは海外ではプレミアム価格、東京1泊2日ひとり旅おすすめスポット、他
2023-04-18 19:33220pt// 週刊金融日記
// 2023年4月18日 第570号
// ポストChatGPT時代の子供の教育について
// 岸田首相襲撃テロ
// 群馬県産ハーゲンダッツは海外ではプレミアム価格
// 東京1泊2日ひとり旅おすすめスポット
// 他
こんにちは。藤沢数希です。
どうもいろいろだるくて、ひょっとしてLong COVIDか!と心配していたのですが、だんだんと体調が戻ってきました。ジムも再開して、運動・食事・早寝早起きで、今後もがんばっていこうと思います。
★最近、香港は観光客が多くて、お気に入りのレストランなんかが混んでて行けなくなりました。とほほ。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/1647859665274036224
Appleがネット銀行をはじめるそうで、これは楽しみですね。いま米国債が1年未満だと5%近い金利がありますか -
週刊金融日記 第569号 情報強者になるためのデジタルガジェットとWebサービス 後編、株式市場は引き続きAIと巨大テック企業に注目、フィリピン旅行してわかった異次元の少子化対策、OpenAIで話題のMicrosoft株は買いか、他
2023-04-13 05:15220pt// 週刊金融日記
// 2023年4月13日 第569号
// 情報強者になるためのデジタルガジェットとWebサービス 後編
// 株式市場は引き続きAIと巨大テック企業に注目
// フィリピン旅行してわかった異次元の少子化対策
// OpenAIで話題のMicrosoft株は買いか
// 他
こんにちは。藤沢数希です。
コロナだったのかただの風邪だったのかわかりませんが、フィリピンで喉が痛くなって熱が出て、寝込んでいました。おかげさまで無事に回復しました。しかし、なんかまだ頭からウイルスが抜けきっていないような感じで、本調子ではありません。そういうわけで、今週号は配信が遅れてしまい、申し訳ございません。
『週刊金融日記 第568号 4年ぶりにフィリピンに来たらさっそくウイルスにやられました』
★フィリピンにいる間に直したインタビュー記事が出ていました。週刊ダイヤモンドの中学受験特集 -
週刊金融日記 第568号 親の才能はどう子に遺伝するのか、AI革命によって米巨大IT企業の時代は10年延長、4年ぶりにフィリピンに来たらさっそくウイルスにやられました、AI時代に淘汰される仕事と伸びる仕事は、他
2023-04-03 21:56220pt// 週刊金融日記
// 2023年4月3日 第568号
// 親の才能はどう子に遺伝するのか
// AI革命によって米巨大IT企業の時代は10年延長
// 4年ぶりにフィリピンに来たらさっそくウイルスにやられました
// AI時代に淘汰される仕事と伸びる仕事は
// 他
こんにちは。藤沢数希です。
いろいろあってフィリピンに来ております。だいたいメルマガ原稿は、最新の時事ネタを拾いたかったり、もちろん今週号のアウトラインを紹介したりするために、この冒頭部分を最後に書いているのですが、フィリピンに来て早々風邪(?)を引いてしまい、大変でした。そして、この冒頭を書いているいまはだいたい治ってきたところです。ということで、冒頭から読むといきなりフィリピン闘病記のネタバレになってしまいますね。すいません……。
さて、我らの岸田首相の支持率が急回復しています。やはりなんと言ってもウクライナの
1 / 1