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中国では不動産市場の低迷で経済が減速。物価上昇の勢いが弱くデフレ圧力が継続。今年の経済成長率目標の「5・0%前後」
コメ5 孫崎享のつぶやき 1ヶ月前
A-1「中国、追加利下げ 預金準備率も 相次ぐ金融緩和策で景気下支え」(産経)中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝総裁は24日、北京で記者会見し、金融機関に資金提供する際の7日物の短期金利を0・2%引き下げ1・5%とする方針を発表した。人民銀は7日物金利を主要政策金利として重視している。利下げは7月にも行った。...
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師走の足音
コメ0 億の近道 チャンネル版 11ヶ月前
色づく紅葉を眺めながら、深まりゆく秋を堪能しながら、間も無く師走を迎えようとしております。 ハロウィーンが終わった途端にクリスマス商戦やお正月のお節商戦に突入。 街中はイルミネーションに彩られ、先生が走り回るという師走という忙しない季節の到来となります。 株式相場は10月のボトムから11月後半...
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相場環境のよさ
コメ0 億の近道 チャンネル版 18ヶ月前
日本企業はよくも悪くも欧米企業に比べて横並びの傾向がありました。時代と共に日本の経営者の質も格段に上がってきており、最近では「競合他社はどうしているのか??」という質問をする経営陣はめっきり少なくなっています。 自社株買いと配当を合わせた総還元率では期間利益の半分程度を目安に還元するという企業...
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お金にまつわる思考実験:その30(1,687字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 18ヶ月前
日本の道は、明治維新直後の社会の近代化――特に馬車の普及や自動車の登場――に伴って整備され始めたが、昭和初期の不況で中断した。その中断は戦争もあって、そのまま戦後まで20年近く持ち越した。おかげで終戦直後には、日本の道は丸々20年世界から時代遅れとなった。そのため、アメリカの指導を仰ぎながら整備していく...
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すでに延べ54万人が参加!総選挙で小学生が選ぶ「こどもの本」第4回投票受付中
コメ0 BuzzGang 18ヶ月前
出版不況の中でも好調な児童書は、紙の本を手に取り、五感で味わう体験の機会をつくることに意義を感じる活動が下支え。延べ54万人参加の「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」第4回の投票が開始され、どんな本が選ばれるのか期待です。
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フルッタ×2効果の個別株相場
コメ0 億の近道 チャンネル版 26ヶ月前
何気なく四季報をめくっていたらフルッタフルッタ(2586)株が目に入った。アマゾンフルーツとして有名なアサイーで有名な企業だが、上場したのは2014年12月。今からおよそ8年前にIPOした企業だ。 IPO前の2015年3月期の業績は売上33.4億円、 経常利益3.49億円の業績を計上。 確か日...
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乃木坂46・弓木奈於の活躍を下支えした同級生・和田まあやの功績 第4回『頭NO王』での最後の激突を期待!
コメ0 ガジェ通 28ヶ月前
8月31日にリリースされる乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』。グループ期待のエースで4期生の賀喜遥香をセンターとする同曲だが、そこに初めて選抜メンバーとして、金川紗耶とともに選ばれたのが弓木奈於である。彼女と言えば“弓木ワールド”...続きを読?
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乃木坂46・弓木奈於の活躍を下支えした同級生・和田まあやの功績 第4回『頭NO王』での最後の激突を期待!
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 28ヶ月前
8月31日にリリースされる乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』。グループ期待のエースで4期生の賀喜遥香をセンターとする同曲だが、そこに初めて選抜メンバーとして、金川紗耶とともに選ばれたのが弓木奈於である。彼女と言えば“弓木ワールド”...続きを読?
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自己株買いの意味
コメ0 億の近道 チャンネル版 30ヶ月前
発行済み株式数が膨らんだ結果、需給が悪化し株価が低迷。こうした事例が相次ぐ中でその需給悪を改善するために多くの企業は自己株買いを実行することになる。 過去において発行した株式を一旦買い戻すことを自己株買いと称し多くの企業が日常茶飯事的に行っている。特にキャッシュリッチな会社で市場での評価が低い...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 44ヶ月前
今週(3月22~26日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で615円35銭下落し(率にして2.07%の下落)、2万9176円70銭で取引を終えました。3週ぶりの下落です。 米連邦準備理事会(FRB)が大手銀行の資本規制の緩和措置終了を発表したことに加え、前週の日銀の上場投資信託(ETF)の購...
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株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#17
コメ0 億の近道 チャンネル版 46ヶ月前
2021年の相場が始まり、年始から多少つまずく場面もありましたが、今年は丑年で「丑つまずき」の格言のようでした。 しかし今年の市場環境は何と言っても過剰流動性相場が下支えし、カネ余りからもたらされるバブル相場が本格化してくる大相場が期待される年になります。 他にも例年と様相が異なる点は様々にあ...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 49ヶ月前
今週(10月19~23日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で105円96銭上昇し(率にして0.45%の上昇)、2万3516円59銭で取引を終えました。2週ぶりの上昇です。 米国大統領選や国内主要企業の20年度上期決算の発表などを控え、不透明感から基本的に模様眺めの展開が続きました。東証1部...
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大魔神のアンテナ 強気派が増加
コメ0 億の近道 チャンネル版 53ヶ月前
実体経済を無視して上昇している株式市場だが、強気派が増えているようです。 米国市場を始め、東京市場においてもV字型回復への期待が高く、株価はここ2,3カ月で急上昇し、やっと高値警戒感も出始めたようです。しかし、米国のナスダック市場は、最高値を更新して多少下げたものの、ダウ平均やS&P500とは...
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日銀のETF買いが株価を支える
コメ0 億の近道 チャンネル版 55ヶ月前
日本株の強さはNYダウやNASDAQ指数が堅調なこともさることながら日銀によるETF買いが下支えをしていることが背景になっていると推察される。 2010年に年4500億円に過ぎなかった日銀ETF購入額は2013年1兆円、14年3兆円、16年6兆円と拡大。更に今回はコロナ対策で年間12兆円に膨ら...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 55ヶ月前
今週(4月13~17日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で398円76銭上昇し(率にして2.0%の上昇)、1万9897円26銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。 国内における新型コロナウイルスの感染は拡大傾向が止まりませんが、欧米での感染拡大にピークアウトの兆しが出てきたとの期待感が...
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株の玉手箱 暴力的な売りが過ぎ、いち早く立ち直って来ている銘柄に注目
コメ0 億の近道 チャンネル版 56ヶ月前
足元の日本市場は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続いているものの、日銀のETF買い入れ増額による下支え効果に加え、各国の金融・財政政策への期待が大幅上昇につながりました。 さて、今後の個別銘柄を見るときに大事なのはリバウンドの値幅です。 自立反発以上に安値からの上への値幅が出ることが重要...
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子どもたちに伝えたい「仕事がなくなる時代」のドラッカーのマネジメント:第26回(1,819字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 61ヶ月前
すぐれたアイデアを生み出すためには、それを下支えする知識が必要だ。そして、その知識を蓄えるためには本が最適である。では、本はどのように探せばいいのか?また、どのように読めばいいのか?ここからは、それらについて概説していきたい。まず「本の探し方」であるが、これの有効な方法はほとんど一つといってよい...
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日銀政策決定会合 その2
コメ0 億の近道 チャンネル版 100ヶ月前
今週の日経平均株価は前週末比で約2.3%の下落。 米国株は2Qの決算発表が無難に通過したが、週末に雇用統計を控えていることから様子見ムードが強く、狭いレンジで推移した。 日本株は週末にかけて為替の円高方向への推移が一服。 先週末の日銀政策決定会合で発表されたETFの買入れ増額分が週末にかけ...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 100ヶ月前
今週(8月1~29日)の国内株式相場は、日経平均株価が週間で314円82銭(1.9%)下落し、1万6254円45銭で取引を終えました。 欧米の株式相場が調整したことに加え、円高が進行したことで調整色の強い一週間となりました。ただ、16年4~6月期の決算発表がたけなわとなるなか、好決算銘柄を物...
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日銀政策決定会合
コメ0 億の近道 チャンネル版 101ヶ月前
今週の日経平均株価は前週末比で1.4%の下落。 米国株は2Qの決算発表が多数行われたが、事前予想を若干上回ったため、上値は重いものの堅調に推移となった。 日経平均株価は週末の日銀政策決定会合を控え様子見が続き、日経平均は小幅に推移した。 週末の日銀政策決定会合はETFの買取り総額をほぼ2倍...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 101ヶ月前
今週(7月25~29日)の国内株式相場は、日経平均株価が週間で57円98銭(0.3%)下落し、1万6569円27銭で取引を終えました。 今週は日米の金融政策を決定する会合が相次いだことから、模様眺めムードが強まりましたが、本日、日銀が追加金融緩和策を決定。上場投資信託(ETF)の購入額を3兆...
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株式相場を下支えする年金基金
コメ0 億の近道 チャンネル版 101ヶ月前
マイナス金利導入で国債利回りがマイナスとなり、いよいよ運用難の時代となってきました。 私たちの年金基金においても債券利回りの低下からよりハイリターン(インカムゲインベース)な株式投資への運用比重を高める方針となった点が反対にネガティブキャンペーンの対象になったのはある意味驚きではあります。 ...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 101ヶ月前
今週(7月19~22日)の国内株式相場は、日経平均株価が週間で129円40銭(0.8%)上昇し、1万6627円25銭で取引を終えました。 主要全国紙が政府の経済対策が「20兆円規模が見込まれる」と一斉に報じたことに加え、日銀の追加金融緩和への期待、米国株式の最高値更新などが上昇を牽引しました...
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参院選後の株式相場と炎の注目銘柄
コメ0 億の近道 チャンネル版 101ヶ月前
ようやく参院選挙が終わり、結果が出揃い自民党と公明党の与党が3分の2の議席を得て、いよいよ今後は改憲に向けて動き出すことになります。 思い切った経済政策も打ち出されることになりますので停滞してきた株式相場にとってもポジティブな影響をもたらすと評価されます。 選挙期間中の日本株は穏健なまま推移し...
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株価下落食い止め隊出動?
コメ0 億の近道 チャンネル版 105ヶ月前
株価は上がったり下がったりするのが特徴です。いつまでも上がることはありませんが、倒産しない限りは下がり続けることもありません。 倒産するには事業活動資金が枯渇する必要がありますが、低金利の下で普通の上場企業の倒産は考えにくいものです。 倒産のリスクがほとんど見出せないのに株価が下落するのは需給...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 105ヶ月前
今週(3月22~25日)の国内株式相場は、日経平均株価が週間で277円94銭、率にして1.7%上昇しました。3週間ぶりの上昇です。 外為市場で円高・ドル安基調がやや一服したことに加え、3月期末の配当取りを狙った買いも株式相場を下支えしました。 個別にみると、日本オラクル(4716)、任天堂(7...
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投資家を失望させた日本郵政G3社の株価急落
コメ0 億の近道 チャンネル版 106ヶ月前
昨年11月に上場した国策銘柄、日本郵政とその子会社2社(ゆうちょ銀行、かんぽ生命)の株価が全体相場の大幅調整とともに大きく下落しています。 上場時の公募価格(1400円)から上場初値(1631円)、その後の高値(1999円)まで一連のセレモニー的株価変動が終わり、その後は調整局面を続けてきました...
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高配当利回り銘柄は下げ相場に無関係!?
コメ0 億の近道 チャンネル版 107ヶ月前
株安の中で個別銘柄も信用の投げや換金売りで大きく値を消している銘柄が見受けられます。一方で低PER、低PBR、高配当利回りの銘柄には底堅い動きが見られます。 先般来、100株以上の株主への優待制度を発表したエストラスト(3280)や三機サービス(6044)が人気化したほか、ハウスドゥ(3457)...
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今年もよろしくお願いします
コメ0 億の近道 チャンネル版 107ヶ月前
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 年始から大幅な下落に見舞われていますが、今年の弱気相場を象徴しているようです。 日経平均レンジは16000円~22000円。 今年の日本株は世界的に緩和的なマネーが下支えするものの、日本株の上昇をけん引していた業績の低成長が見込ま...
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今年の相場を振り返って
コメ0 億の近道 チャンネル版 108ヶ月前
この号は私の年内最終のメルマガなので今年の相場と自分の売買を振り返ってみたい。 今年は米国の利上げが想定されていたものの、緩和的なマネーの下支えから先進国株価は年始から堅調に推移し、日経平均は夏に21,000円前後まで上昇。 夏以降はチャイナショック等で年始からの上昇を帳消しする場面も見られた...
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株価を下支えするもの
コメ0 億の近道 チャンネル版 111ヶ月前
リーマンショックを彷彿とさせるようなチャイナショックとも言うべき株式相場の調整で落胆され、なおもこの先を不安に思っておられる多くの投資家にとっては先週末のNYダウの反転は少しはホッとされたのではないかと思います。 これに続く日本の株式相場も再び18000円台乗せ。 国慶節で長期の休日を迎えた上...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 114ヶ月前
今週(7月6~10日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で759円96銭、3.69%下落しました。ギリシャ情勢の混迷、中国株の乱高下などの影響で、リスク回避の動きが強まりました。 ただ、ギリシャ情勢も妥協に向かって動いており、中国株も反転していることから、来週の国内株式も日経平均株価で2万円を...
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市場潮流
コメ0 億の近道 チャンネル版 118ヶ月前
今週(3月2~6日)の東京株式市場は、4週連続の上昇となり、週間で173円、率にして0.9%の上昇となりました。 本日6日の終値は1万8971円となり、週間ベースでも高値引けとなりました。15年ぶりの高値水準です。短期的には過熱感もありますが、国内企業業績や国内景気の改善期待を背景に相場の先高感...