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週刊金融日記 第391号 出生前DNA親子鑑定と中絶や結婚戦略へのインプリケーション、ユニクロが日経平均株価を吊り上げる、函館五稜郭から麻布十番のトン焼きまで、N国党の今後の展望、他
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週刊金融日記 第391号 出生前DNA親子鑑定と中絶や結婚戦略へのインプリケーション、ユニクロが日経平均株価を吊り上げる、函館五稜郭から麻布十番のトン焼きまで、N国党の今後の展望、他

2019-10-22 14:24
    // 週刊金融日記
    // 2019年10月22日 第391号
    // 出生前DNA親子鑑定と中絶や結婚戦略へのインプリケーション
    // ユニクロが日経平均株価を吊り上げる
    // 函館五稜郭から麻布十番のトン焼きまで
    // N国党の今後の展望
    // 他


     こんにちは。藤沢数希です。
     香港から帰ってきました。香港はちょうどいい気候だったのですが、日本はすこし肌寒いですね。それで香港の不動産市場、オフィスやアパートの賃料なんかを一連の騒動のあとにどうなったのか見てきたんですが、これが驚くほどまったく変わってないんですよね。相変わらず異常なほど高いです。いまでも世界一家賃高いと思います。日本でいうところの麻布のマンション的なところだと、ワンルームで家賃50万円超えですね(笑)。
     一方で観光客はめちゃくちゃ減ったので、香港に行く航空券や香港のホテルはだいたい半額になっています。とりあえず観光がお得
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