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  • 2月1日(月)『経済誌欠席裁判』放送します。|THE STANDARD JOURNAL

    2021-01-28 12:05  





    アメ通ファンのみなさんこんにちは
    和田です。
    昨日、アメリカ通信の放送で紹介してきた、
    トランプ大統領の
    「Make America Great Again」
    と書かれた、
    通称MAGAキャップやステッカーのプレゼント等の
    応募メルマガを送りました。
    興味のある方は昨日のメルマガを読んで下さい。
    https://ch.nicovideo.jp/strategy2/blomaga/ar1989035
    先週金曜日、TSJ1で
    ▼和田憲治&長田淳司の『経済誌欠席裁判』
    ~新刊「10万円から始めて
        資産を200倍にする小型成長株投資」
    出版記念放送~
    https://youtu.be/Wy3k-dV-YGE
    を配信しました。
    私は以前から
    「日本人はもっと株式投資をするべきだし、
    もっと本格的に株式投資の情報に触れ、
    知識を増やしていくべき」
    「老後2千万を貯めるためにも、
    (私
  • 今晩21時から"新番組"始めます?!(『経済誌欠席裁判』???)|THE STANDARD JOURNAL

    2021-01-22 10:36  





    みなさんこんにちは
    和田です。
    先日このメルマガで紹介した
    サラリーマン投資の長田淳司さんですが、
    放送にでてもらうことになりました。
    今夜(1月22日)夜21時から、全編無料です。
    長田さんは、30代後半でサラリーマンなのに、
    株で7000万円持ってます。
    給与所得から株を買って、何倍にもなってきたのです。
    そのコツを知りたいという人が多かったので呼びました。
    彼は自分が投資が特に上手いとは思ってなくて、
    一般人が、二流投資家としてでも
    勝てるやり方を試行錯誤してきました。
    ノウハウが蓄積されているので
    近く"億り人"になるでしょう。
    ある程度までいくと、
    自分の年収を超える運用益になってきます。
    ということは、株式投資に時間をかけるのは
    実は最高にコスパのいい投資なのです。
    アメリカ人は中流以上の人は
    株や不動産を持っています。
    アメリカ人というのは、
    わざわざ自国を捨てて米
  • 自分で「2倍株/3倍株」を見付けるためのヒント|THE STANDARD JOURNAL

    2021-01-20 11:31  




    和田です。
    先日からご紹介している
    サラリーマン投資の長田淳司さんから、
    再び寄稿してもらったので、
    今回もご紹介します。
    ぜひお読み下さい。
    (和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
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    ▼自分で「2倍株/3倍株」を見付けるためのヒント
    こんにちは、長田淳司です。
    先日は著書のご紹介をさせていただきました。
    本日は、2倍株(ツーバガー)、
    3バガーを見つける手がかりについて、お話します。
    1.証券会社のスクリーニングを使った方法
    証券会社は現在、
    スクリーニング機能を進化させています。
    以前は自分で条件を打ち込んで、
    銘柄を自ら探す必要がありましたが、
    今ではそこからお客様に
    さらに歩み寄ったサービスを展開しています。
    高配当銘柄、成長株銘柄、割安銘柄と