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コールセンターの対応は臨機応変が求められる!実際にいた社畜そ人間
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コールセンターの対応は臨機応変が求められる!実際にいた社畜そ人間

2017-06-28 10:00

    はっひふへほー!
    どうも入社三年目新人社畜(自称?)やまPです。

    あけました!おめでとうございます!
    正月は宣言どおり、なべ食って、寝て、
    ゲーセンいって、ねて(たまに仕事して)を繰り返しておりました。
    思ったより海外ドラマを見進めることはできませんでしたが、
    お正月番組はHDDの肥やしにならない様消化することができました。
    ものすごくインドアを満喫しまくって体重計に乗るのが怖いです。

    「なべで野菜食べまくったから大丈夫だよね!」を合言葉に体重計はしばらく押入れにしまっておきます。笑

    お正月がすぎれば成人式!社畜そ人間になっていませんか?

    yamauchi0516-2
    みなさんお正月は飲みすぎたり暴れまわったりしていませんか。
    年始早々成人の日式典参加でまたニュース沙汰になる方がちらほらいた様で・・・
    まぁおまわりさんは酔っ払いの為に勤務していますけど!(正式に回答を得たので正しいはず)あまり迷惑をかけたらダメですよ!

    ※社畜る(成人式の大暴れ・バカ騒ぎについてどう思う? 対策について考えてみた)

    さぁ前回の内容に皮肉も交えたところで、前回の続きに参ります。

    国家権力だけではなかった社畜そ人間

    yamauchi0516-1
    ※前回の記事(子猫が車に!山P大ピンチ)

    さておまわりさんにも見放されましたが問題は一向に解決していません。
    にゃーにゃー鳴いている子猫さんもまだ車のどこに潜んでいるかもかわからず。
    宮川さんにこの日二度目の電話をするも当然電話はつながらず・・・

    途方にくれた私は前回のおまわりさんのアドバイスを元にタバコでも買ってこようかと思いましたが、周りにコンビニもありません。

    そのとき車の任意保険にレッカーサービスがついていたことを思い出します。
    レッカーサービスには簡単な故障はその場で対応してくれるサービスもありましたので、一旦コールセンターへ連絡してみようと思い立ちました。

    コールセンターの対応は臨機応変が求められる!実際にいた社畜そ人間

    yamauchi0613-1

    コールセンター(以下「コ」)「どうされましたか?」

    山「すみません。そちらに相談すべきことかわからないのですが、何かご相談できないかと思い連絡しました。
    かくかくしかじか。レッカーサービスで何かサポートを受けられますでしょうか。」

    コ「少々お待ちください(保留)~3分ほど保留~
    お待たせしました。レッカーサービス担当の者から折り返しご連絡させていただきます。
    ご登録の携帯電話080~にご連絡でよろしいでしょうか。」

    山「はい。お待ちしています。よろしくお願いします。」

    しばし折り返しを待っていると、近くと何度か通ったらしいタクシーの運ちゃんに声を掛けられ事情を説明。
    説明しながら車にもぐったりおろおろしたりしていると、タクシーの運ちゃんにお茶をおごってもらいました。涙
    名前も聞かなかったけど・・・タクシーの運ちゃんありがとう。

    そうこうしていると、コールセンターより折り返しがありました。

    コ「山P様の携帯でしょうか」

    山「はいそうです!」

    コ「ご事情を伺い対応について確認させていただいたのですが、
    レッカーサービスは事故や故障により自走が困難となった場合に対応させていただくサービスとなっております。
    その為、現状は車が故障しているわけではないためお力になることができません。」

    山「えーそうなんですか。じゃあすみません逆にこう言う場合にはどうしたらいいんでしょうか?どこに相談するのが適切ですか?」

    コ「そうですね・・・確認いたします。少々お待ちください(保留)~再度3分ほど保留~
    お待たせいたしました。確認しましたが私どもではお力になれません。」

    山「いや。御社にどうこうではなくて。どうしたらいいのかなぁって相談ベースだったんですが。。。」

    コ「えぇ・・・警察にご相談されてみてはいかがですか?」

    山「いや警察に相談したんですが、おまわりさんは酔っ払いの相手で忙しいのでごめんね(実話)って言われてしまいまして。」

    コ「そうですか。申し訳ございません・・・(沈黙)。私どもではどうすればいいのかわかりません。」

    山「そうですか。じゃあ仮にこの後、
    残念なことに猫が挟まってしまって車が故障してしまったらレッカーサービスに連絡することにします(怒)」

    コ「はい。ご連絡をお待ちしております!

    山「・・・・・・・(切)」

    ばかなの!?嫌味でぷっつん発言した俺もどうかと思うけど・・・
    ねぇばかなの!?

    この会話最後の部分は「猫が死んだら連絡するね」→「じゃあ電話待ってます」ってことですね。
    たぶんコールセンターのお姉さんは惰性と慣れで発言してしまったと思うんですが、これはちょっと返しとしては最悪でした。
    嫌味をいったあげく最後に怒って電話を切ってぶん投げてしまいそうになった私も人間できてないですけど・・・
    損保のお姉さん!敬語と言い回しについて勉強したくなったらぜひ電話代行にいらしてください。

    さぁまだ解決していません。このあたりで既に深夜三時半を回ったところ。
    山Pは自宅に帰れるんでしょうか。むしろ翌朝(数時間後)に出勤できるんでしょうか。

    今日はこの辺で!まだまだ続きます!

    それでは今回はこの辺でしーゆー

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