今日のごはん何にする?簡単おいしい「みんなのレシピ」を集めたよ!
年末年始のまったりモードもあっという間に終わってしまいましたね。生活は通常モードに戻っても、頭はまだどこか正月モードですけども……。
そんな2023年のスタートですが、連休を利用してウィンタースポーツや、アウトドアを楽しんだ人も多いんじゃないでしょうか。
というわけで、今年1発目はやはりアウトドア系のアイテムからスタートしたいと思います。
雰囲気を楽しむ
CRAZY CREEK 「フォールディングエコロジーIRORI」 5,500円(税込)機能性よりも雰囲気を楽しむアイテムがあるとアウトドアもより楽しめますよね。
そんなアイテムがCRAZY CREEKの「フォールディングエコロジーIRORI」。
その名のとおり、囲炉裏を囲んでいるような雰囲気を作ってくれる組み立て式テーブルなんです。
「フォールディングエコロジーIRORI」は中央部分が空いているので、そこにバーナーやランタンを置くことができるんです。
すると、暖をとりながら囲炉裏を囲む……みたいな雰囲気を楽しめちゃうというわけ。
テーブル部分にはマグカップやクッカーを載せておけるから、地面に置いて使ってもちょっとしたテーブル代わりとしても使えちゃいますよ。
クレイジークリーク フォールディングエコロジーIRORI 5,500 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
組み立て式だけど安定感よし
組み立て式だとグラグラしないかな?精度は大丈夫かな?という不安があったんですよね。
でも、そんな不安は不要でした。パーツの噛み合わせに多少誤差はあれど、脚の高さも均一で安定感は問題なし。
脚はコードで締めてあげることでぐらつかないように工夫されているので、テーブルとしても問題なく使えますよ。
火を使うときは目を離さない方がよさそう
「フォールディングエコロジーIRORI」の素材はパルプ集成材なので、場合によっては焦げたり燃えちゃう可能性があります。
天板より低い位置で炎が出るアルコールストーブなんかで使うのは危険なのでやめましょう。
当たり前と言っちゃ当たり前ですが、火を囲んで使うときは念のため目を離さないようにしてくださいね。
CB缶もOKでした
自分はSOTOのレギュレーターランタンを使うこともあるんですが、CB缶なのでサイズ的に厳しいかもと思いつつ、組み合わせで使えるか試してみました。
結果は写真のとおり問題なし。ボンベ部分ははみ出るものの、高さも雰囲気も一番似合う組み合わせ!?と思っちゃうくらいお似合い(笑)。
テーブルにホットコーヒーを注いだマグを置いて、ランタンの火で保温……なんてことができちゃいます。
余談ですが、今年の初詣のおみくじは大吉だったので、幸先よくスタートを切ることができました! 2023年も気になるアイテムをどんどんチェックしていきたいと思います。
冬キャンで穿いていきたいNANGAの焚き火ダウンパンツ!
手持ちのバーナーがヒーターになるアタッチメントは冬キャンの必需品だよ
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