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今週のニコニコ大百科 HOTワード 2022/04/06-2022/04/12 「ロシア連邦軍」「まちカドまぞく」「ウラジーミル・プーチン
コメ0 ニコニコ大百科ブロマガ(仮) 31ヶ月前
今週のニコニコ大百科 HOTワードをお届けします。まずは曜日別トップ3から。今週の曜日別トップ36水1.「ロシア連邦軍」(54.8bp)2.「ウラジーミル・プーチン」(42.2bp)3.「星のカービィ ディスカバリー」(20.0bp)7木1.「ロシア連邦軍」(69.7bp)2.「藤子不二雄Ⓐ」(50.6bp)3.「ウラジーミル・プーチン」(33.4bp)8金1.「まち...
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今後の放送予定
コメ0 マクガイヤーチャンネル 31ヶ月前
おはようございます。マクガイヤーです。先日の放送「最近のマクガイヤー 2022年4月号」は如何だったでしょうか?先日亡くなられた藤子不二雄Ⓐや『ナイトメア・アリー』、『シャドウ・イン・クラウド』について思うさま喋れて満足しております。ギレルモ・デル・トロは手コキ派!
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【第307号】卵の不安
コメ0 山田玲司のブロマガ 51ヶ月前
藤本先生は人とうまくやれない人だったという。僕はこの話が好きで様々な時に思い出す。藤本先生は子供の頃から明らかに天才漫画家だったと思う。でも人間関係は苦手で友達の多いタイプではなかったらしい。そんな藤本先生は、小学生の時にたまたま知り合った「同じ漫画好き」の少年「安孫子素雄くん」とコンビを組んで...
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【第306号】まんが家おばけ
コメ0 山田玲司のブロマガ 51ヶ月前
藤本先生は人とうまくやれない人だったという。僕はこの話が好きで様々な時に思い出す。藤本先生は子供の頃から明らかに天才漫画家だったと思う。でも人間関係は苦手で友達の多いタイプではなかったらしい。そんな藤本先生は、小学生の時にたまたま知り合った「同じ漫画好き」の少年「安孫子素雄くん」とコンビを組んで...
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【第306号】まんが家おばけ
コメ1 山田玲司のヤングサンデー 51ヶ月前
藤本先生は人とうまくやれない人だったという。僕はこの話が好きで様々な時に思い出す。藤本先生は子供の頃から明らかに天才漫画家だったと思う。でも人間関係は苦手で友達の多いタイプではなかったらしい。そんな藤本先生は、小学生の時にたまたま知り合った「同じ漫画好き」の少年「安孫子素雄くん」とコンビを組んで...
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喪黒福造までイケメン化! 佐藤流司主演で舞台『笑ゥせぇるすまん』4月23日より上演決定
コメ0 ガジェ通 57ヶ月前
「忍者ハットリくん」や「怪物くん」などで知られる藤子不二雄A原作のブラックユーモア漫画「笑ゥせぇるすまん」が、なんと佐藤流司さん主演で舞台化決定!!ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの加州清光役、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」のうちはサスケ...続きを読?
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喪黒福造までイケメン化! 佐藤流司主演で舞台『笑ゥせぇるすまん』4月23日より上演決定
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 57ヶ月前
「忍者ハットリくん」や「怪物くん」などで知られる藤子不二雄A原作のブラックユーモア漫画「笑ゥせぇるすまん」が、なんと佐藤流司さん主演で舞台化決定!!ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの加州清光役、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」のうちはサスケ...続きを読?
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【第220号】文フリと『アベンジャーズ/エンドゲーム』のパラドックス
コメ0 マクガイヤーチャンネル 67ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、二部構成でお送りさせて下さい。●文学フリマ参加してきました。5/6に開催された第二十八回文学フリマ東京に出展してきました。前日は22時半まで『アベンジャーズ/エンドゲーム』ニコ生を行いましたが、しっかり早起きして東京流通センターに集合。時間通りに設営完了しましたよ!目的は、当...
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【第217号】藤子不二雄Ⓐと弁当
コメ0 マクガイヤーチャンネル 68ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、藤子不二雄Ⓐと弁当について書かせて下さい。●『恐妻カズヨ氏の元気弁当』昨年末、藤子不二雄Ⓐによる語りおろしエッセイ『恐妻カズヨ氏の元気弁当』が編集作業中であることがアナウンスされました。本ブロマガをお読みになっている人にとっては常識だと思いますが、Ⓐは肉と魚が食べられませ...
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【第209号】藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その14 『憂夢』 その2
コメ0 マクガイヤーチャンネル 70ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、引き続き藤子不二雄Ⓐの『憂夢』について紹介させて下さい。これまで書いてきた藤子不二雄Ⓐ作品解説の最終回になります。●テーマとしての「夢」Ⓐ作品に共通するテーマとして「現実との折り合い」があります。自分の中にある幻想や妄想や夢に象徴される箱庭のような内的世界を大事にする――こ...
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【第208号】藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その14 『憂夢』 その1
コメ0 マクガイヤーチャンネル 70ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、藤子不二雄Ⓐの『憂夢』について紹介させて下さい。これまで書いてきた藤子不二雄Ⓐ作品解説の最終回になります。●『憂夢』とは『魔太郎が来る!!』の解説でも触れましたが、いま一度紹介させて下さい。『憂夢』は1991~95年にビッグコミックオリジナルに連載されていた連作短編です。
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【第206号】藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その13 『まんが道』その4
コメ0 マクガイヤーチャンネル 70ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、前回に引き続き藤子不二雄Ⓐの『まんが道』について書かせて下さい。●『愛…しりそめし頃に…』でⒶが描きたかったものとは?しかし、「春雷編」までの『まんが道』では不十分だということを理解していたのは、誰よりもⒶ自身であったのかもしれません。そんなことを考えてしまうのは、「愛しり...
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【第205号】藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その13 『まんが道』その3
コメ0 マクガイヤーチャンネル 71ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、前回に引き続き藤子不二雄Ⓐの『まんが道』について書かせて下さい。●満賀にとっての「敵」とは誰か?また、本作の特徴の一つして、「悪人がほとんど出てこない」という点が挙げられます。Ⓐが描く大人向け漫画には珍しく、本作に出てくる大人は、全員善人です。しかも、善人であるばかりか、...
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【第204号】藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その13 『まんが道』その2
コメ0 マクガイヤーチャンネル 71ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、前々々回に引き続き藤子不二雄Ⓐの『まんが道』について書かせて下さい。●原型としての「あすなろ編」いま『まんが道』を読んで感じるのは、「あすなろ編」の完成度の高さです。たとえば「あすなろ編」の前半では、主人公である満賀が、同級生にも関わらず自分よりも大きな才能、高いプロ意...
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【第201号】藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その13 『まんが道』その1
コメ0 マクガイヤーチャンネル 71ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、藤子不二雄Ⓐの『まんが道』について書かせて下さい。●『まんが道』とは「童貞」と「映画」を共通点として藤子不二雄Ⓐの作品について語る本シリーズですが、いよいよ『まんが道』について語る回になりました。いわゆる「漫画家漫画」というジャンルがあります。漫画家を目指す過程や道程をテ...
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マクガイヤーチャンネル 第199号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その12 「『劇画 毛沢東伝』から『プロジェクトPOS』まで
コメ0 マクガイヤーチャンネル 72ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、ちょっと趣向を変えて、藤子不二雄Ⓐが描いてきたドキュメンタリータッチの作品群について紹介させて下さい。●Ⓐによるドキュメンタリータッチ『シルバークロス』の回で少し触れましたが、Ⓐには「ドキュメンタリータッチ」とでも呼ぶべき作風の作品群があります。また、そのような作風を様々...
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マクガイヤーチャンネル 第198号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その11 『少年時代』その2】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 72ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、先々週に引き続き藤子不二雄Ⓐの『少年時代』について書かせて下さい。●『少年時代』と当時の少年漫画誌当時の「マガジン」は、『釣りキチ三平』や『おれは鉄兵』が人気を博していたものの、発行部数で「ジャンプ」はおろか「サンデー」や「チャンピオン」に負ける長い低迷の時期にありまし...
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マクガイヤーチャンネル 第196号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その11 『少年時代』その1】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 73ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、藤子不二雄Ⓐの『少年時代』について書かせて下さい。●『少年時代』とは当時の少年漫画「藤子不二雄Ⓐと映画と童貞」というタイトルの本連載ですが、『少年時代』を外すわけにはいきません。『少年時代』は78年の夏から79年までの一年間「週間少年マガジン」に連載された作品なのですが、『少...
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マクガイヤーチャンネル 第194号 【『藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-』レポート】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 73ヶ月前
さて今回のブロマガですが、現在六本木ヒルズ展望台で行われている『藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-』に行ってきたので、レポートしつつみどころについて紹介させて下さい。六本木ヒルズの展望台で行われるイベントは微妙なものが多い――というのを以前(実質的に鈴木敏夫大博覧会だった)『ジブリの大博覧会』レポー...
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マクガイヤーチャンネル 第192号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その10 『愛ぬすびと』と『愛たずねびと』その2】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 74ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、前々回に引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、『愛たずねびと』について書かせて下さい。●『愛たずねびと』とは「ここに二通の書類がある一通は茶色で、もう一通は緑色である二通の書類はちょっと見ると書式がほとんど同じで、色の違い以外、同じ書類に見えるが、この二通は全く違うのだ茶色の方は...
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マクガイヤーチャンネル 第190号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その10 『愛ぬすびと』と『愛たずねびと』その1】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 74ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、久しぶりに藤子不二雄Ⓐ作品、それも『愛ぬすびと』について書かせて下さい。●藤子不二雄Ⓐの最高傑作とは「藤子不二雄Ⓐの最高傑作はなにか」この問いに答えるのは、実のところかなり難しいです。「藤子・F・不二雄の最高傑作はなにか」という問いならば、答えるのは簡単です。『ドラえもん』...
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マクガイヤーチャンネル 第181号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その9 『魔太郎がくる!!』その4】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 77ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、『魔太郎がくる!!』について書かせて下さい。●ジオラマにみるⒶとFの世界観の違い前述したとおり、連載が進むと、単に「限度を越えたいじめを受けた魔太郎が、凄惨な方法で復讐し、恨みをはらす」話だけではなくなってきます。悪霊や悪魔といった人外の存在が敵...
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マクガイヤーチャンネル 第180号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その9 『魔太郎がくる!!』その3】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 77ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、『魔太郎がくる!!』について書かせて下さい。●『魔太郎』と映画『魔太郎がくる!!』は1972年7月17日号から1975年11月24日号まで、3年と4ヶ月にわたって連載が続きました。1年や2年で連載が終了した『黒ベエ』や『狂人軍』とは異なるわけですが、これだけ長期連載...
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マクガイヤーチャンネル 第177号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その9 『魔太郎がくる!!』その2】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 78ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、それも『魔太郎がくる!!』について書かせて下さい。●封印された『魔太郎』有名な話ですが、『魔太郎がくる!!』には「封印」された部分があります。これまでに世の中に出た『魔太郎』の単行本は5レーベルあります。①『週刊少年チャンピオン』での『魔太郎』の連...
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マクガイヤーチャンネル 第176号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その9 『魔太郎がくる!!』その1】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 78ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、それも『魔太郎がくる!!』について書かせて下さい。●『魔太郎がくる!!』とその魅力『魔太郎がくる!!』は1972年から1975年まで「週刊少年チャンピオン」で連載された藤子不二雄Ⓐの代表作の一つです。藤子不二雄Ⓐについて詳しくない方でも、本作の名前やキャラク...
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マクガイヤーチャンネル 第172号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その8 『黒ベエ』】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 79ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、それも『黒ベエ』について書かせて下さい。●「居候漫画」としての『黒ベエ』藤子作品で『黒ベエ』と聞けば、藤子・F・不二雄の『ジャングル黒べえ』を思い浮かべる方も多いでしょう。『ジャングル黒べえ』は一時期「封印作品」として出版されなかった時期があり...
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マクガイヤーチャンネル 第171号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その7 ブラックユーモア短編その2】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 79ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、それもブラックユーモア短編について書かせて下さい。●分類とテーマ藤子不二雄Ⓐはこれまで約60編のブラックユーモア短編を描いています。連載版『黒ィせぇるすまん』や『夢魔子』や『戯れ男』『番外社員』などの連作(短期連載作)を含めれば、100編以上になる...
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マクガイヤーチャンネル 第168号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その6 ブラックユーモア短編その1】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 80ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、前々々回に引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、それもブラックユーモア短編について書かせて下さい。いよいよこの時がやってきましたね。●Ⓐにとっての短編仮に自分がⒶ作品で最もお勧めの作品は何かと問われたら、『まんが道』や『魔太郎がくる!!』を頭に浮かべたりしながらも、「ブラックユーモア...
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マクガイヤーチャンネル 第165号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その5 『怪物くん』】
コメ1 マクガイヤーチャンネル 80ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、前回に引き続いて藤子不二雄Ⓐ作品、特に『怪物くん』について書かせて下さい。●怪獣ブームと『怪物くん』その昔、「怪獣ブーム」と呼ばれる社会現象が何度かありました。最初のそれは1966年~1968年の間とされています。TVでは、1966年に『ウルトラQ』や『ウルトラマン』や『マグマ大使』が...
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マクガイヤーチャンネル 第164号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その4 『忍者ハットリくん』】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 81ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、前回に引き続いて藤子不二雄Ⓐについて書かせて下さい。●『オバケのQ太郎』の成功『オバケのQ太郎』がヒットするまで、二人で一人の漫画家「藤子不二雄」は一介の中堅漫画家に過ぎませんでした。トキワ荘に住んでいたころの仲間である赤塚不二夫が『おそ松くん』という大ヒット作を発表し...
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マクガイヤーチャンネル 第163号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その3 『わが名はXくん』と『オバケのQ太郎』】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 81ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、161回に引き続いて藤子不二雄Ⓐについて書かせて下さい。●『シルバークロス』リメイク作品『銀十字』前回、すっかり書き忘れていたのですが、『シルバークロス』にはリメイク作品があります。それが『銀十字』です。
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マクガイヤーチャンネル 第161号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その2 『シルバークロス』】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 81ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、158回に引き続いて藤子不二雄Ⓐについて、具体的には『シルバークロス』について書かせて下さい。●『シルバークロス』とは前回、藤子不二雄Ⓐの映画に対する造詣の深さについて書きましたが、映画的魅力の詰まったⒶ作品といえば、初期の名作として評価も高い『シルバークロス』が挙げられるで...
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マクガイヤーチャンネル 第158号 【藤子不二雄Ⓐと映画と童貞 その1】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 82ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、安孫子素雄というか藤子不二雄Ⓐについて書かせて下さい。●藤子不二雄Ⓐという男先日発売された『藤子不二雄Ⓐ&西原理恵子の人生ことわざ面白“漫”辞典』を読んだのですが、巻末の対談で「これが最後の本になると思うので、ぜひたくさんの人に見てもらいたい」などと書かれていて、ちょっと切...