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【緊急寄稿】レーダー照射問題 ここで沈黙したら日本の完敗|THE STANDARD JOURNAL
2019-01-07 10:49全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。
韓国駆逐艦から海自対潜哨戒機へのFCレーダー照射問題、
韓国政府が発表した反論動画はひどかったですね。
素人目にもコラージュと歪曲とわかる拙劣さでした。私も呆れました。
早速、SNS上には「こんなもの、世界は信用しない」とか
「韓国は恥を晒した」というようなコメントが飛び交いました。
そう思うのも無理はありません。
しかしはっきり言いましょう。
日本人の悪い癖は、自分たち日本人の
常識、理解力、道徳観、民度などを
当然のこととして世界に期待してしまうことです。
国際社会は国連を含めて日本人が考えるより
ずっと野蛮な世界です。漠然と期待してはいけません。
今回、防衛省は、決定的となるデータを公表しませんでした。
軍事機密の保護とか武士の情けの観点からでしょうが、
それが国際社会では「弱さ」に映るのです。
だから韓国は
「まだ抵抗できる -
品格ある国家の条件とは何か?故・片岡鉄哉先生に聞いてみる。|THE STANDARD JOURNAL
2019-01-06 17:13
全世界のアメ通読者の皆様、TSJ管理人です。
昨日Youtube公開しました以下動画
ご覧になって頂けましたでしょうか?
【Youtube動画】
▼品格ある国家の条件とは何か?
…「ぜんぶキュージョー(9条)のせい!」
あなたは悪くありません。安心して下さい(笑)
|山岡鉄秀(AJCN代表) & 和田憲治(OTB代表)のTSJ1|OTB
|https://youtu.be/JPRHtvo0l38
こちらの動画の冒頭で、故・片岡鉄哉先生のことが話題になっておりますが、
そもそも、本メルマガ「アメリカ通信」をスタートしたキッカケは、
片岡鉄哉先生の知見を多くの人に知ってほしい、ということでした。
その頃からの「アメ通コア中のコア」読者wのかたには、
今更何を言うか・・・と叱られてしまいそうですが、
日米関係について考えてみる際には、片岡先生の名著
▼『日本永久占領―日米関係、隠された真実
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