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消費税増税後の不当表示問題、消費者の立場に立った体制作りを
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消費税増税後の不当表示問題、消費者の立場に立った体制作りを

2014-03-27 18:01

    青木愛幹事長代理 衆議院消費者問題特別委員会質問(2014年3月25日)


    3月25日、衆議院消費者問題特別委員会で大臣所信に対する質問が行われ、青木愛幹事長代理が質問に立ちました。

    4月1日からの消費税増税以降に発生が懸念される、便乗値上げや価格の不当表示の問題について、監視体制やそれに対応する消費者庁の職員数等具体的に質問し、消費者の立場に立った体制作りが早急に必要であると指摘。特に、不当表示の是正には、専門性の高い適格消費者団体を活用し実効性の高いものにすべきと提案しました。


    20140325衆議院消費者特質問(青木)


    2014年3月25日衆議院消費者問題特別委員会 議事速報(PDF)

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