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人生は有限だっていつも思っていますか?|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-30 18:00
▼人生は有限だっていつも思っていますか?
こんにちは、和田です。
9月3日、経済評論家の長谷川慶太郎先生が
お亡くなりになりました。
長谷川先生の朝食会を兼ねた経済の勉強会には、
月一で4年ほど参加させて頂きておりましたし、
ご自宅にお邪魔させていただいたこともあります。
2017年春には渡部昇一先生が逝去してます。
父が『諸君!』を読んでいたため、
高校時代から読み始め、
大学時代から昭和一桁生まれの先生方の
影響を受けてきました。
その先生方の殆どはもうお亡くなりになっています。
長谷川先生は朝食会で、
「私の目の黒いうちに中国共産党が崩壊するのを見たい。
私とどっちが先か?」
そうおっしゃっていました。
渡部先生もかつて同様の発言をしていました。
残念ながら長谷川先生も渡部先生も
見ることができませんでした。
現在日本政府は、
日中関係の改善基調を背景に
控えめな動きに終始してい -
トリプルインベージョン 豚になりたいですか?|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-29 15:51
▼豚になりたいですか?
こんにちは和田です。
ダイエットの話じゃありません。
9月28日土曜の産経新聞朝刊にありましたが、
香港の記事で引用すると、
ーーーーーー
高校生のセイカ・チョウ(18)さんは、
「私はずっと豚だった」
と、話す。
豚とは香港の俗語で政治に無関心な層を示す。
しかし、2014年の雨傘運動で考えがかわったという。
「これまで豚だった人が目覚め始めた。
豚のままでは中国の言いなりになる」
ーーーーーー
引用おわり。
豚とは、政治的に無関心な層・・・・・。
そうですよね。
日本だって、つい10年前は民主党政権でした。
日本人は民主党を選んでしまっていました。
日本人は豚だった。。。
戦後、韓国や中国に謝罪、
土下座外交を繰り返してきた政治家たちを
ずっと選挙で選んできました。
日本人は豚じゃないでしょうか?
マザーテレサは、
「愛の反対語は無関心」
と言いました。
政治 -
奥山先生が日本版サイレントインベージョンを書かない理由|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-26 21:30
▼奥山先生が日本版サイレントインベージョンを
書かない理由があります。
こんにちは、和田です。
オーストラリア、ニュージーランド、
カナダの3カ国への中国の侵略をまとめた、
音声セミナーの『トリプル・インベージョン』ですが、
そこまでやってるなら、
「奥山先生が、日本へのサイレントインベージョンも
調査して書いて下さい。」
そういう意見をたくさんもらいます。
しかし、奥山先生はここまでです。
これからも放送で進行状態を知らせますが、
調査し、本にまとめることはやりません。
なぜか?
昨日のメルマガをまとめると、
中国から「西洋で最弱」と判断され、
侵略されつつあるオーストラリア。
『西洋で最弱』とも判断されないほど、
楽勝で侵略されたニュージーランド。
オーストラリアは侵略と奮闘中。
ニュージーランドは侵略のほぼ完了形。
しかし、NZだけでなく、
オーストラリアも中国政府と深く関係あ -
トリプルインベージョン 中華系移民の恐ろしさ|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-25 18:00
▼中華系移民の恐ろしさ
こんにちは
和田です。
中国の静かなる侵略は恐ろしい。
それを伝えたくて毎週のThe Standard Journal、
アメリカ通信の放送でコーナー作ってやっています。
そして『トリプル・インベージョン』として、
オーストラリア、ニュージーランド、カナダへの
中国の静かなる侵略について、
音声講座でまとめています。
ニュージーランドは他の二国に比べ、
人口も少なく、中国によって完落ちしています。
オーストラリアが狙われている現状を
分析した「サイレント・インベージョン」では、
オーストラリアに亡命した中国の陳用林に
「なぜ豪州が狙われるのか?」
質問したくだりがあり、答えが、
「中国側は豪州が『西洋文化圏で最弱』だからと考えている」
要するに組しやすいからとのことでした。
あれ?
ということはニュージーランドは?
ってことになりますよね?
ニュージーランドは『西 -
政治家は死んでも批評される存在だ|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-23 15:02
▼政治家は死んでも批評される存在である。
こんにちは
和田です。
政治家は批評、批判の対象です。
国民から権力を与えられ、
国民の税金から報酬がでているためです。
禄を食む以上、国民に仕え、
国益を追求するのは当たり前です。
例えば、河野洋平元官房長官や宮沢喜一元首相の
売国奴ぶりは、現在も批判されていますが、
後年もさらに厳しく批判されるべき存在だと思います。
慰安婦問題での河野談話は、
韓国側からの「お願い」を受け入れ、
韓国人慰安婦たちの名誉を守り、
代わりに、
戦った日本の英霊たちの名誉を売りました。
現代の日本人を性奴隷を強いた民族
というイメージをかぶせるとともに
今なお外交でも足を縛っている状態です。
宮沢喜一元首相は、
中国共産党が自国民を虐殺するという
天安門事件以降、国交、貿易を制裁されていた中、
中国共産党の「お願い」を聞いたわけです。
「日本の天皇陛下が中国に来て -
今夜の番組内容変更につきまして(運営)|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-23 10:37TJS運営です。
本日の放送でゲストとしてお招きしておりましたジェイソン・モーガンさんが、急遽、体調不良ということで、今夜の放送にはご出演できなくなってしまいました。ですので、今夜は、いつものように山岡&和田の生放送でお送り致しますので、よろしくお願い致します。https://live.nicovideo.jp/watch/lv322021572 -
トリプルインベージョン 増税前特典|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-21 19:30▼トリプルインベージョン 増税前特典
こんにちは
和田です。
先日から音声セミナー「トリプル・インベージョン」
のご案内をしています。
9月末までの購入をいただけると、
増税前の特典があります。
今回、増税前、9月中に注文して下さった方用として、
第6章 付録、香港情勢(音声 11:04 スライド3枚)
第7章 付録、日本への浸透工作(音声 34:41 スライド11枚)
を先行特典としてつけます。
第6章 付録、香港情勢
侵略といっても、一国二制度である香港を
どうやって併合するか?
孫子の著者であるデリックユエン氏に、
香港の現地に行って、
7月末にインタビューしてきたものを解説しています。
香港人の本質、3種類の香港の階層についてを中心に
まとめています。
香港を中共はどう侵略しようとしているか、
そして、香港市民の奥の手についても言及しています。
第7章 付録、日本への浸透工作
これ -
▼また中国に国が買われました。2つも。|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-20 19:39▼また中国に国が買われました。2つも。
こんにちは
和田です。
チャイナによる日本への静かなる侵略にそなえよう。
かつて、都知事選の討論会で、
「(東京都である)尖閣に
中国が攻めてきたらどうするんですか?」
と言われた時に
都知事選の候補者である鳥越俊太郎は、
「中国が攻めてくるわけないじゃないですか!」
と平気で答えた。
当時も今も中国の公船、漁船が自由に侵略してくる。
中国公船という表現でゆるやかにしているが、
実際は武装した人民解放軍の直下の
中国海警の艦艇である。
日本のメディアは中国に忖度し、
日本国民を刺激せず安心させている。
恒常的に侵入しているにもかかわらず、である。
一体、どこの国の国益のためにメディアはあるのか?
中国は尖閣を取り、東シナ海を制覇するつもりである。
すでに南シナ海は制覇しつつある。
誰がどう見てもそうなのに、
日本ではまだ安心感にひたったお花畑です -
元共同通信ソウル特派員、青木理氏は大活躍|THE STANDARD JOURNAL
2019-09-19 21:00▼元共同通信ソウル特派員、青木理氏は大活躍
みなさん、こんにちは。
和田です。
元共同通信ソウル特派員、青木理氏は
今でもTVでも大活躍ですよね。
韓国で文在寅大統領の側近、
チョ・グクが疑惑の玉ねぎ男と言われるほど、
剥いても剥いても新たな疑惑がでる。
チョ氏は娘の高麗大学への不正入学や息子の兵役逃れ
チョとその親族が出資しているファンド運用のスキャンダル。
チョ・グクは疑惑に答えるべく
11時間にわたる記者会見をしたが、
それを、青木氏は、
民主主義のありよう、正義のありよう
と韓国を評し、
さらにチョ・グクを捉えて、
「非常にスマート、頭のいい人だ」
と褒め言い切った。
彼は、韓国文政権や、
すでに親族が逮捕されているチョ・グク褒めこそしても、
決して伝統的な「悪」儒教縁故政治とか、
疑惑の総合商社だとか
批判めいたことはいいません。
片や日本の、モリカケ問題は、
安倍総理との関連の
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